2011
04
30

NZ視察報告 2011,4,30

NZ視察報告 2011,4,30

今日も行って参りました。

沢山ワイナリーがあるもんです。

二回目のところもあったりなんですがとにかく行っておきたい所は押さえなきゃ。



Chard Farm
P1140891.jpg

目の前でブドウが到着。
収穫やっぱし遅いですね。
熟れるのを待っていたのでしょうか?
P1140892.jpg

Gibbston Valley Wines
P1140895.jpg

WOOING TREE
P1140900.jpg

AURUM
P1140906.jpg

事情を説明すると85ドルのトップキュヴェ開けてくれた♪
P1140907.jpg
P1140908.jpg

街のグラウンドではラグビー。
今年ワールドカップがあるので盛り上がるんでしょうね。
P1140911.jpg
スポンサーサイト
2011
04
29

NZ視察報告 2011,4,29

NZ視察報告 2011,4,29

今日も周って来ましたよ。

まずは、いけていなかったバノックバーンのフェルトン・ロード。

有名です。


フェルトン・ロード
P1140849.jpg

今朝気付いたのですがここ数日で黄葉できれいだった畑がみんな葉が落ちて樹と枝だけ状態になってる。

一気に葉が落ちるんですね。
P1140848.jpg
P1140851.jpg

QUARTZ REAF
P1140856.jpg
P1140853.jpg


NORTHBURN
P1140863.jpg


ベンディゴと言うエリアの畑をぐるぐる回ってみる。

このエリアはセラードアやってるところがほとんどないんですよね。
P1140864.jpg
一部にはオタゴの後発エリアと聞いたような気もするがココが最近注目されているらしい。

ぜんぜん粘土質じゃありませんでした。。。

その昔、氷河だったエリアで(オタゴ一帯は皆そのようですが・・・)すごい特殊な風景です。

ドデカイ規模の段々畑みたいに、平坦な広い部分と急に削られているような崖があったりする地形です。(表現が難しい)



次に、これまた注目されているノースオタゴ、TERRASエリアでいろいろなめる。
P1140874.jpg

オタゴ大体まわったぞー!

自分の好みを踏まえて考えてみるとやはりギブストン、バノックバーンがひとつ抜けていい気がします。

アレクサンドラエリアはクライドのフェスでまとめてテイスティングできたのですが畑は見れていないのでこれも確認しておきたいところだな。


皆程よいサイズのワイナリーが軒を連ねていて(ファミリープラスアルファ)分かり易いです。


「この辺に畑を持っていて・・・・・」という話がどこのワイナリーにもあって楽しめます。

ほとんどのところは無料で試飲させてくれます。


レンタカーで回るのが面白いですが、飲酒運転になってしまうのであまり個人観光でお勧めはされていないように感じるのは私だけでしょうか?

ワインツアーといって連れてってくれるサービスが観光案内のお勧めにあったりしますが、本当はそれが安心なんですけど自分のペースで回って時には寄り道して畑覗いてみたり出来ますので個人的にはレンタカーでぐるぐる回るのがお勧めですね。


個人の家の玄関で試飲したり個人の家の庭だったりってこともあったりで面白いです。



あとは、さすがピノ・ノワールの産地だけあってかブドウの手入れがきれいな気がします。

歴史がまだ浅い地域なので樹齢は若く樹が全体的に細い場合が多いです。


明日はどうしようかな?

考え中。。。
2011
04
28

夙川フード&ワインフェス

夙川で5月22日にこんなイベント開催されます!

阪神間エリアからワインを盛り上げていきますよぉ~~~~!

詳しくはこちらをクリック


※NZ視察とは関係のない、知ってて得するワインがらみのお知らせでした♪
2011
04
28

NZ視察報告 2011,4,28

NZ視察報告 2011,4,28


朝は5度以下まで冷え込み昼には12~13度。

車に乗ってると日差しが暑いくらいで夕方にはまた急に冷え込みます。

冷涼で乾燥もしてますね。

もう収穫終わってますが・・・・・なるほどの特徴的な気候です。大陸性気候はこういうことか。







今日はワナカ湖の岸辺にあり美しいワイナリーとしても有名なリッポン・ヴィンヤードへ行ってみる。


クイーンズタウンから1時間半位かな?

