2015
01
31

パッパーレ京橋店でランチ&ワインな日常

この日は弊社、榎本店長と京橋の人気イタリアン パッパーレさんでランチ。

ペアセットがお得との事で頼んでみる♪
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ヴォリューミーな前菜盛り。

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グラスでヴェルディッキオ♪

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地上フロアと地下フロアに分かれててかっこいい造りのお店ですね。



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マルゲリータ♪美味いっす!

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デザートもついてます!
お腹いっぱい。

京橋に行かれる際には、お勧めですよ!姉妹店が関目にもあり。

ご馳走様でした~!!


■■■■■

月に一回、仲良くしている輸入元さんに出向いて、海外から送られてくるサンプルワインを片っ端から試飲しながら輸入をするかどうかを考える輸入検討MTGに勉強に意味も含め参加させて頂いております。(弊社スタッフも順番に。。)

日本未輸入のワインを毎回20種類ほど試飲しながらあーでもないこーでもない、話をするんです。

これがとっても勉強になる。


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ひとたび輸入をするとなるとミニマム1パレット=50~60ケース(600~720本)となる訳で、輸入はしたけど売れなかった・・・では済まされないハイリスクなお商売。

1本1000円の仕入れでも60万ですからね。
すぐウン百万になる仕入れの話。

味はもちろんのことながら、
産地の知名度
価格
ブドウ品種
セパージュ
押しのあるネタを持っているかどうか
エチケットデザイン
瓶型
瓶の色
コルクかスクリューか・・・・・・・

全てを満たして皆が「売れる!」となってやっと採用となる訳なのですが、これがこれがなかなか難しい。
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ということは・・・・・日本に輸入されてきたワインはどこかで既にすごい精査されて入ってきたワインなんですよね。

それでも売れる売れないが大きく出てくる。



弊社のようなワイン屋は、数ある輸入元が自信を持って仕入れてきたワインを国内で試飲してその中からさらにいいワインを精査して仕入れる。

こうやって文字で書いたら、我々も結構大事なお仕事ですね。

頑張らなくちゃ。


飲食店様や一般顧客様にお勧めするワインはこういった流れの中から選りすぐりの物をお勧めさせて頂いてる訳です。



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先日、弊社店頭で試飲したワインズ。
こちら、同じ産地(ブルゴーニュ)の同じブドウで同じ生産年。
でも、ちらりと写っていますが、液色が全く違います。

こんな印象も評価対象だったり。



基本的に、弊社に届いたサンプルワインは可能な限りブラインド(銘柄を見ずに液体だけで判断)で試してみます。

サンプルはありがたい事に日々いただく感じで、数ある輸入元さんから「コレ、いっぺん試してみておくんなさい」な感じで頂きます。

弊社ではそれらをしたためて、人が揃ってる午前中に「朝練」と称していきなりブラインドでグラスに注ぐ。

そいつを皆は瞬時に判断して、個人個人のスキルアップの意味も込めて下記の内容を紙にササッと書きます。

ブドウ品種
ヴィンテージ
生産国
産地
一口コメントや強く感じた特徴
価格(上代=定価ですね)
などなど

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こんな感じ。


皆の解答用紙を集めて、ホストは読み上げた後で答え合わせ。

毎回、ほとんど当たりませんが、テイスティング能力の向上には経験を積むしかありませんので絶対重要。


やっぱり、沢山の経験がある人にワイン薦めてもらいたいですよね。

思いっきり外してしまうこともいつまで経ってもありますが、価格帯への解答は正直ですし、
「美味しいワイン」は「皆が美味しい!!」となる訳です。


そうこうして選んだワイン達のセレクトショップがセンチュリーな訳です。


それでも、お客様からはありがたい事に「何か新しい面白いワインない?」といったご依頼を毎日のように頂きますので繰り返し。

美味しいものを探すとは幸せな仕事やなぁ。

■■■■■
神戸は灘駅南にすぐの島文ビル内にある老舗フレンチ  オーベックファンさんにて2月5日(木)にブルゴーニュの銘醸家のジョセフ・ドルーアンの輸出部長クリストフ・トーマス氏(2mを超える大男!)を招いてのメーカーズディナーがあります。

あとわずか席があるかも!

こういった、お食事とワインのマリアージュでワインを楽しむ会もなかなかありませんが非常に重要。

ご都合可能な方は是非エントリーされてみては???

