2016
02
28

無事終了!生田神社の業務用試飲会。

遅くなりましたが、先日24日に弊社主催で行った
「めちゃ濃い赤、めちゃ濃い白、めちゃ旨ロゼ!」 + 初心者向けワインセミナー    試飲商談会 in KOBE

は無事終了!

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予想をはるかに上回るご来場いただいたお客様には感謝感謝でございます。

本当にありがとうございました!!

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初の試みとなった試飲会とワイン基礎講座の合体バージョン。(基礎講座自体は幾度となくやってきたんですけどね。。)

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最初は5人くらい来て頂いたらいっか。ということでチャレンジしてみたのが、こちらも思いのほか反響をいただき、ワインに対する飲食店関係者様方の意識が近年どんどんと変化してきていることを肌身に感じる会となりました。

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軽く弊社スタッフでの打ち上げは、生田神社の目の前の
Cucizucche il bar クチヅケ イル バールさんでお疲れ一杯。

https://www.facebook.com/Cucizucche-il-bar-%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%85%E3%82%B1-%E3%82%A4%E3%83%AB-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AB-468735603299259/

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ビールが染みる・・・

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レバーペーストもお豆さんもどれも美味しかったなぁ。


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生ハム盛り🎵
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ダナエのファランギーナ。
こいつ、ちょっとびっくり。美味い!!(今までのイメージよりもとっても良くなっているように感じた。)
マロ味があり、泡のないシャンパンのような何とも言えない程よい熟成のような落ち着きがありぐびぐびっと。

※来月末の3/29(火)は今年もやります!竹園ホテルでのワインテイスティング IN 芦屋!Aの会!
こちらは、改めてご報告しますネ🎵

ワイン盛り上げていきまっせ!!!!!!!
頑張るでぇ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
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2016
02
26

ベル・ロオジエ

この日は、苦楽園のベル・ロオジエさんで有名店の大変お世話になってるシニアソムリエなお方とディナー🎵


とにかく、この日もお料理すごかった・・・・・・・
画像メインでご勘弁を。
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まずはシャンパーニュで乾杯🎵
ヴーヴ・レイエはこちらのお店の頭文字とおんなじ頭文字なんですよね。


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始まりの一杯。
ほっこり玉ねぎのスープは繊細で優しい味わい。

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フォアグラ最中。
中はキンカンとフォアグラ

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ヴーヴレ ドゥミ・セック 2005年
こいつが最中とベストマリアージュ!!!!!!!!

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シイタケと白子と柚子花椒

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グリューナーフェルトリーナーはオーストリアですね。

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ホタテの紹興酒焼きと新じゃがとウニ

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ハリイカと甘エビと島中さんの京人参とサツマイモ

あかん、お料理すごい。。。

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瞬間プーアル茶スモークのよこわと桑原の蕪 サラダのニュアンス
レタスのシャーベットは後掛け系🎵

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ワインの画像は前後になりますが、品数が多いので皿に合わせてペアリングするとえらいこっちゃなので、なくなり次第適当に。
で、ベッカーさんところのプティ・ロゼ。

いいワインですね~~~~~。安定して美味しいなぁ。


この日は偶然、お知り合いのお方にもお会いして・・・・

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お知り合いのお方より、ちょっぴりいただいちゃいました。

アロース・コルトン 1er cru レ・ヴェルコ 2006年 ブノワ・ジェルマン
元気で詰まった果実!いいワインだ!



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鰤とサンフィールドの有機大根と花シイタケの上湯

いやぁ、本当にお料理素晴らしい。
どれも今日一のお皿はこれかな~と思わせてくれます!