山を越えます。

ノンストップ時速100キロで走ってそれだけかかるので距離は相当離れています。
P1140823.jpg


P1140808.jpg

確かに美しい。
砂っぽい土壌に感じる。礫質土壌って言うんですかね。


疲れてるけどなめますよ。
P1140816.jpg
P1140819.jpg
ピノ・・・・軽いな。ちと期待しすぎたかも。
P1140818.jpg

ワナカエリアはこのリッポンくらいしかワイナリーはありません。

何でだろう???

本当はブドウにあまり向いてないのか?????




帰りはクロムウェル方面に向かってちらほらワイナリーがありますがセラードアをやっているところは少なくて・・・・共同セラードア的なカフェがあることを先日お会いしたおたご屋の上森健一郎さんに聞いていたので寄ってみる。
情報は本当にありがたいです。
あるのとないのとでは効率が大違い。
P1140827.jpg
五種類のピノを試飲できました。
P1140829.jpg


今までいろいろとオタゴのワインを試飲してきた途中結果の感想ですが

「ギブストンエリア」

の印象がいい。
ミネラルを感じます。

クイーンズタウンから一番近いエリアで岩盤と渓谷のエリアです。




次に「バノックバーン」
こちらは礫質なのですが生産者によっては“乾いた甘み”と言いますかいい感じの凝縮感を感じるワインに当たったり・・

あと飲んでおいしいなと思って調べたり聞いてみたりして確認できたBENDIGOというエリア(まだ行けていませんが)。

こちらは粘土を感じるんですよね~。

これから伸びてくるであろう注目されてる新エリアのようです。

行ってみてぜんぜん粘土じゃなかったらどうしよ。。


以上、あくまで個人的な好みの感想ですよ。



とにかく、オタゴはとっても広いエリアでいろんなタイプの土壌からピノ・ノワールを中心にワインが生み出されています。
2011
04
27

NZ視察報告 2011,4,27

NZ視察報告 2011,4,27

今日もバノックバーン行ってきました。

エリアが広いので結構難航してますね。

ワインのテイスティングをするのでどうしても一日五軒くらいがいいところ。

ブログでは全部全部を載せ切れていないのですが毎日30~50種類位のワインを試飲できています。

肝臓にハードで少し息切れしてきた・・・・・


今日はバノックバーンのまだいけていないエリアへ。

マウント・ディフィカルティ
P1140757.jpg
P1140752.jpg

バノックバーンは畑の周りはこんな砂山地帯が広がります。
P1140745.jpg 


Gate 20 Two Vinyard
P1140761.jpg


Olssens
P1140766.jpg

いい年しか作らないシングルヴィンヤード。良かったです!
P1140773.jpg


夜は持ち寄りワイン会にお誘いいただく・・・

情報沢山頂きました。

ご縁って大事ですね。

明日も攻めます!!!!!
2011
04
26

NZ視察報告 2011,4,26

NZ視察報告 2011,4,26

今日もいろいろまわって参りました!

その前に、見えるかな?オタゴ地区の地図です。

白く四角に囲まれたエリアがワイナリーが固まるエリアです。
1、CROMWELL BASIN
2、CROMWELL
3、ALEXANDRA(ワインフェスティバルで多分8割がた制覇)
4、BANNOCKBURN
5、GIBBSTON