私も参加予定です♪

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2015
01
30

十津川→ヴィエニ→音音

お世話になっている業界の方と3人で。

十津川さん。ワインは持ち込ませて頂く。わがままスミマセン・・・
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お刺身もぶりぶりで。

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ビックンビックンの活け造りです!!!!!

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パッツ&ホール ナパヴァレーシャルドネ 2003年
どんな感じかなぁ~と思ったのですが、想像以上に樽が強いですね。
なかなかにパワフルなワインでチョイスにやや後悔。
ワイン自体は美味しんですがマリアージュを考えるとシャブリやプイィ・フュメあたりで合わせるんだった。
もう少し溶け込んだ熟成のやさしさが出てきてるかな?と想像していたんですがね。。

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グリオット・シャンベルタン 2000年 ポンソ
若々しくクリーン。
じっくり開き待ちしながら飲んであげたい。
美人なワインですね。良かったです。


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最後はタンシチューという、和食に限らない驚きがいつも面白い。
最高です!



二次会は、北野坂にあるとってもおしゃれなイタリアンバール ヴィエニさん。
こちらは十津川さんの息子さんが経営されておられます。
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いつも生花をかっこよく活けてあって、それを見に行くのも楽しみ。

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アマーロ三種を回し飲み。

あっつい業界トーク炸裂でした。

簡単に書くと「どうしたらワイン業界を上手に盛り上げていけるか・・・・・・」



3次会は音音(ねね)さん
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いつもお決まりのブラインドで出していただきコテンパンにいじめられる・・・・・(笑)

ワインに携わる方々との飲む席は本当に貴重な時間でした。

なかなか、皆が忙しすぎて一緒に飲んで話をする、という場が持てない。

でも、どこかで考えてるワインへの熱い思いやワイン愛は同じで・・・・・・
少しづつ、ゆっくりでも行動に移していくことが大切・・・・ととても考えさせられた夜でした。

大活躍されている方々に刺激をばしばし頂けるのも大変ありがたい時間。

頑張りますよ!

ご一緒頂いたお二人、ありがとうございました~。次回もよろしくお願いします~~!!
2015
01
26

ホームパーティ

ワイン屋というお仕事をしていると、お客様や関係者などからワイン会やホームパーティなどにお呼ばれすることもしばしばございまして♪

ありがたいお話しです。

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まずは、お呼ばれされるからには手土産でちょっといいとこ見せたいな~、ってことで思いついたのが、センチュリーのご近所さんのグランド・フード・ホールさんの野菜盛り。

イギリスではよくあるらしくってハンパーというらしい。

希望の予算を言って、花かごならぬ「野菜籠」のように・・・・とお願いしました。

黒い札には中に入ってる野菜の銘柄が書いてあります。



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伺わせて頂いた食卓・・・・・

めちゃくちゃ素敵なテーブルコーディネイト。

ホームパーティならではの柄入りテーブルクロス、めちゃくちゃ素敵でした。



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マイィ・グラン・クリュ・ブリュット・レゼルヴ 2000年 
いい感じの熟成感。しっかりコクがあり始めからごっついシャンパンだわ~。


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ドワイヤール コレクション・ドゥ・ラン・アン ブラン・エ・ノワール 1996年
先程のマイィより力強く若さも残る、いいシャンパンだ!!

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セドリック・ブシャール ローズ・ド・ジャンヌ ラ・ボロレ ブラン・ド・ブラン2008年 (2012年デゴルジュマン)
もう激レアにも程があるものが続く続く・・・
比べると若々しく綺麗な酸が気持ちいい。


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ほんの一部ですがご自宅セラーなぞも見せていただきつつ。。。

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ロマネ・サン・ヴィヴァン 1995年 ラルロ
綺麗で美しい。
やや大人しい感があったがどこまでもエレガントで奥にギュッと詰まったオーラある甘味。


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テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ 1998年
(ブラインド)
始めはやや単調で甘味が勝り樽感も徐々に出てくるまではNV大手メゾン系かと思いましたが徐々にブラン・ド・ブランな感じが出てきて、答えを聞くぎりぎり直前に「テタンジェ!」と言えて自己満足♪
ガス圧は弱いが高級白ワインとしての美味しさが半端なくあとから伸びてくる。

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クリュッグ 1995年
酸が強い!
酸性人にはファンが多いがあとどれだけ寝かせたらいいんだろう。
というより、あえてこの酸を楽しむシャンパンとして造られてるな。

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コルトン・シャルルマーニュ ジョセフ・ドルーアン 1986年
やはりコルシャルはこれくらい熟成しないとね♪
めらめら湧き上がるミネラルがエロティックで、後半から甘味ある味わいの広がりがあり素晴らしい!

