2008
09
29

イタリアのごはん CUORE(クオーレ)

先日、「イタリアのごはん CUORE(クオーレ)」さんに行ってまいりました。

場所は阪急武庫之荘駅南、徒歩でちょこっと。

詳しくは上記店名をクリック。

アットホームな雰囲気ながらオーナーシェフ、池田氏の本場イタリア仕込みのイタリアン。

※デジカメ忘れ携帯画像でスミマセン。

前菜盛り合わせ。すごいヴォリューム。

彩りに加え新鮮素材盛りだくさん、素材のシンプルな味が最高でした!!
フルーツトマト(甘い!)、かぼちゃ(甘い!感動物です!)イチジク、焼きなす、生ハム、うなぎ、ホタテ、お魚のカルパッチョ、などなど豪快ながらお味は非常に繊細。

ワインはソアーベとともに頂く。
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カニの身の手打ちパスタ。
コチラも豪快ながらお味はほんとに凝縮感あって素晴らしい。
カニの身の量が半端じゃない!
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上質のお肉(生)が特別入ったとの事で少しお味見させて頂く事に。
うま。
素材の良さが伝わります。
この食材にはワインは何が合うかな~?
北イタリアのすっきり薄めのピノネロかバルベ~ラがいいかな?
勉強になります。
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メインに備え赤ワインはヴェネト州の“コントラーダ ディ コンチェニゴ”
フルボディの赤でカベルネ、メルロー、マルツェミーノ他といったセパージュ。
想像通りどっしり骨太ワインでした。
ワイン漫画「神の雫」にも出ていたワインですね。
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メインはもち豚のスペアリブと山栗のグラッサート
すごいヴォリューム、豪快です。栗やキノコも盛りだくさん。
でも、なにか活け花のように色とりどりで目にも楽しい。
お味も量も大満足。面白い食材が詰まっている一皿でした。
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中でも話題になった素材がこれ。ご存知ですか?
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ロマネスコというカリフラワーの仲間だそうで独特の食感がとても面白い。
ガメラとか爬虫類を思わせる若干グロいビジュアルですが興味津々の素材でした。

〆はこちら。
MASIのメッツァネッラ 1999 レチョート ディ ヴァルポリチェッラ
思ったより甘さ控えめでさすがMASI、味わいの奥行きがあります。
いやみが無く大人の食後酒。
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オーナーシェフの池田氏はピエモンテに4年半ほどいらっしゃったそうで現地の思い出話も色々と聞かせていただき本場のお味を知れる貴重な体験でした。

当店超お勧め、間違いなしです!!



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今日は、ワインを飲み始めの方や“好きだけど知識が頭に入っていかない”なんて悩んでらっしゃる方に向けての“ざっくり”ですが「ワインにうるさくなる近道」について書きたいと思います。

ブログでお伝えするには限界があるのではじめに言いますがめちゃめちゃ“ザックリ”です。


★まずは安いワインでいいので(出来ればセンチュリーでお買い上げいただいて)毎回ブドウ品種や国の異なるものを飲んでみてください。

★飲まれるときは出来るだけ適温(白は冷蔵庫の温度、赤は13~16度くらい、冷蔵庫から出して一時間くらいかな)で。

★簡単なメモやノートにワイン名と価格くらいは控えましょう。出来ればワインの感想を一言。
センチュリーにワインの情報を伝えて頂ければお好みが探れます。

★飲み始めの方はお食事を何とあわせればいいのか、など深いことは考えずとにかくご家庭のお食事とともにワインを嗜んで下さい。

★1,000円前後で十分ですので10種類も飲んでみれば一つくらいは「おっ、いいんじゃない?」と思えるものが出てくるかと思います。

★その「おっ、いいんじゃない?」と思ったワインのブドウ品種や生産国、地域を把握します。
センチュリーに聞いていただければ直ぐ分かります。

★その把握した内容に近いほかのワイン(ブドウ品種を合わせて行きます。)を何本か飲んでみましょう。

★そのブドウ品種がなんとなく「やっぱり好みだ」とうっすら確信が持てたら少し高いものを飲んでみましょう。


・・・・・ひとまずその繰り返しをする事でブドウ品種やお好みの生産国などが徐々に頭に入ってくるかと思います。

それも自信の無い方は、一番簡単な方法は「センチュリーにご相談下さい(笑)」(←結局宣伝かい!)