昨日はGIBBSTON。
今日は残りのGIBBSTONとお隣のBANNOCKBURNエリアへ・・・
P1140741.jpg

AMISFIELD
P1140631.jpg
P1140639.jpg

Gibbstn Valley Wines
P1140640.jpg
P1140650.jpg



バノックバーンに入ります。ギブストンから100キロで走って二十分くらいかな?
P1140661.jpg

AKARUA
P1140665.jpg
P1140669.jpg

Bannock Brae Estate
普通の家でした。
庭で試飲。
P1140680.jpg
P1140678.jpg

Carrick
P1140685.jpg

オタゴのピノ・ノワールって有名ですがエリアによってぜんぜん土壌の感じが違うんですよね。。。。

ギブストンエリアは昨日のブログでもご紹介したように地層が見えまくりの岩盤が多いエリア。
金鉱跡も見かけたな・・・・

バノックバーンは砂の山が多い感じ。
ご参考までに分かりにくいと思いますが動画です。



個人的にギブストンの方が相性がいいかも。

ワインって奥深いですね。

2011
04
25

NZ視察報告 2011,4,25

NZ視察報告 2011,4,25

今日は月曜日なんですがアンザックデー(戦争追悼日)と言うことでワイナリーも開いてるかどうか分からない・・・

午前中マッタリして、午後からギブストンと言うエリアに行ってみる。

クイーンズタウンから一番近いんですよね。。40分くらいかな。

近くにバンジージャンプする渓谷があります。


案の定いくつか閉まっていましたが思った以上にいろいろ見て回れましたよ♪


全部はUPしきれないですが・・・・


PEREGRINE
立派でした!!!
P1140558.jpg

いたるところにこういったむき出しの地層が見れるんですよね。

その昔1億数千年って言ったかな、海の底だった地層だそうです。

そういう話があるワイン産地って土壌が複雑そうでテンション上がります。
P1140561.jpg
P1140567.jpg
P1140570.jpg
P1140571.jpg
P1140575.jpg


WAITIRI CREEK
ここは小さくてアイ・サイトで配られるワインマップには載ってなかった。
P1140581.jpg
P1140584.jpg
P1140586.jpg
P1140588.jpg

Mt Rosa
ここも走ってて発見系。
P1140591.jpg

このパンフの表紙に親近感を覚える(笑)
P1140592.jpg
その本人
P1140594.jpg
P1140597.jpg

GIBBSTON BACK ROAD
ココは生産量が少ないので国内消費で終わっちゃうって言ってたな。
結構お洒落なラベルなのに・・・
P1140608.jpg

いい経験させていただいています!

気に入ったワインもちらほら出てきました。

テイスティングの立ち飲みじゃなくてじっくり味わってみたいんですけどね。


明日もいろいろ回ります。
2011
04
24

NZ視察報告 2011,4,24

NZ視察報告 2011,4,24

いろんなご縁がご縁を呼んで、大変幸運なことにクイーンズタウン在住のツアーコンダクターのお仕事をされている方々数名にいろんな情報を教えていただける環境になりました。

超ラッキーです。

皆様に感謝!!!

今日は、これも絶対教えてもらわないと行けてない
「クライド ワイン&フードフェスティバル」に行って来ました!!

クライドは町の名前。

オタゴには大きく分けて5つのエリアがあり、アレクサンドラと言う街の近郊にある小さな町がクライド。

ワイナリーは沢山あるのですが町が小さく、もちろんワイナリーも家族経営がほとんどの様でセラードアもあまりやっていないエリアという情報だったのであきらめモードだったのですが、そのエリアのワイナリーの大半が出てきてフェスティバルをやっていた・・・・というラッキーな話。

P1140424.jpg

約20の生産者が出てきて3ドル~5ドルで一杯テイスティング出来るというシステム。

もちろんすべてのブースのピノ・ノワール制覇です。
P1140419.jpg
P1140420.jpg
P1140430.jpg

これでこのエリアは回らずに済みそうです。本当は一軒づつ覗いていこうと思ってたんですがね。。
P1140439.jpg 

途中でお会いした上森 健一郎さん。

彼はオタゴ在住でワイナリーにお勤め。

今後は日本でオタゴのワインを広めていかれると言う熱い思いをもたれた方でした。
P1140434.jpg
オタゴワイン専門ショップも日本で経営。
ワインショップ おたご屋
おたおたブログ 