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モエ&シャンドン プティ・リキュール ペティアン
モエ・エ・シャンドン社が90年代前半?頃まで作っていたVDL。
果汁にブランデー添加したもので甘口。
こちら、私からの差し入れ。
以前に飲んだ時よりも濃く感じ、ずっしりしっかり甘味を楽しむお酒でした。
ペティヤン表記があるためリリース時には微ガスが楽しめたようですが、もちろんガス感は面影もありませんでした。

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J.ド・テルモン O.R 1735  1999年 ブラン・ド・ブラン
これ、いいシャンパンだわ~~
時間と共に開いてくるといい感じに甘味が出てきて・・・・樽香も程よく香ばしくイイ!!



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Ch.グリュオ・ラローズ 1978年
(ブラインド)
はっきり言って難しい!
状態がいい古酒も若さを取り戻すんですよね。
1993年くらいのポイヤック?と答えましたが大外し。
後半甘味が出てきて楽しかった。

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ドラピエ・“グラン・サンドレ 2000年
ピノ・ノワール55%、シャルドネ45%
古酒が続くと2000年シャンパンもスッキリ感じる。
ここまで来ると、お腹いっぱい。


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プロのお料理(プロがいらっしゃって)が振る舞われて・・・・・お食事も本当においしかった。
ワインどっぷりの超業界の方々とのワイン談義で時間もあっという間に過ぎてました。

ワインの真髄を探る深ーいワイン会、大変貴重な経験を本当にありがとうございました!!
ワインショップをやっていて日々、やっていることの一つに「テイスティング」という作業があります。

我々のようなワインを売ることを仕事にする人は飲む前に味を言葉で表現しなければいけませんし、経験値が多いほど飲んでいただく前にお客様に納得して頂ける言葉を持つことが要求されます。



また、先日ブログで書いたようにサービスの一環として、お客様がお買い上げいただく同じワインでも、ただ自分がおいしそうと思って棚から取ってきてレジにもっていって購入するのと、ワインアドバイザーからのオススメコメントやマリアージュの提案にひかれて買うのとでは楽しさ、ワクワク感が全く違ってくると思います。



ワイン屋やレストランソムリエさんは日々、この鍛練を積み重ねていった人ほどお客様からの信頼を頂けるカギになる物の一つが「テイスティング」というものです。



「ワインを販売する」という世界はとても奥が深くって、販売する側と購入する側、ソムリエとレストランのお客様、との人としての相性も大きく関係してきますし、経験値も目には見えませんがものすごく信頼度を高めるための大きなツールとなってきます。

売る側は日常からいかに貪欲に、少しでも新しい味わいを経験して(食材も含めて)、言葉にして説明できる瞬発力を高め、時にはユーモアも交える、ゴールの無い魅力的なお仕事です。




センチュリーズはそんな最強軍団を目指さなければいけない、と思い日々精進しているわけです。





ありがたい事に、ワイン輸入商社の営業の方から日々いろ~~んなサンプルワインを頂ける環境にあるため、できるだけ弊社スタッフ全員が揃う午前中に(一部のスタッフは営業に出たりするため)「朝練」と称して毎日のように「ブラインドテイスティング」(ラベルを見ずに注いでもらいブドウ品種や価格、生産年、生産国などを考える)をし鍛錬しています。

完全正解はほとんどできませんが瞬発的なコメントと五感を瞬時に研ぎ澄ます技術が向上すると思い、何年も続けています。

そんなとある一日をご紹介。
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ぱっと口に含みササッと書く。

センチュリー式ブラインドテイスティングのルールは必ず書くこと!