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シャンボール・ミュジニー 1983年 ミッシェル・オリヴィエ
これがこれが飲み頃ど真ん中!
大当たりだな!
ハンドキャリーで持ち込ませて頂いた(イツモスミマセン)のにこの味わい。
程よく酸があり熟成の芳香がバランスよく、そして複雑でかぐわしく変化する。

この子は私が昨年渡仏した際に買い付けてきたワイン。やはり現地にはまだまだ眠ってるもんだなぁ。

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15年熟成の紹興酒。
これはこれで深くおいしい。
中華だったことを思い出させてくれる。

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気仙沼のフカヒレと娃娃菜(ワーワーチョイ)の三時間スチームスープ
これまた素晴らしい!!!

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おすそ分けで白ですが、
ピュリニー・モンラッシェ 1er cru ラ・ガレンヌ 2005年
どっしり濃い!
ちょっとびっくりなレベルに濃い。
05年さすがな凝縮感です。


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10日間熟成の平鱸(すずき)とカリフラワーと菜の花 ふきのとうのXO醤


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お口直しはバジルのグラニテ 杏露酒漬けのプチトマト 杏露酒のジュレ

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30日間熟成の和牛イチボのロティ 赤ワイン黒椒醤とオニオンヌーボー
熟成肉のうまみ・・・・・よだれじゅるじゅるです。 

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パンではなく・・・・中華ですから。

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お茶は茶葉の香りで選ばせて頂く。

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あまおうとショコラと杏仁豆腐はソース後掛け系

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プティフールまで手の込み具合がえぐい・・・

いやいや、完全にノックアウト状態で感動しまくりです。

しかし、ここまでのお料理を作るの本当に大変だろうなぁ・・・・

狂気的なお料理への愛すら感じる・・

素敵なお店が近くにあって幸せです。ごちそうさまでした!!!!!
2016
02
22

2/24(水)業務用試飲会のお知らせ!

あと二日に迫ってきましたので再度告知🎵

業務用の試飲会を生田神社会館で行います!

今回は初の試みで、私、古河ダイスケの「初心者向けワインセミナー」も同時開催!

詳細は下記のとおり。要予約でお願いします~~~~~!!!

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ワインハウス センチュリー主催
テーマ:「めちゃ濃い赤、めちゃ濃い白、めちゃ旨ロゼ!」
+ 初心者向けワインセミナーも同時開催!!(←初の試み!!!) 試飲商談会 in KOBE




平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
来る2月24日(水)に業務店様向けの輸入元合同試飲商談会を開催させていただきます。
当日は、普段我々がよくお客様からご依頼をいただく「とても濃い赤、主に樽の効いたとても濃い白、桜の季節に向けて美味しいロゼ!」 を厳選してワインを出展致します。
合わせまして、シニアワインアドバイザーによる初心者向けワインセミナーも15時~16時の間で同時開催!
社内研修としてもお気軽にご活用ください!
ご多忙の中恐れ入りますが、是非ともご参加いただけますよう宜しくお願い致します。


★「濃ゆ~い赤、濃ゆ~い白、むっちゃ旨いロゼ!」約50種出展予定!

★初心者向けの、知ってて得する豆知識、サービスに役立つ情報を盛り込んだ
ワインセミナーも同会場内にて無料で開催予定!!
ぜひ、お気軽にご参加ください!!


◆会場:生田神社会館 1F 武庫←いつもとお部屋が異なります!
神戸市中央区下山手通1-2-1

◆開催日時 : 2月24日(水) 試飲会は 13時 ~ 17時
  ワイン初心者向けセミナー(もちろん無料)は15時~16時・同会場内にて

≪出展インポーター≫
飯田、マーウェルインターナショナル、アズマコーポレーション、ヴァイ&カンパニー、ボンド商会 他予定

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★ご参加お申し込みは、下記の内容を記入の上、FAXかメールにて送信してください。★

貴店名:

お電話:

ご参加人数:

ワインセミナーへの参加を    希望する ・ 希望しない


●主催 株式会社 センチュリー 
芦屋市東山町7-21
TEL:0797-34-0045  FAX:0797-34-0642
Mail:info@century-jp.com



皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加くださいませ~~~~~~~~~~!!!!!!!
よろしくお願いいたします!!
2016
02
19

ギャロ バンガロー

とある有名飲食店グループの社長様とギャロ・バンガローさんへ。


活気に溢れてる。
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イチゴのサングリア🎵

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イネディットは華やか芳香系ビア🎵

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野菜も盛りだくさんでうれしっす!




