2015
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いわい

芦屋にまた新しいお店ができましたよ♪

天ぷら いわいさんの二号店。
和食ダイニング 芦屋いわい
〒659-0092 芦屋市大原町2-6-119 ラモール芦屋
TEL 0797-25-1133


オーナーいわいさんはソムリエでもあり、オープンから二週間ほどですがすでにごっついシャンパンなどの空き瓶がずらり・・・・
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サントリーのプレミアムビール、マスターズドリームは思いのほかすっきりした味わい。

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お安くされてます。
プリフィクスで選べて楽しいメニューです。
どんどんメニュー内容は変わっていくとの事。

弊社、藤原と一緒だったのですが、二人で好きなもの頼んでいった画像です↓

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アスパラ豆腐ジュレ掛け

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生湯葉あんかけ

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カリフォルニアのシャルドネ

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レンコン饅頭

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豆乳エビグラタン

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茄子田楽

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豚角煮

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つくねとお野菜のお鍋

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鯛の釜めし

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豆乳ブリュレ

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抹茶プリン


いやぁ、これはこれはコスパ満点なメニュー。

目が離せないお店ですねぇ。

お勧め間違いなしですよ♪
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シュワシュワな日々

いろいろと、シュワシュワ(スパークリングワインの事)をいろいろとテイスティングさせて頂ける機会に恵まれております。

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つい先日はとある、超超超ゴージャスなパーティのお手伝い♪
ルイ・ロデレール クリスタル 2007年
ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2003年 ルイ・ラトゥール
カロン・セギュール 2007年
オーパス・ワン  2011年



昨日は、エノテカさんの試飲会でルイ・ロデレールのスタンダードはじめ100種類ほどのワインを試飲した後・・・・・

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シャンパーニュの生産者ピエール・ジモネの当主ご夫婦を囲んでのメーカーズディナーで参加させて頂く。
at モード・ディ・ポンテ・ヴェッキオ

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初アジアだそうで。えらく日本を褒めて頂いておりました。

奥様は品がありとってもお美しかったです。


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ボトルの画像はほぼ失念してしまったんですが
※ピエール・ジモネのラインナップは全てシャルドネ100%のブラン・ド・ブランです

①ピエール・ジモネ キュヴェ・キュイ プルミエ・クリュ BRUT サン・ザネ マグナム
2008年77%、2002年7%、2000年9%、1999年7%
ドサージュ8g
熟成18~30か月。デゴルジュマン出荷の3か月前。
程よい苦み、ガスは細かく、大人な果実味。
マグナムならではの良い状態だったそうで、えらい美味しかったです!!

②キュヴェ・フルーロン プルミエ・クリュ BRUT ミレジメ 2006年
39%クラマンGC、36%シュイイGC、8%オジェGC、17%キュイPC
ドサージュ7g
固くミネラリー。
玄人受け狙いなタイトな一本。

③キュヴェ・スペシャル・クラブ BRUT ミレジメ・ド・コレクション 2008年
57%クラマン、29%シュイイGC、12.5%キュイPC、1.5%ヴェルテュスPC
ドサージュ5g
こちらの2008年はえげつないほどのBIG ヴィンテージだったとの事!!!シャルドネの強さ、ふくよかさ素晴らしいです。
ミネラルが強く総じてタイトな造り。

④キュヴェ・スペシャル・クラブ プルミエ・クリュ BRUT 1996年 (この日の為の参考商品♪)
ドサージュ4g
18年間シュール・リーのあと10か月前にこの日の為にデゴルジュマン!!
若い!!
96年とは思えない。
ミネラル頑強でまだまだ先がある感じ。
1996年はとっても特殊な年だったらしく、酸と糖度が両方とも高くバランスが取れないんじゃないかと頭を悩ませたVTだったらしいです。
今になってようやくいい具合にほぐれてきたとか・・・・

⑤キュヴェ・ミレジメ・ド・コレクション BRUT 1990年 マグナム 
 (この日の為の参考商品♪)
黄金糖が出てくる♪
あああああ~~~古酒シャンパンの魅力に吸い込まれてく・・・・・・やばい。。。

やばい(高価な)世界とは聞いていたが・・・魅力にはまってく。。。
 

やはりシャンパーニュの熟成はえも言われぬ感動がありますね。


今回わかった事。
マグナムは圧倒的においしいという事。
当主のディディエ・ジモネ氏もマグナムは絶対だと豪語しておりました。



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仲良くして頂いている、究極のコレクターなお方と二次会へ。

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ラ・シャンパーニュさん
ジャクソン738
う~ん、期待ほどのコクが・・・・浅い。。。。
乾杯の一杯目向きのスッキリ系。