・ブドウ品種
・生産国
・自分の納得する予想価格
・生産年
・好きか嫌いか
などなど

書いた内容は解答を聞く前に一人一人の解答を皆の前で読み上げます。

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上記画像はイタリア ロンバルディアのオルトレポというエリアの土着品種の赤白。

ホスト(ワインを供出する側)は絶対に当てられないようなワインでもブラインドで出したりもします。

解答者はそれでも、イメージするブドウ品種を答えようとしますし、もしそれが採用になった際には
「○○種みたいなイメージの味わいです」
と答えられるから。


ま、ブラインドした後の答え合わせの際には
「こんなもん当てれるかいな~~~~!!!」となって盛り上がるのも楽しいんですけどね。

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もちろん全部全部をブラインドするのは無理ですけどね。

中には「6000円くらい???」と答えたワインが実は「1800円」だったりして、そんな場合は即採用!
いまだに、恥ずかしながらの大外しをする事もあって、それもワインの楽しいところ。


ワインのコメントには
「恥ずかしながら、こちらのワインを初めてブラインドで試した時「6000円くらい?」と答えちゃった程のコスパなんです!!」
というのが売り文句になったりもします。


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キワモノ食材としてフィリピン産の未精製のモスコバド糖というお砂糖を採用しました!!!!!!
栄養価抜群でコクがあり美味い!

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二種類同時に嗅ぎ分けるのには高度な技術と経験が必要です(嘘・笑)


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そんな夜はとある会食だったり。
久々のヴァレンティーニ トレッビアーノ2007年は個性的で面白かった・・



次の日(昨日)は輸入元の試飲会に出向く。
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世界一規模のワインメーカー トーレスの社長と挨拶出来たり。


同じ日に別会場でも試飲会があって・・・
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来日してたのは、シャトー・ラ・ヴィオレット、ル・ゲなどを手掛けるシャトーのオーナーとその醸造責任者ジェローム・アギーレ氏。

シャトー・ラ・ヴィオレットはパーカーポイント100点取ってるみたいです。

この夜、メーカーズディナーをお得意先レストランで催させて頂いたり・・・・・

特に忙しい例でしたが、あとはお得意先様に伺って採用したワインをお勧めしたり・・・・・・こんな毎日です。
2015
01
18

とあるワイン会お手伝い【備忘録&雑感】

とあるワイン会のお手伝い、ソムリエ役としてのお手伝い。


ここ数年、ソムリエとしてのお手伝いをさせて頂いて見えてきた気付きを少々。



「サービスって本当に大事だな」ということ。



先日、ある大ベテランの老舗レストランシェフも言ってました。
謙遜もあると思いますが、「サービスは料理よりも大事」


何のビジネスでも共通して言われてる事だな、と最終的にはなる話なんですが・・・・

もちろん美味しいお料理をお出しすることはレストランはもちろんのことなのですが、サービスの善し悪しでより美味しくも、ときには不味くも感じさせてしまう。

もちろん、サービスする側はワインに詳しいに越したことはないのですが、その前に人としてのパーソナリティや思いやりやプライドを持って接しているかどうかが瞬時にお客様に伝わっていく。

同じお料理でもサービスの人が違うと、印象が違いますよね。おそらく・・・・・・ということは、いかにお客様に喜んでいただくかを考えて動かなければなりませんね。

それができるサービスマンがいるお店は、「お目当ての方のサービスによる、そこのレストランのお料理」はセットになってると思います。



お料理そのものも同じことが言えるような気がしていて、「いかにお客様に喜んでもらえるか」を考えてるシェフとそうでないシェフが作る同じ素材でのお料理には歴然とした「楽しさ」や「見た目」の差が生まれると思う。これも「サービス」。


いかに繊細に、お客様の心を読んで、お客様側の視点で物事を見る目で作っているかが要求されます。



これは、弊社のような酒類卸小売り業も同じこと。


いかにお勧めするワインが美味しくてコストパフォーマンスがあって、エチケットデザインもイケてるか。。。


弊社が「これはいける」と思ったワインには、何か光るポイントがあるワインをお勧めしなければいけない、と日々感じています。



素敵な先生と呼ばれるお方や、向上心を怠らないお得意先様やワインファンなお客様に恵まれて、日々非常に刺激を受けることがとても多くなってきました。


なんだか、今頃新年の挨拶みたいに熱い話になってしまいましたが、今年は今まで以上にお客様に喜んでいただけるサービスと企画をセンチュリーズ一丸となってお届けしていきたいと考えています!