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ヴィオニエ  ドメーヌ・ミュルミュルイウム
食中にいい具合のフルーティ系。
香りも華やかでいいワインだ!!


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ハム各種もモリモリ🎵
マスタードとの相性もサイッコウ!!!

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お任せでいろんな部位をガッツリ!!!!!!
脂身がほとんどなくてお肉、旨いなぁ・・・・・

次の日も大丈夫なんですよね。これが不思議。


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ラ・アタラヤ
ガルナッチャ ティントレラ 100%
がっつり重く、フレンチオークでエレガント系。飲みごたえありだ!!


新たにソムリエさんも入られて楽しみですね~~~



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続いて、二次会 アブクさん。
こちらもど満席。
三ノ宮、熱いなぁ~~~

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酔った勢いで、クレイエールさん
ボランジェのマグナムがグラスで・・・
これがウマいのなんの!!
驚きの味わい。
やはりマグナムのアドバンテージ大分あるな。勉強なるわ~


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ウン、いろいろ飲んだ、いや、いろいろ飲んでた。画像確認してみたら・・・(笑)

神戸もどんどんワイン文化が深まりつつあることを肌身に感じます。

素敵なお店が盛りだくさん。

遅くまでお付き合いいただきありがとうございました~~~~~。


久保正和先生による新講座(3回講座)「もう一歩踏み込んだワイン学」を開催していただく運びとなりました!!!!!

私も、ブラッシュアップする意味で受講予定。


ということで下記詳細。満席になり次第・・・・・ですのでご興味ある方は早め早めでお願いいたしますね🎵

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                 【もう一歩突っ込んだワイン学】



単なるワインの表面的な知識だけではなく、そのワインの背景にあるワイン文化、歴史などもできるだけ交えながらワインの知識をしっかり理解し深めていただきます。

1講座で3回講義を行います。1講義から参加受け付けます。1講座まとめ申込の場合参加費割引します。

どの講義も土曜日午後2時から4時30分までのワイン試飲を含む2時間30分です。

各講座の講義のテーマは柔軟性をもって決めていきます。

【特典】講義参加の方にセミナー室のあるセンチュリーの1階店頭でご購入のワイン割引券をお渡します。


■第1回講座案内:14:00~16:30
●講義番号:I-1
講義日:4月 9日(土)
講義テーマ:スパークリングワイン
スパークリングワインの造り方にどんな種類があるの?
シャンパーニュと他のフランスのスパークリングとはどのように違うの?
他の国のスパークリングワインにどんなものがあるの? など。


●講義番号:I-2
講義日:5月14日(土)
講義テーマ:ボルドーワインとブルゴーニュワイン
それぞれにどんな歴史があるの?
ワインにどんな特徴と違いがあるの?など。



講義番号:I-3
講義日:6月11日(土)
講義テーマ:フランスの北部のワインと南部のワイン
どんな違いがあるの? なぜ?
北のロワールワインと南のラングドックワインで検証、など。


★★( 第2回講座予告:7~9月イタリアワインまたはスペインワインをテーマにします。)★★



●講座費用: 各講義につき4,300円(教材、ワイン代含む)
      1講座(3講義)まとめてお申込みの場合、12,000円

お支払方法: 参加お申込みを受け次第、銀行振込先、口座番号を通知させていただきます。

■講義開催場所: ワインハウス センチュリー
      3階セミナールーム“シエクル”
        芦屋市東山町7-21 古河ビル
   (JR芦屋駅又は阪急芦屋川駅下車、徒歩10分)
Tel:0797-34-0045 Fax:0797-34-0642
   E-mail:info@century-jp.com http://www.century-jp.com/

