大阪、うつぼ公園近くにある“ローザネーラ”さんにてプライベートでワイン会をしました。


エントランスからお洒落度全開!
まずは、お料理のご紹介♪

↑鹿児島産ブリのカルパッチョ

↑淡路産まめだことフルーツトマトのマリネ。トマトが甘い!

↑泉州の犬鳴き豚の自家製ソーセージ、タスマニア産粒マスタード添え
豚の旨みの凝縮感は半端ないっす。
「ワンワン」と鳴く豚?・・・・見てみたい。

↑富山産ほたるいかとバジリコの自家製タリオリーニ
ほたるいかおいしい!

↑熊本産馬肉を使った自家製タリアテッレ
赤ワインにあうあう

↑ハンガリー産のフォアグラと黒トリュフのペーストが入ったラビオリのチーズソース&黒トリュフがけ
わーい、トリュフだ!
熟成した赤に最高

↑金目鯛、牡蠣となると金時芋のピューレ
魚は鮮度抜群でプリップリ。牡蠣もミルキー。

↑厳選野菜と子羊の炭火焼、ブルターニュ産岩塩添えで締め。
すごいヴォリュームに大満足でした!

↑最後にデザート、ティラミスと食後酒をいろいろとグラスで・・・・
あいたワインのご紹介
●ディエボロヴァロワ ブラン・ド・ブラン
凛とした酸、青りんごのような爽やかさと甘酸っぱさが心地よろし。

●カデット 2004 ACブルゴーニュ 白ビオ
●カ・ルガーテ 2003 ブッチャート
ガルガネガ。乾いた甘み個性的だけど深みがあってとても面白い。
●クズマーノ ヤレ 2006
●Ch.フォントニエール 2006 綺麗なボルドー白、好きです。


続いてボトル
●シャブリ グランクリュ レ・プリューズ 1989
むむむ・・・・・
香りが・・・・たたない・・・・・・
ポテンシャルをすこーし感じるが・・・・ブショ・・・・・残念。。。
●ペルカルロ 1998
すごい!やばウマ!テンション一気に頂点へ!
コストパフォーマンスも考えて、経験上イタリアワインベスト3に入りました♪
このワインの持ってるポテンシャルが全て出し切れている感じ。まさに今飲み頃。
ワインのピークってこういうこというのね。
●ジュヴレイ・シャンベルタン クロ・ド・ベズ 2003 ドルーアン・ラローズ
2003のジュヴシャンは酷評されてばかりだがグランクリュで検証。うーん贅沢。
乾いたジャミーな香り。苦味が隠し切れないのはタンニンが熟成仕切っていないブドウって事か。
独特なミントっぽい香りは難しい年を物語る。。。
ブルゴーニュの醍醐味の香りを楽しむには確かに乏しい。
でも、個人的には最近甘みを持つワインに興味があるのでとってもおいしく飲める。
粘性、余韻の旨みはやっぱりさすがグランクリュです。
●ドメーヌ・ルイ・ジャド 1er クロ・サン・ジャック 1996
・・・・熱劣化?死んでない。でも調子よろしくない感じ?
ブショネでもない。でも広がらない。ショック。
おいしんだけどな~
●ドメーヌ・ルイ・ジャド シャペル・シャンベルタン グランクリュ 2000
色健全。やっぱし健全なワインは色からしてちゃいますな。
甘みがコンパクトに詰まっていてジャミー、ぴちぴちで元気満点。

ワインの奥深さは計り知れない・・・・・価格じゃない、国でもない・・・・「出会い」です。
一期一会で儚いです。
ローザネーラさんのソムリエ白川さん他スタッフの方には良くして頂き過ぎて大恐縮です。
有藤シェフのお料理本当においしかったです!
久々の贅沢ジュヴレイ・シャンベルタン検証ワイン会でした。


エントランスからお洒落度全開!
まずは、お料理のご紹介♪

↑鹿児島産ブリのカルパッチョ

↑淡路産まめだことフルーツトマトのマリネ。トマトが甘い!