長くなりましたが、備忘録。
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①アペリィティフ
ミュスカ(リヴザルト)
●マ・ザミエル  ミュスカ・ド・リヴザルト 2008年  3本
キレのいい甘口で食中にも使えそう。


②魚のスープサフラン風味
カシス・ブラン
●ドメーヌ・ラ・フェルム・ブランシュ 2012年  3本
緩めの辛口。マリアージュで完成させるワインだな。

③牡蠣のしぐれ煮
サンセール (シレックス)
●ブラン・フュメ・デ・プイィ 2011年 ディディエ・ダグノー   3本 
青くて固い。熟成がほしい、やや難しいワインですね。
食べ合わせで実力を見てやらないとかわいそう。

④カニのジャガイモ和え マンゴーヴィネガー
●シャサーニュ・モンラッシェ 2011年 ミッシェル・ニーロン  3本
いい!
想像以上にいい。2011年って過小評価されてません?

⑤和牛モモ肉ロースト わさび醤油赤ワインソース
●シャトー ベレール 1997年  4本 (サン・テミリオン)
飲み頃ピーク。キテマス!香りも素敵。

⑥フロマージュブランのムース
カシス・アンペリアル
●フィリップ・ドゥ・ブルゴーニュのクレーム・ドゥ・フランボワーズ  1本
●ランソンのブラックラベル   3本
シャンパングラスに少量のクレーム・ドゥ・フランボワーズを注ぎ、シャンパンをまず勢いよく注ぐ。混ざり合って泡が治まったところで注ぎ足して完成。
フランボワーズの甘味が口中をリフレッシュさせてくれます。

勉強になりました!!
ありがとうございました~!!
2015
01
14

とあるワインセミナーお手伝い【備忘録】

とあるワインセミナーのお手伝い。

今回は大道系のネタに戻りボルドー。

前回はジョージアンワイン難しかったのでね~


備忘録です。
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①クレマン・ドゥ・ボルドー ロゼ ジャン・ルイ・バララン     フランス ボルドー   
  クレマン・ド・ボルドーのトップ生産者!カベルネ・ソーヴィニヨン100%で造られるクレマン(発泡性ワイン)。
イチゴ等を感じさせる愛らしい香りに果実感タップリの味わいが楽しめます。
チーズ:シャビレザン 2個

綺麗な、蛍光がはいったような派手な色合い。バランスよく万人受けするでしょうね。


②シャトー ボーモン レ・ピエリエール 2013年 フランス ボルドー
ソーヴィニョンブラン 90%、セミヨン 10%
マセラシオン・ペリキュレールしている物です。
リンゴや洋梨のタルト、コリアンダー、白胡椒、ドライハーヴ、ナッツなどの多彩な香りが魅力。厚みある白。
チーズ:パヴェエルヴ 0.5個

ほよ、いいんじゃない?
マセラシオン・ぺリキュレール=スキンコンタクトのせいか柑橘と酸が穏やかで飲み易い。


③シャトー ラモット・ブスコー ブラン 2012年 フランス ボルドー ペサック・レオニャン
ソーヴィニヨンブラン70%、セミヨン30%  新樽比率40%
程よい樽の風味が 利いた、よく熟した果実の旨味が広がる膨らみのある豊かなボルドーの 辛口白ワインです!
チーズ:トピネット 1個

これはやはりいいワインだと再確認。
樽の利き具合もパンチがあってよろしい!!


④マノワール・ド・ゲ 2010年 ボルドー ポムロール  
メルロー100%。ワインメーカーは醸造コンサルタントのミッシェル・ロラン氏。
シャトー・ル・ゲイの2ndラベル。新樽100%でオーク樽14ヶ月熟成
チーズ:サンシモン 150g

ル・ゲの2ndワイン。
色素の抽出具合がすごくて、タンニンのキメも細かい。
ロランスタイルですね。
香りもストレートに感じる事ができ印象が良い。


⑤シャトー コルバン 2009年 ボルドー サンテミリオン  メルロー 80%、カベルネ・フラン20%
土壌は鉄分を含む粘土質基盤の砂質と、粘土質の強い土壌の2種類に分けられ、新樽率はおよそ30%
チーズ:カマンベール レオ 1個(熟成)

これまた、2009年のバランスの良さが良くわかる。
④とは色素の出具合が異なりますがこちらは王道系を行くメルロー主体のクラシック系。
素直においしいです。


⑥ シャトー ランゴア・バルトン 2006年 ボルドー サン・ジュリアン3級
カベルネ・ソーヴィニョン72%、メルロ20%、カベルネ・フラン8%
1821年からバルトン家が所有し、最も古くから所有者が変わっていない格付けシャトー。
チーズ: ポンレヴェック 0.5個(熟成)