■講師: 久保 正和 エコール・マッサンベ・デュ・ヴァン主宰
    日本ソムリエ協会公認シニア・ワインアドバイザー
    第1回ロワールワイン ワインアドバイザーコンクール優勝
    第5回ワインアドバイザー全日本選手権ファイナリスト
Tel/Fax:0798-66-3123  E-mail: mac@msc.biglobe.ne.jp
エコール・マッサンベ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/index.html

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                    ご参加申込         平成28年   月   日
To ワインハウス・センチュリー Fax:0797-34-0642 または、講師久保Fax:0798-66-3123
  
〘もう1歩突っ込んだワイン学〙の下記講座に参加します。□内に✔を入れてください。
   ご参加希望の講義番号: □すべて、  □I-1、  □I-2、  □I-3

ご氏名:           

ご住所:

 電話:         Fax:        E-mail:
弊社スタッフ、榎本 紀子がとある輸入元様の計らいで、先日来日していたマスター・オブ・ワインのコリン・ジェント氏と会食させていただく機会に恵まれました。

そのレポートを社内報告にとどめず公開🎵

あくまでも、コリン氏の意見であって、自然派ワインに対して結構ドライな発言もされています。
弊社は味わいが良くて、テクニカルな情報を得てみたら、「結果ビオワインだった」という場合は採用して参りましたが、進んでビオワインを採用してきた経緯はほとんどなく、なかなか難しいジャンルだと感じてきた面では同じような意見なのかな、と少し安心してみたり。

フランスのワイン文化の流れやトレンドなどについても言及。

ロンドン生まれ、オックスフォード大卒ですって。
2003年に、世界で300名ほどしかいない難関資格マスター・オブ・ワインの試験に合格。。
既婚で3人の子供に恵まれる、とのこと。

以下、ご参考までに・・・・・


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マスター・オブ・ワイン コリン・ジェント氏との会話抜粋

ブショネ(corked wine)、酸化ワイン、natural wine(SO2無添加のワイン)についての意見、ワインと料理とのマリアージュなど、いくつか出た話題についての備忘録。

① ブショネ(=corked wine)の判断材料、嗅ぎ分け方など

ブショネの臭い→ 湿ったダンボール紙が乾いた後の粉っぽいカビ臭。そして、一番の特徴は果実香が全く抜けてしまっていること。
抜栓してすぐにコルクの状態やワインの香りでわかるものもあれば、時間が経過してわかるものもある。

ブショネワインの色の変化→ 色には影響せず、液色は健全(同様)。
酸化したワインとの違いは、酸化ワインは液体の色が黄色、褐色等本来の色より濃くくすんだ状態になっていることが多い。

≪コリン氏の経験談≫
27歳頃パリのワインバーに勤務中、常連客からワインがブショネのようだとクレームを言われ、裏で従業員仲間と「タダでワインをもらおうとしているだけじゃないのか」と陰口を言いつつ新しいボトルと交換し、2時間後香りを嗅いでみると開けたてには感じなかった異臭がし、お客様の判断が正しく、悪態をついた自分が恥ずかしくてたまらなかった経験をしたことがあり、それ以来、そのお客様が来店しても顔を合わせられず、同僚に接客してもらったそうです。
その時の経験に基づき、思い込みをせず、しっかり検証するようになったそうです。


② natural wine(SO2無添加のワイン)についての見解

SO2=酸化防止剤の使用減少を推奨する生産者が増えてきたことにより、特に白ワインの熟成前酸化(premature oxidation)が問題になってきているが、酸化防止剤添加についてのコリン氏の見解。

≪コリン氏の意見≫
ワインに最小限の酸化防止剤(=亜硫酸塩)を添加することは必要(と思う)。

バクテリアの繁殖を防ぎ、言葉のとおり「酸化を防ぐため」ということが大きな理由。
バクテリアはワインの味や香りに悪影響を及ぼすことがある。ワインは繊細で、酸化防止剤を入れないと、ワイン本来の個性や味わいのバランスが崩れてしまう危険性があるので、適度な量の酸化防止剤を添加しワインの劣化を防ぐことが熟成させるためには必要。