↑泉州の犬鳴き豚の自家製ソーセージ、タスマニア産粒マスタード添え
豚の旨みの凝縮感は半端ないっす。
「ワンワン」と鳴く豚?・・・・見てみたい。

↑富山産ほたるいかとバジリコの自家製タリオリーニ
ほたるいかおいしい!

↑熊本産馬肉を使った自家製タリアテッレ
赤ワインにあうあう

↑ハンガリー産のフォアグラと黒トリュフのペーストが入ったラビオリのチーズソース&黒トリュフがけ
わーい、トリュフだ!
熟成した赤に最高

↑金目鯛、牡蠣となると金時芋のピューレ
魚は鮮度抜群でプリップリ。牡蠣もミルキー。

↑厳選野菜と子羊の炭火焼、ブルターニュ産岩塩添えで締め。
すごいヴォリュームに大満足でした!

↑最後にデザート、ティラミスと食後酒をいろいろとグラスで・・・・
あいたワインのご紹介
●ディエボロヴァロワ ブラン・ド・ブラン
凛とした酸、青りんごのような爽やかさと甘酸っぱさが心地よろし。

●カデット 2004 ACブルゴーニュ 白ビオ
●カ・ルガーテ 2003 ブッチャート
ガルガネガ。乾いた甘み個性的だけど深みがあってとても面白い。
●クズマーノ ヤレ 2006
●Ch.フォントニエール 2006 綺麗なボルドー白、好きです。


続いてボトル
●シャブリ グランクリュ レ・プリューズ 1989
むむむ・・・・・
香りが・・・・たたない・・・・・・
ポテンシャルをすこーし感じるが・・・・ブショ・・・・・残念。。。
●ペルカルロ 1998
すごい!やばウマ!テンション一気に頂点へ!
コストパフォーマンスも考えて、経験上イタリアワインベスト3に入りました♪
このワインの持ってるポテンシャルが全て出し切れている感じ。まさに今飲み頃。
ワインのピークってこういうこというのね。
●ジュヴレイ・シャンベルタン クロ・ド・ベズ 2003 ドルーアン・ラローズ
2003のジュヴシャンは酷評されてばかりだがグランクリュで検証。うーん贅沢。
乾いたジャミーな香り。苦味が隠し切れないのはタンニンが熟成仕切っていないブドウって事か。
独特なミントっぽい香りは難しい年を物語る。。。
ブルゴーニュの醍醐味の香りを楽しむには確かに乏しい。
でも、個人的には最近甘みを持つワインに興味があるのでとってもおいしく飲める。
粘性、余韻の旨みはやっぱりさすがグランクリュです。
●ドメーヌ・ルイ・ジャド 1er クロ・サン・ジャック 1996
・・・・熱劣化?死んでない。でも調子よろしくない感じ?
ブショネでもない。でも広がらない。ショック。
おいしんだけどな~
●ドメーヌ・ルイ・ジャド シャペル・シャンベルタン グランクリュ 2000
色健全。やっぱし健全なワインは色からしてちゃいますな。
甘みがコンパクトに詰まっていてジャミー、ぴちぴちで元気満点。

ワインの奥深さは計り知れない・・・・・価格じゃない、国でもない・・・・「出会い」です。
一期一会で儚いです。
ローザネーラさんのソムリエ白川さん他スタッフの方には良くして頂き過ぎて大恐縮です。
有藤シェフのお料理本当においしかったです!
久々の贅沢ジュヴレイ・シャンベルタン検証ワイン会でした。
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昨日、ブルゴーニュのメゾン・ニコラ・ポテルの2005各種を飲み比べ♪勉強会をしました。
1,Bourgogne Blanc Cuvee Gerard POTEL 2005
2,Puligny Montrachet Vieilles Vignes 2005
3,Bourgogne Rouge Cuvee Gerard POTEL 2005
4,Volnay Vieilles Vignes 2005
5,Vosne Romanee Vieilles Vignes 2005
・・・・マジでいい!
テロワールの表現力に優れそれぞれに個性がしっかりと見れる。
樽使いも非常に繊細で全てにチャーミングさがあふれている。
今後、大注目間違いなしのセンチュリーオススメ生産者です!