「ボク(ワタシ)イタリアのトスカーナ州の赤でキャンティ地区のサンジョヴェーゼが好きなんだー」みたいな事が言えた日にゃあなたは立派なワイン通の仲間入りです。



■外食の多い方
外食でしかワインを飲む機会がほとんど無い方は、「おいっしぃ!」と思われたワインのオモテラベル&裏ラベルを携帯かデジカメでこっそり写真をとって後ほど調べていけばお好みの焦点が絞れて行くはずです。

画像をセンチュリースタッフに見せて頂ければほぼワインの内容が分かるはずです。
(稀に分からない場合もありますが。)

お気軽にどうぞ♪



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●応用編
おこがましい話ですが我々は日頃、こうやって舌を鍛えてます。

4人くらいのスタッフが揃っているときに
★一人が皆に見えないところでワインの内容を皆に伝えずにこっそり抜栓しグラスに注ぎます。(注ぐ人をホストと呼びます。)

★その他のスタッフはグラスの状態でワインを配られ、ワイン名、生産国、価格など一切の情報を聞かずにワインを味わいます。

★誰とも感想を言い合ったり意見交換をしてはいけません。

★メモ紙にブドウ品種、生産国、納得価格(この値段以内ならアリ)、生産年、好きか嫌いか、を書いてホストに提出。

★答えが出揃ったところで答え発表。

★センチュリーのワインはそうやってテイスティングして例えば皆が2000円~3000円と思ったワインが実は1500円!だったりしたときには即「採用!!」となるわけです。

上記はいわゆる「ブラインドテイスティング」って呼ばれる遊び方ですね。応用編です。


弊社スタッフも普段そうして舌を鍛えております。(なかなか当たらないものですが・・・。)


・・・・で、今日ブラインドテイスティングしたワイン。
たまたまですがかなり高級です!
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白:プイィ・フュメ ドゥ・ラドセット ハーフ 2006  (フルボトルで約5,000円)
   フランス ロワール ソーヴィニヨン・ブラン種

赤:シノン レゼルヴ・プリヴェ 2002  (4725円) 
   フランス ロワール カベルネ・フラン種

どちらもかなりいい味出してます。

個人的には赤、僕的には「採用♪」です。


上記のようなワインの楽しみ方で是非、ご参考になさってみてはいかがでしょうか?

もちろん、センチュリーにご来店いただければもっともっと踏み込んだ楽しみ方をお伝えさせて頂きますよ!
2008
09
24

祝還暦・・・でワイン

弊社社長が先日、お蔭様で還暦を迎えました。

お祝いでホームーパーティ・・・・といえば何飲もうかナ。。。。。

何かとこじつけてワインを飲んでみる今日この頃、あいたワインは下記の通り。

あっ、その前に私の妻が作ったお料理から。
サラダ、コンソメのジュレウニ乗せ、バーニャカウダ、奥にはボロネーゼのパスタ
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豚肉のソテー、キノコのソースがけ。おいしゅうございました。
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で、ワイン。
トゥーレーヌ ソーヴィニヨン  ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー

ラベルも特徴的でかわいい。絵になりますね。
ミネラル感があって気持ちのいいソーヴィニヨン・ブラン。
欲を言えばもう少し複雑みが欲しいな~。やや単調。
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ドメーヌ・プリューレ・ロック  ヴォーヌ・ロマネ  レ・スショ 1999

うん、健全でよかった~。
香りも上々。ロックらしいビオな感じが程よくこなれている。
コチラも贅沢を言えば味わいにもう少し奥深さが欲しいところ。贅沢言い過ぎなんですが。
素直に美味しいです。まだまだ熟成しそうな気配。でも瓶差があるらしいしな~。
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Ch.フェラン・セギュール 1979 (サン・テステフ、ブルジョワ級)

さあ、どうでしょう?
「へぇ~、ほ~」こういう感じになるんですね。
コチラはそんなにリリース時はたいそうなワインではないのですが、綺麗に熟成するとやはり一期一会な熟成感、熟成香がきっちりおます。
これだからワインはやめられない。
いいピークを保っているといった感じ。
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最近、熟成したワインの魅力に取り付かれかけています。

難しいし古くなるほどリスキーだけども「何年産のブドウでできた・・・・」なんていった昔話が出来る飲み物もワイン以外にはそうそうないし、なんと言っても年月以外では絶対出せない“熟成感”は人間で言うところの「いい味出してる」的なところでしょうか?(笑)

2008
09
15

阪急西宮北口の近況

阪急西宮北口南側、阪急百貨店の全貌が見えてきました。

昔はここに阪急西宮スタジアムがあってよくアメリカンフットボールの試合をした「アメフトの聖地」のような場所だったのに・・・・。

跡形も名残も全くございません。
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どえらい工事が進んでいます。
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こりゃすごい。

新たな都市が開発されようとしています。

また新しい美味しいお店も増えてくれればますます阪神間が盛り上がる。(ワインも盛り上げるぞ!)

