2006
07
20

M.シャプティエのワイン



先日、ローヌ渓谷の雄、M.シャプティエの試飲会、食事会に行ってきました♪
1989年から究極の有機農法“バイオダイナミック”を取り入れ1998年には全ての自社畑で認証を受けておりその代表的な造り手として世界中にその名をとどろかせています。

ブドウ本来の味と土壌の力にゆだねる考え方でワインも上級クラスでは単一品種で造っているものが多いところにもその自信が伺えます。
まずは
●サンジョセフ“レ・グラニ”2001  マルサンヌ100%
とろみがありディスクも長い。色は濃いゴールド。香りはなかなか控えめだがかすかなミネラル、ほんのりバター。
味わいは南のワインに個人的に感じるエグミは少なくきれいにまとまっている。
酸は控えめでアフターに塩味を感じ花崗岩質から来るミネラリーな味わい。
造り手いわくまだ若くあと2,3年は必要とのこと。
・・・・確かに。。

●エルミタージュ“ル・メアル”2001  マルサンヌ100%(樹齢50年以上)
濃い黄金色。香りは白い花、樽のニュアンス、バターなどなどがほんのり。
味わいは品のいい樽がしっかり利いておりオイリーで苦味も少し感じる。後味は意外とすっきりで酸味は少ない。
樽が強くてもバイオダイナミックスのなせる業かいやみがなく、バランスもまとまっており複雑味、深みも感じる。時とともにハチミツや少しナッツなどの個性も出てきたが“きれい”と思わせる何かを持っていた。

●エルミタージュ“ル・パビヨン”2001 シラー (樹齢65年以上)
濃く深いルビー色。しっかり奥深い繊細で上品さのある獣の香り。(伝えにくい・・・)
生の血、生生しい野生的香りはするがいやみは少ない。
味わいはまだまだ若いがこれから溶け込むとすごいことになりそうなシルキーなタンニンと上質の酸、余韻もしっかり続く。
若いが深みがありきれい。
子羊のお肉にもよく合う!!



全てにいえることはバイオダイナミックスのなせる業か深みがありきれい!
皆若かったが数年後に是非飲みたくなるポテンシャルを感じました。
生産者のトーマスさんも大きい体で繊細な仕事をやってのけて参考になりました。
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2006
07
13

でっでかい!



先日、日本リカーさんの計らいでローヌを代表する生産者M.シャプティエの生産者さんが来日するに当たり食事会にお誘いいただきました。
ワインは後日またブログでアップしますが、とにかく来日されたクリストフ トーマスさんのデカさにびっくり!
2m2cm、145kgとか。。。
私、支配人古河もたいがいでかいといわれますが倍近くありました。
南のワインを飲むとでかくなれるのでしょうか?!


2006
07
02

ブドウの中間経過報告。



見ての通り少し大きくなってきました。
お天気が悪くて写真がきれいに取れていませんが・・・。
でも一房につく実の数が少ないような気がするんですけど気のせいでしょうか?
今年期待するのはおいしく食べられるかどうか。

自家栽培のブドウを見ながらフランスやイタリアのブドウの出来を想像する今日この頃です。

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ワインハウス センチュリー

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    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
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