ルイーズ・ポメリー 1999年
あ、こりゃ全然違うわ。
香りからして奥行きが・・・

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ニコラ・マイヤール ミレジメ2007年
ルイーズと比べるとちと酷かな。
充分においしゅうございます。

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ビルカール・サルモン ロゼ
こちらはNVながらデゴルジュから数年経た熟成物。

あ、おいちい。
やばい。はまる。熟成シャンパン欲しくなる・・・・



終電近くで帰った次の朝。
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朝練不意打ちブラインド。
あ~しんど

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千円代前半のスプマンテをブラインドして一つを「シャンパーニュ!?」と答えてしまう・・・・

何ぼ飲んでも外します。。。(ショック)
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Kamiya

Kamiyaさんはワインが楽しめるフレンチテイストな焼鳥屋さん。
https://www.facebook.com/Kamiya-1599245723629031/


オーナーの神谷さんは私と同じエコール・マッサンベ・デュ・ヴァン(久保塾)の同窓なソムリエさんでもあります。
エコール・マッサンベ・デュ・ヴァン(久保塾)→http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/


ご一緒したのは、苦楽園で超話題な中国料理のオーナーシェフと♪
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カミヤさんに新たにイタリアで修業を経て帰国された若きソムリエ、矢野さんが入社されており提案の幅もヴォリュームアップされておりまして・・・

まずは、ランブルスコでチンチン。

カンティーナ・デッラ・ヴォルタ ランブルスコ・ディ・モデナ スプマンテ
なるほど、ランブルスコで始めるのも乙ですね。
ドライな仕上がり。

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カリフラワーとカニのタルタル・オレンジソース
ライスコロッケ

クリスピーなコロッケにランブルスコは楽しいです。


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ムネ肉の炙り、ラヴィゴット 柚子
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テッレネッレのエトナ・ビアンコ
カリッカンテ50%、カタラット25%、グレカニコ15%、インソリア10%
シチリア、エトナのミネラル。
厚みがあり炙りの胸肉との相性はちょうど良し!


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こお店の名物ですね。
フォアグラの最中とパイナップル!?
パイナップルソースが一緒にサンドしてあります。
前に来たときはリンゴのジャムだったよな。。。合わせるお酒に合わせてジャムを変えてられるんだなきっと・・・・


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ジュランソン 2014年 カーヴ ド ガン ジュランソン
グロマンサン100%
残糖分68.7g/l
甘さはソーテルヌの貴腐ワインなどの半分程度。酸がありまさにパイナップルの酸味との相性は抜群!やられた~~

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爽やかお口直しペアセット♪


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せせり糀焼き


ワインはペアリングで一皿づつ。
しかしこんなにもいろんなワインを少しづつグラスで楽しませてくれるお店が芦屋にあるとは嬉しいですねぇ。
神谷さん、ソムリエの矢野さん、ワインがお好きなのが全身からあふれ出ている感じ。

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パゴ・デル・ヴィカリオ  テンプラニーリョの白
黒ブドウから造る白だけあってしっかり骨太感があり、糀ともよく合う。

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さんまの炙り串

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※画像取り忘れにつき別画像から引用
ほほう、そう来たか~~~。面白~~~~い。

人によってマリアージュに対する考え方が異なるなぁという事を痛感。
薫香のようなソーヴィ二ヨン・ブランの個性をスモークサーモンと合わす、なんていったりするし炭焼きの秋刀魚にも面白いです。


自分なら秋刀魚に何を合わしただろう・・・・

やっぱ白なのかなぁ。
旨みや味の強さがあるのでロゼでも行ける気がするな。軽めの赤で赤始まりにしてしまうかも。。

マリアージュは奥深くって楽しいわ~~~


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ぼんじりとほうじ茶だったかな?
お出汁を頂く感じ。


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プラティーレ IGT コッリ  トスカーナ  チェントラーレ2014
トレッビアーノ / マルヴァジア / サンコロンバーノ

これまたまろみがありバランスが取れてて面白い。




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ももとローズマリー



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シャトー・クープ・ローズ  ミネルヴォワ・“キュヴェ・ラ・バスティード 2014年
グルナッシュ50%カリニャン50%
女性醸造家、自然派でパーカーからも高評価を得ているこちら。
南仏のやや個性的な味わいですが強すぎないので幅広く使えますね。
私最近気づいたのですがグルナッシュ、結構好きです。


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安納芋のポタージュ

芋の甘味にワインは難しいだろ~~


と思っていたら
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X3 亜麻色 麹三倍仕込純米原酒 
「通常米麹は、使用米全体の約15%と言われますが、この『X3 亜麻色』には、約3倍の45%もの麹が使われています。
通常の3倍の麹をバランスよく酒にするために、もろみを4段仕込とし、濃厚な甘さに負けない酸味を形成させました。」とのこと。
日本酒度は-25(甘口)