勢い余って
6、Louis Jadot Bourgogne Rouge 2005
7、Domaine Priure-Roch “Nuits 1” 2004 (2005だったら面白かったんですが・・)
を抜栓。
同じブルゴーニュ ルージュでも生産者によってタイプが違うんですね。。。。。
ジャドも良くできてる。うん。
チャーミングさ、酸はニコラ・ポテルの方がうまく表現してるな。。。
これは好みがありますね。
一方、Priure-Roch はこれは又異質なビオの世界。
分かっていたけどまったく違う次元の香り、味わいの飲み物。
確かにおいしいんですが・・・・熟成が必要不可欠なのでは・・・のワイン。
でも、熟成したPriure-Roch はホント素晴らしいしこれまた難しい世界です。

上記は最近入荷したフランス産オーガニック・ミニトーストなるカリカリパンにこちらも新入荷の各種パテ他をのせての試食。
やっぱワインの国の食べ物はワインに合います。
随時ホームページでもアップしていきま~す!
1,Bourgogne Blanc Cuvee Gerard POTEL 2005
2,Puligny Montrachet Vieilles Vignes 2005
3,Bourgogne Rouge Cuvee Gerard POTEL 2005
4,Volnay Vieilles Vignes 2005
5,Vosne Romanee Vieilles Vignes 2005
・・・・マジでいい!
テロワールの表現力に優れそれぞれに個性がしっかりと見れる。
樽使いも非常に繊細で全てにチャーミングさがあふれている。
今後、大注目間違いなしのセンチュリーオススメ生産者です!

勢い余って
6、Louis Jadot Bourgogne Rouge 2005
7、Domaine Priure-Roch “Nuits 1” 2004 (2005だったら面白かったんですが・・)
を抜栓。
同じブルゴーニュ ルージュでも生産者によってタイプが違うんですね。。。。。
ジャドも良くできてる。うん。
チャーミングさ、酸はニコラ・ポテルの方がうまく表現してるな。。。
これは好みがありますね。
一方、Priure-Roch はこれは又異質なビオの世界。
分かっていたけどまったく違う次元の香り、味わいの飲み物。
確かにおいしいんですが・・・・熟成が必要不可欠なのでは・・・のワイン。
でも、熟成したPriure-Roch はホント素晴らしいしこれまた難しい世界です。

上記は最近入荷したフランス産オーガニック・ミニトーストなるカリカリパンにこちらも新入荷の各種パテ他をのせての試食。
やっぱワインの国の食べ物はワインに合います。
随時ホームページでもアップしていきま~す!
先日、とある会にてイタリアワイン界を代表する生産者GAJAのダルマジ(カベルネ100%)の1997年、しかもマグナムボトルを口にしました。

1997年は北イタリアではとても評価の高いヴィンテージ。
マグナムというだけあってやはり熟成が緩やかなのか飲み頃には入ってきているがまだまだ若さが残る印象でした。
濃厚で目が詰まっておりタンニンはこなれてきている・・・・でもまだこれから調和が取れていくんだろうな・・・・なんて生意気に将来をイメージ。
カベルネの醍醐味を楽しめる自慢の逸品!
あと2本、弊社セラーで完璧な状態で熟成中で~す。

1997年は北イタリアではとても評価の高いヴィンテージ。
マグナムというだけあってやはり熟成が緩やかなのか飲み頃には入ってきているがまだまだ若さが残る印象でした。
濃厚で目が詰まっておりタンニンはこなれてきている・・・・でもまだこれから調和が取れていくんだろうな・・・・なんて生意気に将来をイメージ。
カベルネの醍醐味を楽しめる自慢の逸品!
あと2本、弊社セラーで完璧な状態で熟成中で~す。
昨日、弊社店頭にて「戦うワイン商」こと川頭義之氏によるイタリアワインセミナーを実施いたしました。

