阪急門戸厄神駅近くにある「グラッツェ39」さんに行ってきました。
西宮市門戸荘18-68-1F TEL:0798-53-7397
イタリアワインの空き瓶がずらり!食欲&ワイン欲がビンビンそそられます。
前菜は6種盛り。
茶美鶏と白レバーのテリーヌ、
シャルロ(子牛)ときのこのツナマヨ和え、
パルマ産生ハムのアスパラとブロッコリー巻き、
お手製のきずしとしらさ海老のジェノバソース、
なすとズッキーニの甘酢マリネ、黒毛和牛のたたき。
みんな塩加減も絶妙で特にお手製の“きずし”は味が詰まっていてとてもおいしかったです。
・ピエモンテのソーヴィニヨンブラン 2006
濃い!すごいヴォリューム!濃密で分厚いソーヴィニヨンブラン。
・続いてカパネッレ 1993
サンジョベーゼ100%、1993だけあってすこ〜しピークを過ぎたとこ?
イタリアのワインは熟成にどれくらい耐えるかなかなか読めない。
本来もっと奥行きがあってすごいワインというポテンシャルは確かに感じるところ。。。
松井シェフお手製で漬け込んだいくらとトマトのブルスケッタ。
続いてレ・クーポレ 2000。
今はまっかっかなラベルですが以前はこんなエチケットでした。
内容はパワフル!!
甘酸っぱさもあり樽もがっしり利いていてなめし皮、チョコ、タンニンは滑らかなボルドースタイル。時間とともに甘みが出てきて飲み応えあり。
茶美豚のマルサラと赤ワインと玉ねぎの煮込み、トリッパのトマトに込みのブルスケッタ
続いてエノロゴで名を馳せるルカ・ダットーマが初めて自分で手がけたビオ・トスカーナ“アルトロビーノ2003”
メルロー&カベルネフラン。
すごい粘性、アマ旨濃。2003ビンテージだからか酸は少なくどっしり。
メルロー好きの私にはうれしいワイン。
ビオのわりには樽使いはやや強引かな。
牛肉と豚バラののバタークリームソースのニョッキ。
バターのオイリーさと塩加減がワインとよく合うシェフのワインに合わせた逸品に舌鼓。
サグランティーノ ディ モンテファルコ 2003
アリアニコ?アルゼンチンのマルベック?華やかな強い芳香があふれ出す。
個性はなかなか強いものがあります。
これまたパワフル。でもタンニンはこなれています。
サグランティーノ ディ モンテファルコってウンブリアDOCG昇格したのね。
勉強不足露呈。。。。。
メインは茶美豚のステーキ。かりっとジューシーで激うま!
ベルタ社のグラッパ、マジア 1996
久しぶりの高級ヴィンテージグラッパ。
やっぱり違います。ベルタもやっぱりやってくれます。
ヴァニラの香りが鼻から後頭部にズドーンと突き抜けます。
このお店、ベルタの高級グラッパのラインナップもほぼ全種類あってそれを目当てに遠方からこられるお客様もいらっしゃるとか。
とにかく、オーナーシェフ松井氏のお料理への情熱とイタリアワインへの熱い思いがダイレクトに感じられる“イタリア”をカジュアルにもっともっと身近に感じられるお店です。
「センチュリーのブログを見た」とお店に行って言っていただけると何かサービスして頂けるとのこと!(その日によっていろんなグラスワインやグラッパが空いていますので・・・)
是非、一度足を運んで頂きたいお店です。
皆様はあまり耳にしたことのない国名だと思うのですが“キプロス共和国”ご存知ですか?
地中海に浮かぶ島国です。
キプロス共和国の外務省データはこちら
⇒ http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/cyprus/index.html
そこから来たジュース各種を取り扱い始めました!
キプロス共和国は地中海の一番東に位置し美の女神アフロディテが生まれたと伝えられる太陽が輝く島です。
果実の自給率はなんとほぼ100%!
新鮮なフルーツを贅沢に使用した”SK SPECIAL”
無添加、無着色、無加糖!そして安い!
アップル、トマト、オレンジ、トロピカル、パイナップルの五種類入荷!
各315円!!
今までにない自然で穏やかな甘みが体に優し〜くしみこみます。
是非ご来店、もしくはホームページよりお試し下さい!
弊社HP⇒ http://century.ocnk.net/
スペインワイン&食文化セミナーを弊社店頭にて定休日を利用して行いました。
講義して頂いたのはスペインのセビリャ出身のアルフォンソ・マルティン氏
元は日本のインポーターで働かれていて、今は独立してスペインと日本の食文化の架け橋となってとても忙しくしておられる人です。
本場のべネンシアドールを見せて頂き順番に体験
ワォ!かっこいい!!思わず拍手〜!!!!
弊社社長も挑戦!
弊社スタッフ、榎本も挑戦!女性のべネンシアドールがいるのもかっこいいですよね。
9月の弊社ワイン試飲会にも来ていただきべネンシアドールをして頂いた際にたまたま話の流れで急遽決まったこの企画。
その場で参加者がほとんど決まってしまい、また参加人数に限りがあり店頭での告知のみとなってしまい残念でしたがご参加頂いた方にはご満足いただけましたでしょうか?
講義内容も充実しておりとてもいい経験となりました。
今後の弊社のスペインワイン、シェリーにもご期待下さい!