現地で活躍される日本人の方にはいつも頭が下がる思いです。

オタゴについての情報をとても熱心にブログで更新されています。興味深いですね。



TWO PADDOCKS
P1140463.jpg


ココのオーナーはサム・ニール(俳優)P1140473.jpg


ジュラシック・パークの主役。
ご本人さんいらっしゃいました。思わぬ経験。
P1140472.jpg
いい味出とんな~

いやいや、いろいろあって面白い。
2011
04
23

NZ視察報告 2011,4,23

NZ視察報告 2011,4,23


クイーンズタウンに着きました。

思ったより小さな町。

ココから約一時間くらいのところにいくつかワイナリーが固まるエリアがあってまとめてセントラルオタゴエリアですね。


マールボロよりも岩肌の見える山が多く、土壌はぜんぜん違うように見えます。

ミルフィーユのようになった地層があちらこちらの崖でむき出しになっていたり山も木が少ない。

はげ山がずっと続く感じです。

P1140334.jpg
P1140336.jpg
P1140347.jpg

クイーンズタウン
P1140363.jpg
P1140364.jpg


いろんないろんなご縁がご縁を呼んでホント良くして頂いています。

本場のサーモンは最高です。

P1140373.jpg

ワインもいろいろ飲んでます♪
P1140374.jpg
P1140375.jpg


ワイナリーは家族経営に近いサイズのものが多いらしくマールボロのようにどこでもがセラードアをやっていて気軽にテイスティングできると言うのではなさそうです。

なかなか開拓が難しそうなエリア。

ピノ・ノワールが主に作られていますが、やはり手が掛かるんでしょうね。

相場は少し高めですね。ショップで40ドル前後スタートといった感じでしょうか?(マールボロは30ドル前後のイメージで遊んでました。)


あと、聞いたところによるNZワインの歴史なのですが、ワインが認知されだしたのはざっと、マールボロが30年くらい、オタゴはまだ15年くらいと言うことでこれからいいワイン、熟成が利くワインが出てくれば世界中で人気が出てきそうなイメージです。

NZでは熟成させて飲むと言う習慣がまるでない様で皆若のみされる印象です。

気候がいいのでセラーに入れてるということはほとんど見かけずカジュアルに、日常的に飲む、と言うイメージですね。

ワインは文化に根付いていて日常的に飲まれるのですがいまいち海外に向けて売るNZの人気産業という認知がまだ薄い様でおみやげ物やでのワイン関連品は少ないように感じます。




聞いた歴史の通りで、オタゴで見かけた畑のブドウの木は皆まだまだ細くて若いです。(また報告します。)

将来楽しみですね。


じっくり計画立てながらオタゴも攻めて行きます!!!!!
2011
04
20

NZ視察報告 2011,4,20

NZ視察報告 2011,4,20

ブレナムを後にしクライストチャーチへ向かいます。

途中、ようやく間近で見れました。

ハーヴェスターによる収穫




クライストチャーチの少し北、ワイパラと言う地区で寄ったペガサス・ベイ。
P1140275.jpg
P1140270.jpg

クライストチャーチに着きました。。。。。
親戚が住んでおりまして・・・・無事会えたんですけどね。


ぜんぜん復興してないし・・・・こりゃ大変だ。。。
街の中心部は封鎖封鎖封鎖。
P1140277.jpg

かなり危険な状態が今も続いていました。
P1140278.jpg
3.7の余震もありました。
NZ視察報告 2011,4,19

その2です。

ブレナム最終日につきいろいろと連れて行っていただきました!!

皆様には本当にお世話になりました!!!



午後からは・・・・
クロス・ヘンリー。ココはオーナーがフランスの会社ですね。
いい感じの出来です。
P1140190.jpg
P1140193.jpg
P1140196.jpg

グローブ・ミル
P1140201.jpg
P1140202.jpg

スパイ・ヴァレー
P1140206.jpg
P1140211.jpg


連れて行っていただいた小山内さんは畑のスペシャリスト。
途中、車を止めて収穫から一ヶ月後ころから始まるプルーニングについて、詳しく聞いてみる。
P1140214.jpg
残した枝をワイヤーにくくりつけ手入れをしながら育てると来年もまた画像の状態になる・・・・の繰り返しです。

何回聞いても混乱するんだよな・・・・

ギヨードゥーブルですね。

いつも、ブドウの木の成長のすごさってすごいと感じる。





夕方から、FOXES ISLANDというワイナリーへ・・・・

トップキュヴェは除梗せずにバンチのままマセラシオン→醗酵。
天然酵母。
P1140223.jpg





超貴重な体験!!