川頭氏は文芸春秋社より『イタリアワイン最強ガイド』と言う本を出版されています。
予約受付の際には定員オーバーでお断りさせて頂く方が出てしまうほどの大盛況でした。

ご自分でワイナリーに足を運び、良いと納得したイタリアワインを日本の輸入業者に多数紹介されています。
日本とイタリアを年に何回も行き来しながら、日本では川頭氏が紹介・採用されたワインを積極的に消費者に売り込むアフターケアーをする所が普通のワイン紹介者と違う所です。
今回試飲したワイン。
1. Carjcanti 2004、Azienda Agricola GULFI、シチーリアIGT
2. Monte Ceriani Soave 2005、Azienda Agricola Tenuta S.Antonio、ソアーヴェDOC
3. Vieris Sauvignon 2005、Azienda Agricola Vie di Romans、フリウリ・イソンツォDOC
4. St. Maddalena Classico Huck am Bach 2006、Cantina Bolzano、アルト・アディジェDOC
5. Altrovino 2005、 Azienda Vitivinicola Duemani sarl、トスカーナIGT
6. Nerobaronj 2003、Azienda Agricola GULFI、シチーリアIGT
7. Paleo Rosso 2003、Azienda Agricola Le Mcchiole、トスカーナIGT

今回、私古河は初めてお目にかかりましたが川頭氏の選ばれたワインは常々口に合うと一方的に思っていました。
現に弊社店頭にも川頭氏セレクトワインが多数並んでいます。
今回のセミナーでイタリアの裏事情やお国事情、生産者の心意気などなどを聞くにつけ、ますます興味を引くワインが出てきたりイタリアワインへの考え方が良くも悪くも?いろいろと“ぶっちゃけ”で学べてとても有意義なひと時でした。

川頭様、奥様のジョバンナ様有難うございました!
又イタリアに視察に行くときには宜しくお願い致しますっ!!!

川頭氏は文芸春秋社より『イタリアワイン最強ガイド』と言う本を出版されています。
予約受付の際には定員オーバーでお断りさせて頂く方が出てしまうほどの大盛況でした。

ご自分でワイナリーに足を運び、良いと納得したイタリアワインを日本の輸入業者に多数紹介されています。
日本とイタリアを年に何回も行き来しながら、日本では川頭氏が紹介・採用されたワインを積極的に消費者に売り込むアフターケアーをする所が普通のワイン紹介者と違う所です。
今回試飲したワイン。
1. Carjcanti 2004、Azienda Agricola GULFI、シチーリアIGT
2. Monte Ceriani Soave 2005、Azienda Agricola Tenuta S.Antonio、ソアーヴェDOC
3. Vieris Sauvignon 2005、Azienda Agricola Vie di Romans、フリウリ・イソンツォDOC
4. St. Maddalena Classico Huck am Bach 2006、Cantina Bolzano、アルト・アディジェDOC
5. Altrovino 2005、 Azienda Vitivinicola Duemani sarl、トスカーナIGT
6. Nerobaronj 2003、Azienda Agricola GULFI、シチーリアIGT
7. Paleo Rosso 2003、Azienda Agricola Le Mcchiole、トスカーナIGT

今回、私古河は初めてお目にかかりましたが川頭氏の選ばれたワインは常々口に合うと一方的に思っていました。
現に弊社店頭にも川頭氏セレクトワインが多数並んでいます。
今回のセミナーでイタリアの裏事情やお国事情、生産者の心意気などなどを聞くにつけ、ますます興味を引くワインが出てきたりイタリアワインへの考え方が良くも悪くも?いろいろと“ぶっちゃけ”で学べてとても有意義なひと時でした。

川頭様、奥様のジョバンナ様有難うございました!
又イタリアに視察に行くときには宜しくお願い致しますっ!!!
六甲道にある人気ピッツェリア“チベッタ”さんに行って来ました。