健康志向の人が増えてきていて、食品添加物による健康被害や影響を気にする人が増加している。世界のオーガニックワインづくりにおいても酸化防止剤(亜硫酸塩他)の使用が認められているが、酸化防止剤は輸出する国により、またその国の湿度等によっても添加する量が異なり、日本で認められている量はデイリーにワインを飲んでも健康に害を及ぼさない程度の量ということです。

ワインの醸造過程で全く酸化防止剤を添加していないワインでも、醗酵中に酵母がみずから亜硫酸を生み出し、自然に亜硫酸が生成され、結果としてワインから微量の亜硫酸が検出されることもある。

≪コリンさんからの問いかけ≫
Natural wine(酸化防止剤無添加のワイン、の意)を飲みたいと思いますか?
SO2無添加のNatural wineはボトリングされた時点で、時限爆弾を押すようなものだ
(It’s like setting a time bombという表現でした)。
一日一日、酸化がすすみ、ワイン本来の味わいや葡萄の繊細な特徴が失われていく。
フレッシュさ、ブドウ本来のアロマ、フレーヴァーがあるワインを飲みたいでしょう?
葡萄の個性やワイン本来の味わいを保つため、生産国が国外へワインを輸出する場合、私はある程度の酸化防止剤は必要だと思う、とおっしゃっていました。

※これはコリン氏の個人的な見解で、好みの問題や健康志向等主義の問題もあると思いますが、同席されていた皆様はうなずいていらっしゃいました。

③ ワインと料理とのマリアージュなどその他雑談

このワインはこの料理としか合いません、などと決めこむのは面白くない。ワインもただ、人の容姿のように「髪が黒くて、背が高くて、痩せていて・・・」のように見た目だけで説明しても面白味が無いので、人やモノに例えて表現豊かに説明する方が消費者が興味を持ってくれる。

ロゼワインブームについては、フランスでも流行中で、パリのワインショップのロゼワイン売り場は白ワインの何倍ものスペースを設けているところが多く、パリの人がこぞってロゼを飲むのは、プロヴァンスや地中海リゾートのカフェテラスで、太陽のもと、温暖な気候の中、ロゼワインのグラスを片手にバケーションを楽しんだ時の楽しく優雅なイメージをそのままパリに持ってきて、リゾート気分を再現したいから。
そのこともありロゼワインの需要が増え、ワインショップやレストランやカフェでのロゼの種類も増え、結果的にロゼの鮮やかな色合いだけでなく味も追及する人が増え、美味しいロゼワインが増えてきたのだ、とコリン氏はおっしゃっていました。
(コリン氏は個人的に白より断然ロゼをよく飲まれる、ロゼ派だそうです)

世界をリードするフランスではどのような国のワインが好まれているのかと質問してみたところ、コリン氏の住むボルドーでは、少し前まではレストランやショップでボルドー以外のフランスワインのバラエティが少なく、最近になりようやく、ブルゴーニュ他フランス全国のワインが楽しめるようになったそうです。しかし、いまだにフランス人はフランス以外のワイン消費量が少なく、意外にも閉鎖的なようです。

フランス人はワインや食に関してのプライドが非常に高く、レストランに食べに来る客も「自分たちはワイン通、食通だ」とばかりに、ソムリエに質問することはなくメニューを見て自分たちで選び注文する。またソムリエも質問されないものだから、ただワインのコルクを開けるだけの人になっていることが多く、知識も経験も増えず、実は知識豊富なソムリエや料理人が少ないという。

日本人料理人が渡仏し、日本のエスプリをフランス料理に注ぎ込み独創的な料理を提供する店が増えていて、ボルドーでも日本人シェフが経営するビストロが大流行りしているとのことです。日本人はとても向上心が高い国民だとコリン氏はおっしゃっていました。