アンテナ張ってられるなぁ・・・・・・・勉強なるわ~~~~
今後この技パクらせてもらお・・・・

流石の切り替えし!
完璧のマリアージュにこの日二度目の「完全にやられた~」
甘味のレベルが同等で口中で美味しさ倍増。
お米の甘味を利用するのね。勉強になります。

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つくねとたまご
卵はぐちゅぐちゅにしてつくねに絡めて頂くスタイル。


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ドルチェット・ダルバ 2014年 ロアーニャ
わりと飲みやすいドルチェット。
きれいな造りに好印象。


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イノシシの赤ワイン煮
ふわっふわやん♪


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バローロ 2009年 ジェルマーノ・エットレ
思いのほか凝縮感があり甘美。
野性味よりも果実の甘味が出ていてバローロボーイズ的な立ち位置かと思いきや、調べてみるとテロワール重視のクラシカル志向の生産者のよう。
若いバローロは飲みにくいという概念を覆してくれる分かりやすいワインでした。

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〆ラーメンは鉄板ですね。

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デザートまで!!

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イタリア仕込みのソムリエさんならではのアマーロで〆。

この苦み、〆てくれるわ~~~


いやあ、楽しかったです。
ワインの醍醐味を存分に楽しませてくれるお店ですね。

同席頂いたシェフのお方とも話は尽きないし。




ワインにまつわる話には結局「!!」の話になっていく。

ワインは無限にあるし毎年新しい味も出てくる。

でも、それをどう提案して、どう楽しませてくれるか・・・・・・これはじゃないとできません。

日々勉強と、発想力、そして・・・・・・飲みに行ってはいいアイデアをちょこっと拝借することが大事なんじゃないかな(笑)
2015
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ワインセミナー【備忘録】

ワインセミナーのお手伝い【備忘録】

テーマは日本人の作るお酒(ワイン)
ということで、国産ワインではなく海外で活躍する日本人ワインメーカーさんのワインをテイスティングする機会に恵まれる♪

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①ナカムラセラーズ ノリア  ソーヴィニヨンブラン 
ベヴィル・ファミリー・ヴィンヤード ロシアン・リヴァー・ヴァレー[2014]
ソーヴィニヨンブラン95%、ゲヴュルツトラミネール5%。フレンチオーク及びステンレスタンクにて7ヶ月熟成。
チーズ:ブルサン・アイユ 1個

5%のゲヴェルツが結構利いてる。



②フォリウム・ヴィンヤード  ソーヴィニヨン・ブラン 2014年
ステンレスタンク醗酵、ステンレスタンク熟成。
チーズ:ビュッシュ・ド・ルセ 150g

新鮮な、典型的ソーヴィ二ヨンの香り。



③キムラセラーズ ソーヴィ二ヨン・ブラン 2015年
ステンレスタンクと古樽で発酵したワインを最後にブレンド。
チーズ:パヴェ・エルヴ

こちらの方が、同じマールボロのフォリウムより香りが良く、パワフルさが後半に伸びた!



④パラダイス・リッジ カナエ・ザ・グレープ・キング 2013年  シャルドネ 
ステンレスタンク発酵、フレンチオーク熟成
チーズ:バリロット・ディ・ブッファラ 78g

コレ、樽も利いていて面白い!
長沢鼎(ながさわ かなえ)さんが幕末に渡米し葡萄王と呼ばれるまでになったワイナリー。
現在はもうお亡くなりになってますけどね。
注目だわ。



⑤コヤマ ピアソンズ・ヴィンヤード ピノ・ノワール2013年
フレンチオーク(新樽33%)にて16ヶ月熟成
チーズ:ラングル(若目・今週輸入) 1個

ニューワールドらしい元気な果実味。柔らかい舌触りで好印象。



⑥サヴィニー・レ・ボーヌ 2012年 ルー・デュモン
新樽50%、1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成。 
ラングル(熟成・先週輸入) 1個

少し硬めの、クラシカルな造り。
やや人工的ニュアンス。



⑦サヴィニー レ ボーヌ  グラン・リアール 2012年 シモン・ビーズ
樽は使わないようです。
チーズ:スーマントラン 0.5個

自然派を思わせる、ほんのり還元な感じ。
骨太でコクがあり熟成させるといいだろうなぁ~



⑧玉川 山廃純米 ひやおろし 1.8L
チーズ:オッソ・イラティ 6か月熟成 120g

こちらは、京都でイギリス人杜氏が作る日本酒。
パワフルで少し甘め。


生産者の人生を紐解いていくと皆さん個性的で面白いなぁ。

世界で戦う生産者を少し誇らしく思いました。

プロフィール

ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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