スミマセン・・・・盛り上がりすぎておいしいピザの写真を撮り忘れてしまいました。。。。

超特例で(ご紹介するつもりだった)ワインを持ち込ませて頂いていたのですがオーナーの鵜飼さんの計らいで写真のようにブラインドテイスティング大会に。

あいたワイン
・ドゥブル (サングレゴリオとジャックセロスのコラボスプマンテ)
果実味があり泡も細かくとてもよくできてる1
・ラ・ゴーネ 2005
フルボディで少し鉄っぽいニュアンス。時間とともに開いてくる。
コストパフォーマンス抜群!
・バローロ ベルサーノ 2003
バルベラって答えちゃいました。ぼちぼち。
・キャンティクラシコ サンファビアーノ・カルチナイア 2005
しっかりフルボディで現代的なつくりのキャンティ。よーできてます。
ブラインドは難しいですね。
バローロはまったく分かりませんでした。2003というのも難しい。
チベッタさんのピッツァも絶品!パスタもおいしい!
〆のラムチョップも濃い目のキャンティとよく合う!
当店オススメのお店で~す。

スミマセン・・・・盛り上がりすぎておいしいピザの写真を撮り忘れてしまいました。。。。

超特例で(ご紹介するつもりだった)ワインを持ち込ませて頂いていたのですがオーナーの鵜飼さんの計らいで写真のようにブラインドテイスティング大会に。

あいたワイン
・ドゥブル (サングレゴリオとジャックセロスのコラボスプマンテ)
果実味があり泡も細かくとてもよくできてる1
・ラ・ゴーネ 2005
フルボディで少し鉄っぽいニュアンス。時間とともに開いてくる。
コストパフォーマンス抜群!
・バローロ ベルサーノ 2003
バルベラって答えちゃいました。ぼちぼち。
・キャンティクラシコ サンファビアーノ・カルチナイア 2005
しっかりフルボディで現代的なつくりのキャンティ。よーできてます。
ブラインドは難しいですね。
バローロはまったく分かりませんでした。2003というのも難しい。
チベッタさんのピッツァも絶品!パスタもおいしい!
〆のラムチョップも濃い目のキャンティとよく合う!
当店オススメのお店で~す。
弊社自慢のワインセラーのご紹介♪

入り口入ってすぐ右側にございます。
外からはグランヴァンの一部が見えるように陳列しています。
(ちょっと前に改造しました)
もちろんガラスは紫外線をカットする特殊コーティング。

セラーに入って左側、シャンパン、スペイン、ブルゴーニュの棚です。
※写真は明るく加工してあります。本当はもっと暗いです。

右奥はイタリア、ボルドー、写真中央の奥はボルドー一級シャトーなどなど
狭くて暗くて上手に写せません。

左奥はイタリアのグランヴァンの棚。
ガラスは紫外線カットの特殊コーティング。

もちろん定低温を維持するクーラーは家庭用じゃございませんよ。
馬力満点で夏場も安心。
加湿器も置いております。

フランス、ボーヌの町で買ってきたブルゴーニュの地図のポスター。
とまぁこんな感じです。
秘密の地下セラーもあるけどこちらはヒ・ミ・ツ。
単にめちゃくちゃ散らかってるだけですが・・・・・・。
管理も万全でご利用お待ちしておりま~す。

入り口入ってすぐ右側にございます。
外からはグランヴァンの一部が見えるように陳列しています。
(ちょっと前に改造しました)
もちろんガラスは紫外線をカットする特殊コーティング。

セラーに入って左側、シャンパン、スペイン、ブルゴーニュの棚です。
※写真は明るく加工してあります。本当はもっと暗いです。

右奥はイタリア、ボルドー、写真中央の奥はボルドー一級シャトーなどなど
狭くて暗くて上手に写せません。

左奥はイタリアのグランヴァンの棚。
ガラスは紫外線カットの特殊コーティング。

もちろん定低温を維持するクーラーは家庭用じゃございませんよ。
馬力満点で夏場も安心。
加湿器も置いております。

フランス、ボーヌの町で買ってきたブルゴーニュの地図のポスター。
とまぁこんな感じです。
秘密の地下セラーもあるけどこちらはヒ・ミ・ツ。
単にめちゃくちゃ散らかってるだけですが・・・・・・。
管理も万全でご利用お待ちしておりま~す。