楽しみ~。
2008
09
12

ワイン選び&最近飲んだワイン

本日は「木下インターナショナル」のワイン会 at ホテル モントレー

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朝一番(11時過ぎ)に入ったのですいてました。
約160種類。ポルトガルのワインなんかも扱っておられて興味深い。。。。
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マデイラワインの会社も経営しており10種類以上のマデイラワインも試飲。超勉強になりました!
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続きまして~、最近飲んだワイン自慢。(備忘録です。スミマセン。)
ジャック・ラセーニュ ブラン・ド・ブラン NV
香りがパワフル!フレッシュで芯が通っておりミネラル感、レモンを感じる。
爽やか~なブラブラらしい安心安全シャンパン。
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ジョスメイヤー ヴァンダルザス 2002 リースリング ル・ドラゴン (ビオ)
石油石油した香りはリースリングならでは
オイリーで粘性もあり、時間とともに酸が出てきて味わいまとまる。
ラベルも個性的で面白い!
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シャンボール・ミュジニー 1er cru PLAN DES DAMES 2002  パトリス・リオン
薄うま系。これは注目すべき生産者。テロワールも表現できる個性派ではなかろうか?
だし系の旨みもあり香りは濃厚。少しデュジャックを思わせる。
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ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ブルレ 1999 ドメーヌ・ギィヨン
トーンがひく~くクラシックでブルゴ~ニュ~といった感じ。(どんな感じやねん!)
深遠な香り。少し初めは埃っぽい香りがしたが、時間とともに果実の香りへとシフト。
ひっくり返りそうにすごくなりそうな予感のポテンシャルを感じる・・・・
よっぱらって撮影わすれ・・・・・・・・


いやー最近ワイン経験値がいい感じで上がってきました。(忘れんようにせなアカン。。)

ブルゴーニュでも今回は全く感じが違う作り手のワインを比較でき貴重な体験。
どっちが好きかは判断できず。どっちも好きでした。

後半になるにつれ酔っ払ってしまうのがワインの憎い所でしょうか?

でも、いいワインをはじめに飲むわけにも行かないし・・・・・・・ご馳走様でした。
2008
09
10

第七回 ワインテイスティング IN 芦屋

おかげさまで大盛況のうちに終える事ができました。

第七回 ワインテイスティング IN 芦屋

来場者数、約450名! ご来場頂いたお客様、出展頂いた輸入元各社担当者様、本当に有難うございました!!

センチュリーはこれからも気合満タンで関西のワイン市場を盛り上げていきます!!

ワイン会の様子をどうぞ。。。
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2008
09
08

イル・フラテッロ

JR摂津本山南側スグにある人気イタリアン“イル・フラテッロ”さんに行って参りました。

コチラのお店はご兄弟で経営されており、落ち着いた大人の雰囲気がとても魅力的。

素材が活きたお料理は本場イタリア、ピエモンテ仕込み(とお伺いしていたはず・・)本当に素晴らしかったです!!
今回はお料理の画像を中心にご紹介♪

カンパチのカルパッチョ、焼きなすのピューレ乗せのバゲット。
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自家製パン、カレー風味や赤ワイン風味、かぼちゃ風味、色々バリエーション豊富です。
お菓子の“おっとっと”風のフォカッチャティーネ?も面白い。
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ウサギ、香草(セージ、クレソン、アンディーヴ、ルーコラetc)、イチジクのサラダ仕立て。
秀逸!感動物でした!新鮮な香草の絡み合いと深い味わいのお塩を利かせたバランスは最高!
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ポルチーニのパスタ。ポルチーニたっぷりです。ヴォリュームもしっかり。
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ご一緒させていただいた知人の方(二人)はコチラをチョイス。
キタアカリとかぼちゃのニョッキ。
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スカンピのスパゲッティーニ、ヴェノバ風。
今度はあれをチョイスしよ。
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メインの子羊。
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私は茶美豚のほほ肉を使ったお料理をチョイス。
柔らかく、玉ねぎの甘味あるおソースは優しく濃厚で大満足でした!
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もうお一方は子牛のロースト。
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〆は赤ワインとカシスのジェラート。パンナコッタ。
パンナコッタがねっとり滑らかでこれまた素晴らしい!
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イヤーお料理はお味もさることながら、見た目にもエレガントで楽しく、素晴らしいレストランをブログでご紹介できて光栄です。

センチュリーお勧め間違いなしですヨ。

2008
09
04

今日もこんな感じでワイン選んできました。

昨日に引き続き、今日も試飲会 at 大阪帝国ホテル。

㈱飯田さんの大大試飲会。

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全285アイテム。

ここまで多いと全部は無理。

250アイテムくらいでギブアップ⇒(ほとんどなめてるヤン!)


ここでちょっと説明。
私がよく行く試飲会とは輸入元が一社で行うもので、要するにワイン輸入元が

「弊社が輸入したワインを一同に抜栓するので飲みに来て下さ~い」

と誘われる会のこと。




我々酒販店やレストラン等の業務店関係者はそんな会に度々出向き、いいワインがないか日夜探し続けております。

センチュリーは輸入元各社のいいとこ取りばかりをした
ワインのセレクトショップといったところですね。

おかげさまでいいワインまた沢山見つかりました。

続々新入荷予定ですよ。
2008
09
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こうやってワイン選んでます 

こんな感じでワイン選んでます at 阪急インターナショナル。

三国ワインという輸入元の試飲会。
立派ですよね。
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ブルゴーニュを初め様々な国のワインを約130種類テイスティング。
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いいワインが又いくつか見つかっちゃいました。

詳しくは店頭にてお楽しみに~♪

プロフィール

ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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