クローンごとに飲み比べ。
115,777,667・・・・・特徴は・・・・・醗酵途中だし残念ながらよく分かりませんでしたが777はおいしく感じたな。。。
P1140239.jpg
聞いた話では777がやわらかくて女性的。
115と667は力強くて男性的。




確かに、トップキュヴェ(左)は115と667がメインとのことで割と力強い出来。
P1140247.jpg


いろいろ頑張って聞いてみたのですが・・・・たとえばピノでも色濃いものと薄ウマがあるよね?何で????見たいな質問・・・・

でも明快な答えは無くてテロワールと気候と、多少のクローンの特徴もあるけど酵母のこともあるし、栽培での過程ももちろん重要だし・・・・・う~~~ん全部全部が合わさってそうなるから一概に「これ」という理由は言えない。とのこと。

ま、畑見てきたらそれだけでもいろいろ分かりますけど・・・・なんか理由がほしいんだよね。


でも、すべてすべてのことが全部全部ミックスした結果がワインとして商品化されるので・・・確かに説明は難しい。それだけ奥深いです。

すばらしいワインは恵まれた土壌とその年の気候とすべての行程で愛情をもって作る人の手が重なり合って初めて完成する一滴なのだ!!
(あつくなっちゃいました。(笑))
2011
04
19

NZ視察報告 2011,4,19

NZ視察報告 2011,4,19

今日はブレナム滞在最終日、と言うことで周りの方のお世話になりながらワイナリーめぐりの予定盛りだくさん。

午前中に伺ったマッドハウスの様子から。


ヴィンヤードで赤ワイン(ピノ・ノワール)のスーパーバイザーを務める日本人の方がいらっしゃって隅々までとてもとてもご親切にご案内いただきました!
岸田さん。
P1140164.jpg
海外のワイナリーで活躍されていてすごい日本人の方がいるもんだ、と感心しきり!



ココの工場は3軒のワイナリーが共同で利用しているそうです。


白ワインは巨大タンク内で醗酵。
まさに醗酵中でした!!



赤ワインも醗酵中。
一年のうちでも一週間ほどしか見れない光景ですので本当に今回はいい経験が出来ています!
P1140173.jpg

樽貯蔵庫はひんやり。
P1140177.jpg

そうこうしてたらブドウ到着!





これから、後二軒連れて行ってもらう予定。充実!!
2011
04
18

NZ視察報告 2011,4,18

NZ視察報告 2011,4,18

今日も良くして頂きました。


フォレスト エステイトというワイナリーに連れて行っていただく。

こちらに日本人でお仕事されている方がいていろいろお話聞けました。

P1140112.jpg
P1140113.jpg
P1140114.jpg

赤ワイン用の樽醗酵槽ですね。
P1140124.jpg

こちらのワイナリーではいろいろなブドウにチャレンジされていてシュナン・ブランはまだ収穫前でした。
雨の影響でと思われますが少し酸がありまだまだ熟成に時間が掛かりそうに感じました。
P1140125.jpg
P1140129.jpg


セレシン
P1140134.jpg

ブドウもバンチがきれいに整い手入れが行き届いていていい生産者でしたね。
画像はセミヨン。
P1140137.jpg

ピノ・ノワールも五種類くらい畑違いなどでそろえていてとてもいい経験が出来ました!!
P1140139.jpg



2011
04
17

NZ視察報告 2011,4,17

NZ視察報告 2011,4,17

NZの皆様にはとても良くして頂いています。 

ありがとうございます!!!

今日は、木村セラーズに木村さんにお誘いいただき日曜午前のみ開催のファーマーズマーケットに連れてってもらったあと、木村さんが勤めてられたヴィラ・マリアへ連れてっていただけることに!!!

ちなみに現在は奥様が働かれています!!!!


動画多めで・・・・
ファーマーズマーケットの様子




その後、ヴィラ・マリアへ




こんな大きなワイナリーでも一部はこうしてプランジングしてました。



プランジングのあとは温度を測り醗酵の進行状況をつぶさに確認。
P1140071.jpg




醗酵途中のワインをテイスティング。絶対ありえない経験。
P1140073.jpg
いいタンクの醗酵中のものを選んでいくつもテイスティングさせていただきました。
甘くておいちー
醗酵が進むにつれて糖度のレベルが少なくなっていく。
あとはタンクによって味わいが違う違う!
P1140083.jpg
P1140084.jpg

こちらは酵母を増殖中。
P1140088.jpg
酵母の粉。スーパーで売ってそうですね。
P1140091.jpg
こんな粒状でした。なめるとヌカみたいな変な味。
P1140093.jpg