ラ・フォーリアさんにてのヴォーヌ・ロマネ対決その2・・・続きです。
5、ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・スショ 1998 ロベール・アルヌー
官能的な複雑みもあり獣的な怪しさもある香り。
濃い系の凝縮感はある。ややおとなしい感じのつくり。まだ若干硬くいい酸を持っている。
でも味わいで感じるポテンシャルは今がピーク期に入っているかも。
万人受けする堅実な作り手。
6、ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・スショ 1996 ロベール・アルヌー
VTの加減なのか?98より香りも味も弱い。厚みは感じるしいいワインの要素は確かに持っているが・・・・・閉じている。
「今はまだ閉じ時」という意見もちらほら出たが個人的にはこのまま終わるのでは・・・・という実力にしかうかがい知れなかった。
おいしいけど、状態もOKだけど、うーん? うーん? ブルゴーニュ1996って難しい。
7、ヴォーヌ・ロマネ クロ・パラントゥー 1998 エマニュエル・ルジェ
デビューです。クロパラ!
言葉に出来ないくらいに華やかにたちこめます。まずは香りが・・・・・。素晴らしい・・・・・。
やっぱり名が売れているだけのことはある。異質です。素晴らしすぎる!!エクセレント!
石灰、ミネラル感を感じるのはプチ・リッシュブールといわれるゆえんでしょうか?
香り、旨み、奥行き、全てのレベルが特級に感じます。
心に響く官能的な感じにどう表現していいかわからず「エロイ!」という言葉を連発してしまいました。
合法でよかったと思うくらいに薄旨で香りがたちパワフルさもしっかり。
デザートもしっかり頂き大満足のちょっと贅沢すぎるワイン会でした。
S先生、KKさんご馳走様でした。次はジュヴシャン?いっときますか?
ワインってワイン会のお題を考えるのも心躍る不思議な飲みもんです。
芦屋の人気イタリアン「ラ・フォーリア」さんでワインをもち込ませて頂きヴォーヌ・ロマネ対決を行いました。
「ラ・フォーリア」 芦屋市公光町9-3-3F TEL:0797-23-8887
あいたワイン7本。
まずは
1、パトリス マルク 1996 RM(いわゆるマキコレです)
色薄。泡細か。酸しっかり。 まだまだフレッシュで状態も良かった。バランスよし。イースト香はほとんど感じず舌触りソフトでグー。泡の細かくて綺麗なところが特に魅力的でした。
2、ギィ ミッシェル 1990(ピノ・ムニエ100)
色濃い。醤油、シェリー香を始め感じるが徐々に魚介のダシのような香りへ変化。酸もばっちり、厚みもあります。ガス圧もいきいき。個性的なこれまた柔らか味ある味わいはピノ・ムニエの個性がとてもよく分かる経験。
●うにとサーモンのマリネ。
●和牛のカルパッチョ、トリュフ、パルメジャーノ・レッジャーノ
トリュフの香りも最高。ヴォリュームもアリ繊細でおいしい!
3、パラッツィ1999 (伊、トリノーロのメルロー100、ラストVT)
色は思ったより薄い。高級伊ワインの良い香り。「好きです!!!」
口にしてみてもう一度「好きです!」果実の甘みと樽使いのバランスは秀逸。
マセット、メッソリオとは又違う柔らかい柔らかい造り。今ピーク中だと思います。
●カバッティエンディ(うまのひづめ)という名のパスタ、下に焼きなす。
これまた秀逸!ムルソーに合う!
4、ムルソー クロ・デ・ペリエール 2002 アルベール・グリボー(モノポール)
硬い!でもポテンシャルはギュンギュンに感じさせてくれる。
時間と共にヴォリュームが出てくる。まだまだ若いがパワーは凄物。40分後位から開き始める。
●ホタテに焼き鱧を巻いたもの、きのこのズッパ。
秋を感じさせる一品。逸品!最高でした。
●エゾじかのロースト、万願寺とうがらしのピューレ、モンテプルチアーノと和栗のソース。
食べ応えアリ、いろんな味の要素が絡み合って素晴らしい。
肝心のヴォーヌ・ロマネ対決は書ききれないので次回へ続く。。。。
そろそろワインファンの皆さんは気になる季節になってきました。
いろいろな資料を基にまとめてみたいと思います。
ボージョレ地区の畑では9月25日頃に無事多くの畑の2007年の収穫が終了しました。
今年は4月が暑かったためにぶどうの成長が1ヶ月近く前倒しとなっていました。
私、支配人古河が5月にブルゴーニュに視察に行ったときも生産者は口を揃えて
「今年は暑いので2003年のようになるかも・・いや、それ以上かも・・・心配だ」
なんて声を耳にしました。
心配をしていたのですが5月中旬以降は気温の低い日が続いて成長が緩やかに進み、最終的に8月末頃から一部の畑が収穫を始めました。
収穫が本格化したのは9月3日頃からだったようです。
ブルゴーニュでは8月末から急に好天が続きました。
今年は冷夏で、6月のバーゲンで買った半袖には袖を通すことのないまま終わってしまうのだろうとタンスの奥にしまっていたところ、急にフル回転となってビックリだったとの事。
この陽気でぶどうも一気に糖度を増したのです。
寒暖の起伏が激しかった年のようでボディ、酸味のバランスなどは情報だけではなかなか予測しにくい年のような気がします。
でも情報を聞く限りでは春先がとても暑かったことや収穫時期の好天もおそらくかなり暑そうだったことから、やや単調で複雑味に欠ける濃いヴィンテージの出来になるのではと小耳に入る細かな情報を元に個人的に予想している今日この頃でした。
やっぱり、温暖化は深刻なようです。。。。。