流石メドックワインは違いますね。複雑さが・・・・
④、⑤はとてもいいワインなのですが⑥を口にすると複雑さが随分と異なる。
格付けワインってやはりそれなりに理由があっての事なんですね。
超熟しそうなポテンシャルもうんと強く感じました。



⑦ シャトー・ラ・コーサード 2011年 ボルドー サント・クロワ・デュ・モン産
セミヨン85%、ソーヴィ二ヨン・ブラン15%  セミヨンは100%貴腐葡萄使用。
フレッシュな酸と柑橘系のフルーツの甘さが調和した極甘口。
チーズ:ゴルゴンゾラ・マスカルポーネ 150g

甘さが結構きっちり強め。
価格はかなり手頃ですのでフレンチレストランの裏ワザに忍ばせるのにいいぞ!





こうやって、飲み比べてみるといろいろと気づけることが多いです。

こんな経験をお客様に言葉でどうやってお伝えしていくか。

弊社スタッフにもフィードバックしていくかが課題だな。

2015
01
12

ジョヴァンニ→えべっさん

えべっさんに行く前に軽く腹ごしらえ at ジョヴァンニ
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グラスでちょいちょいと。


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軽く火入れてもらって牡蠣♪

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前菜盛り合わせも美味し~な~。

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イカスミパスタ。

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あと乗せ生ハムとサラダのピッツァ

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ミラノ風カツレツで〆。

そろそろ老舗な人気イタリアン ジョヴァンニさん。

完成度の高いお料理は何を食べても美味しいです。

満席で良いオーラを感じられる素敵なお店、久々の訪問でしたがレモンのリゾットも食べれていないしまた行かなくては・・・


阪神電車に飛び乗って、向かうはえべっさん。(西宮神社ね)
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阪神西宮駅につくなりすんごい人。

神社に入るまでに30分ほどの入場規制。

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境内までは小一時間かかりましたがしっかり神頼みしてきました(笑)

混雑が得意じゃないので、あまりど真ん中の日に行ったことがなかったのですがこの日は暦も土曜で特にすごかったみたい。

おみくじも大吉だったし厄払いのお守り買ったし。

今年も頑張るで~~~~~~~~~~~!!!!!!!
2015
01
04

本年もどうぞよろしくお願い致します!!

本年も、どうぞよろしくお願いいたします!

本日、1月4日より通常営業開始です!

今年も力いっぱいガンバるでぇ!!!!!!!

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年末のお疲れ一杯会の模様をアップしとかなければ・・・



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ちょいと気になるグランヴァンでお疲れ乾杯するとする。(大晦日の話の記事です。)

なかなか開ける機会が少ないグランヴァンの抜栓は今回、弊社スタッフ酒井のお仕事。

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ワインの銘柄はセラーの中でええ感じにオーラを放っていたこの子をチョイス。

私は2000年のグリオット・シャンベルタン ポンソを開けようかと思っていたんですが、方針変更。

★エシェゾー 1998年 ジャン・マルク・ミヨ

で、これがこれが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

素晴らしい!!

香りの魔術師の異名を持つだけあってさすがの芳香むんむん!

いやー、いい年の瀬でした。

味わいは少し若さが残る酸味があって、でも個人的にはこれもまたよし。

5年後くらいがまた楽しみ。(あと一本だけ在庫有り)


続いて、昨年は弊社営業部長の中熊がイタリア視察に行く機会に恵まれた一件があったので、その際のレポートを今更ながら発表。
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いい経験してきてるね~~~。

現地の生の情報は、皆でシェアしながらお客様にお伝えしていきたいと思います。


今年もさらにセンチュリーのメンバー全員が経験をいっぱい積んで最強のワイン屋になれるように精進して参りたいと思います。


「朝練」もバリバリこなしていかなければ・・・・・

そういえば毎朝のように試飲している模様をフェイス・ブックで「朝練」と称して続けてきましたがこの言葉がやけに浸透して、嬉しい限り。

特訓で得た経験値や成果をお客様にお伝えしていかなくては。

本年も突っ走ります!
どうぞよろしくお願い致します!!

プロフィール

ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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