醗酵を促すための酵母の栄養分?みたいな物。ブドウだけでは醗酵に十分な要素が完璧ではないらしくこういったもので補ってあげるのだそうです。
P1140094.jpg

赤ワインは毎日こうしてタンクごとにサンプルが取られテイスティングと分析の後ブレンドされ製品化。
大変な仕事です。
P1140097.jpg


いやいや、畑仕事のみならずワイナリーのお仕事も奥が深い。

木村さんのおかげでありえない経験をさせて頂きました。

ありがとうございました!!
2011
04
16

NZ視察報告 2011,4,16

NZ視察報告 2011,4,16

本日は猛烈な雨模様。

昨日も良く降ってました。

収穫が終わっていない畑はどうするんでしょうね・・・・かなりひどいことになると思います。


1軒だけワイナリーに連れてってもらう。

ハンターズ
P1140028.jpg
P1140030.jpg


こちらで面白い機械が作動中でした。(木村さんとこでも見せてもらったけど・・・)


滓の混ざったワインを滓とワインに分ける機械。
ローラーの内側から強力バキュームでワインを吸い、ローラーの外側に滓が残るシステム。

いろんな機械があるもんですね。



4月20日にブレナムを発つことになりそうです。
2011
04
15

NZ視察報告 2011,4,15

NZ視察報告 2011,4,15

今日は弊社でも取り扱いのあるマールボロのソーヴィニヨン・ブラン「アローナ」の生産者、バーカーズ・マーク・ワインズのシモンさんのご自宅に訪問。

アローナは一番左。
P1130971.jpg

奥様のヴェネッサさんはワイン栽培者で夫のシモンさんはワイン醸造を担当する非常に効率のいいコンビ。
P1130973.jpg

いろんなお話を聞かせていただく。
P1130974.jpg

ご自宅。
マールボロの中でも少し離れたAWATEREというエリアで風が強く乾燥しているエリアとの事。海も近いです。
P1130975.jpg




ご主人は他のワイナリーでワインメイキングの仕事も任されていてダブルワーク。
そのワイナリーへお邪魔させていただく。


いろいろ見せていただきました。
あのー、恥ずかしながら白ワインの生産はあまり見た経験が少なくてわかっていなかったのですがワイナリー入ったらいきなり氷が撒きついたようなステンレスのタンクがありまして・・・・
P1130998.jpg
赤なら冷やしながらのマセラシオン中と分かるのですが・・・・・白は・・・・こちらも冷やして3~4日おいておくそうです。
中身は醗酵前のジュースです。

こうすることによって香りや複雑み、液体が落ち着くと言うよなお話だと思います。

すぐに醗酵させてしまうと香りが飛んでしまいおいしいワインにならないとのこと。


落ち着いたその後、こちらの生産者では樽醗酵。
白ワインは低温倉庫内でゆっくり3週間くらいかけて醗酵させるとの事。
寒い中でプチプチ言ってました。
P1140012.jpg

マールボロのソーヴィニヨン・ブランは品種の個性を活かす為にほとんどMLFはしないそうです。


赤ワインの方(ピノ・ノワール)、こちらはマセラシオン中。
大きいタンクですね。
5度以下まで冷えてるとの事。
P1140006.jpg

プランジングはさすがに機械。
手でやる行程をストーニーリッジで見せてもらったのでなんだか「ずるい」と感じちゃいました。



とても親切にしてくださったシモン夫妻。
P1130996.jpg
奥様、優しい顔して車飛ばしすぎなので安全運転たのみますよ!
2011
04
15

NZ視察報告 2011,4,15

NZ視察報告 2011,4,15

今日は朝から結構激しい雨模様。

3日ほど続くとか言ってる。。。


挨拶に行きたいワイナリーがあるんですがこの雨だと畑はじっくり見れないな・・・・残念。



キムラセラーズの木村さんから収穫の際、ちょっとだけ私がお手伝いさせていただいた画像を送っていただいたのでUPしとこ。

3.jpg

重たそう。痩せな。。
1.jpg

かなり専門的になりますが、いろいろと久保先生にいただいたご質問などを含め、それについて木村氏に教えていただいたことを下記に記しておきたいと思います。


・・・・少々専門的です・・・・


接木(つぎき)について。

ワインを学ぶ上でブドウの樹のを育てる時に必ず行われる接木。

フィロキセラ(別名:ブドウ根アブラムシ)の害から守るためと資格取得の際に習いましたが、ピノ・ノワールのときにも遭遇したクローンのお話が接木にもありました!


接木(ROOTSTOCKといいます。)にもいろんな種類のクローンがあるそうです。
P1120847.jpg
上記は分かり易いと思った接木あとの画像。コブみたいに成ってるところで接木されています。
(数年たって一体化し分からないものが多いです。)

まず、接木をする理由には下記に対応したクローンを“掛け合わせたもの”が用意されます。


①フィロキセラ対策→これはもう当たり前のことでその次のことを考えるのが接木の主な目的といった感じのようです。

②ネマトード(Nematodo)NZにはいないそうですがオーストラリアで樹にダメージを与える虫のようです。その対策

③土・・・・肥えた土のところには勢いが弱めの成長をするもの、やせた土のところでは勢いがいいもの

④成育期間・・・霜がある地域に対応して少し発芽が遅いタイプ、とかNZでは気候の関係上成育期間が短い為ゆっくり成熟しやすいものを選ぶとか

⑤成育の強弱・・・ソーヴィニヨン・ブランは樹の成長する勢いが強いので抑え目に成長するもの。
         あるいは、ピノ・ノワールは繊細で強くはないのでルートストックで勢いのあるものをえらぶ。


上記の項目に向いたクローンを“掛け合わせた”、その畑の気候と土壌とブドウ品種を考えて一番都合のいい接木を選ぶそうです。

かなり専門的ですし、もっと突っ込んだ資料を頂いたりしましたがブログではココまでに留めさせて頂くとして。。


接木でこんなにも種類があっていろんなことが考えられてると聞いて「そりゃそうだわな」と思うと同時に考えたこともなかったので奥深い世界を実感しました。





病気についてですがこちらも木村さんにいろいろと質問をさせて頂いたのですが、オーガニックについては木村さんも実践されていて

[オーガニック=病気に強くする]  

という考え方のようです。

自分の力で強く生きるように仕向けるという感じでしょうか?


実際、オーガニック(無農薬、科学薬品を使わない)とそうでないものとでは畑管理の労力は雲泥の差だそうです。

畑を管理する小山内ダイスケさんも強くおっしゃってられました。

ワイヘキ島のストーニーリッジも今思えば畑管理がとてもとても大変に感じてたのはオーガニックでワインを造るヴィンヤードだったから。


ストーニーリッジのクリスさんも毎日毎日畑と格闘していたもんな・・・・



あとは、キャノピーマネジメント。
添付画像(確認できますでしょうか?)
P1130707.jpg
分かりづらいかもしれませんが画像にあるようにブドウが成る部分をいかに上手に手入れするかが“すべての中心”にある大事な作業とのこと。

シュート(その年に伸びる枝)を程よい間隔に剪定、葉を間引く、ラテラルを取る、実を間引く。

空気の通りを良くしてやって、出来る限り病気になりにくい環境を整えてあげる訳です。



これは私もだいぶやってきてよく分かる感覚でした。




あとは、なぜソーヴィニヨン・ブランがマールボロで成功したか、についてですがソーヴィニヨン・ブランはいろんなブドウ品種の中でも特に

“成育期間が長いほうが良いブドウ品種”だそうでニュージーランドの中でもマールボロエリアは一番日照が長いエリアだからということでした。


ソーヴィニヨン・ブランは少し好みが分かれるブドウだと思っているのですがこのフレッシュな青っぽさやフルーティさ、ハーブやミント、若くて酸がある感じがマールボロのソーヴィニヨンブランの特徴だそうでイギリスへの輸出が多いそうです。


本当に奥が深くて面白いです。




沢山のワイナリーに連れて行ってもらっているのですが、先に述べたいろいろな項目もさることながら同じブドウ品種でもワイナリーによってぜんぜん味が違うし(値段も)、ラベルのお洒落さで売れたり売れなかったり、セラードアのお姉さんが無愛想だとせっかくいいワインも台無しになってしまう・・・・・・

すべてがかみ合ってようやく売れる・・・・・我々の接客も本当に大事な仕事だと気付かされました。


以上、学びの報告でした。

2011
04
14

NZ視察報告 2011,4,14

NZ視察報告 2011,4,14

今日はマールボロから遠く離れたエリアでの今年最後の収穫のお仕事とのこと。

朝五時起き、ピッカー全員が車に乗り込んで6時半にブレナムを出る。

途中からず~っとグネグネの山道。しんど・・・
P1130927.jpg

砂利道になりがけ崩れの工事中だったり・・・・・
工事現場の終わりには・・・・「100キロで走ったら死ぬわ、ラリーとちゃうねんし(笑)」
P1130929.jpg
NZは街中以外の道はほぼ「100km」の標識です。信号ほとんどありません。



出発地のブレナムは地図よりまだまだ下。南島の北のフィヨルドの穏やかな海沿いにひたすら走りました。
※途中の休憩地点であった地図。
P1130914.jpg


お金持ちのアメリカ人が道楽で持ってる畑らしく敷地内は広大な自然でお屋敷もそびえてて立派でしたがブドウの状態は・・・・・・良くなかった~
P1130956.jpg

収穫の様子を動画にて・・・・・

最後の部分はご愛嬌。ホントはかぶりついちゃダメよ。つまむ程度でね。



P1130954.jpg

お世話になってる小山内ダイスケさん。同じダイスケつながりでよくしてもらってます。
P1130957.jpg
彼はブレナムで日々ブドウ畑と格闘している方!
ブログはこちら(←クリック)

沢山いろんなことを教えて頂きました。日本語で聞けますし♪
ありがとうございます!!!!!



今日もワイン、明日もワイン。
P1130968.jpg
2011
04
13

NZ視察報告 2011,4,13

NZ視察報告 2011,4,13

今日もワイナリーめぐり♪

いろいろ連れてってもらいました。


HERZOG
P1130839.jpg
P1130840.jpg

GEORGES MICHEL
P1130842.jpg
P1130844.jpg
P1130845.jpg
P1130848.jpg

WAIRAU RIVER
P1130852.jpg
P1130856.jpg
P1130860.jpg

BLADEN
P1130864.jpg
P1130865.jpg

FRAMINGHAM
P1130873.jpg

ブドウの試食。勉強になるな~。
アロマ系のゲヴェルツやリースリングはワインにすると芳香が華やかですがブドウの段階ではそんなこともない。

でも皆それぞれに味が違うんだものな~。
P1130874.jpg
P1130875.jpg
P1130885.jpg
P1130888.jpg
P1130900.jpg
毎日いろいろ飲んでます!!
2011
04
12

NZ視察報告 2011,4,12

NZ視察報告 2011,4,12

いろいろおかげさまでめまぐるしく深い経験をつませていただいております。

何から書いていいものやら。

昨日、視察にうかがわせていただいた木村氏より選果の画像が届きましたのでUP!
Sorting table 2
Sorting table


つづきまして昨日のワイン。

一番右は、元クラウディ・ベイのワインメーキングをしていた人が立ち上げた?ワイナリーのピノ。
P1130709.jpg



今日はマールボロのワインメーカーに連れて行ってもらいました。
ヴィラ・マリア
P1130732.jpg
P1130738.jpg

ハイ・フィールド
P1130740.jpg
P1130741.jpg
建物の上に見晴台がありました。


フロム
P1130758.jpg

リバーファーム
P1130760.jpg

P1130761.jpg

こちらのセラードアの前がピノ・グリの畑で収穫真っ最中。
ピノ・グリを激写♪
こんな色してんですね。白じゃない。葉もピノ・ノワールと同じく黄色く色づいていました。
P1130764.jpg
P1130772.jpg

マヒ
P1130782.jpg
P1130784.jpg

そして、クラウディ・ベイ
P1130791.jpg
P1130793.jpg
テ・ココはラベルデザインチェンジしてました。知らなかった。
MLF80%とのこと。おいしかったです。
P1130813.jpg

トータル5~60種類テイスティングできたかな?

ありがとうございました!

プロフィール

ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

ブログ内検索

月別アーカイブ

カウンター