世界じゅうをセミナーや講演でまわっているコリン氏いわく、フランスでセミナーをすると皆聞く耳を持たず、隣の人とおしゃべりをして、あまり熱心に聞いてもらえない、日本はその点とてもワインに対する情熱が素晴らしく、とてもやりがいを感じるとおっしゃっていました。

他にもまた何か思い出したらお伝えします。
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13

【備忘録】ワインセミナーのお手伝い

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ワインセミナーのお手伝い。

①アンリオ BRUT スーヴェラン NV
ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%
チーズ:クール・エス・ア・ラ・ローズ 1個

久しく飲めていなかったアンリオですが予想以上に好みに合うふくよかでバランスの取れた味わい。
いいシャンパンです!


②シャトー・モンテレーナ シャルドネ ナパ・ヴァレー 2013年 
ブリヤ・サヴァラン・アフィネ 1個

パリスの審判ネタです。
https://www.adv.gr.jp/column/04/index.shtml
もう時代が3周くらい過ぎてるので、さすがにそこまでの評価はしにくかったのですが綺麗目な仕上がりのいいワイン。
でもやはり、辛口批評をさせてもらうと、7000円オーバーするとなるとブルゴーニュに手が伸びる、と思うなぁ。個人的に・・・


③タービルク マルサンヌ 2014年
1860年から続く家族経営のワイナリー。
トピネット(若い目) 1個

お手頃ワインですがイイ!!
最近、マルサンヌは個人的に大注目中!!!!!
白桃のようなとろみある、酸味控えめな辛口はメジャー品種一辺倒になりがちなワイン文化の中でもっとメジャーになってほしい、もっとセンチュリーとして広めていきたいと感じるブドウ品種。

~~~~~~~~~~~
個人的に、考える、センチュリーとして知名度を上げていきたい品種やワインに、
白:
マルサンヌ
アルネイス(イタリア)
ピノ・ブラン
ピノ・グリ
ボルドーブラン(ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンのブレンド系)

赤:
ネレッロ・マスカレーゼ(シチリア)
グルナッシュ
タナ

あたりかな。。

メジャー品種ばかりも面白くないでしょ。。
いいワイン見つけたい。。
~~~~~~~~~~~~~~


④ボーヌ 1er Cru  マルコネ 2013年 アルベール・モロー
エポワッス(熟成) 1個

へぇ~~、こんなスタイルなんだ~~。
少しもわっとビオっぽいニュアンスを感じる妖艶系の芳香。
味わいはまだ硬いがリリースしたてでこれだけ香りを楽しめる生産者なんだと思うと見直しちゃいました。


⑤ダッシュ  ドライクリーク・ヴァレー ジンファンデル 2013年 
ゴルゴンゾラ・ピカンテ 200g

酒石がコルクにごそっとついてました。
がっつり濃いけどどこかエレガントなつくり。
ジンファンデルって色々で、エグイ味わいのものもあったりで難しいですがこちらは上手にえぐくないスタイルを表現できていると思います。
たまに、がっつり濃いのに飲み物と思えないサロンパスのような香りがするものも経験したりしたことがあるので難しい品種ですよね。。



⑥テデスキ 2007年 カピテルオルミ アマローネ 
パルミッジャーノ・レッジャーノ 100g

濃いなぁ~。30年くらい熟成させたいけど、30年たったら70歳過ぎてるし・・・・・と思ったら人生なんだか儚いよなぁ。

少し高くても、熟成したものを楽しむのもワインの一つの醍醐味。そんなのが面白いと思うなぁ。


⑦福寿 にごり酒(火入れ前)
非売品ですね。
思いのほかドライ。
日本酒も奥が深いです。
ワインと同じで甘さ加減(日本酒度)が過ぎると食事に合わせづらくなるのできりっと淡麗が個人的に好きなんです。

こちらは、無濾過ということで独特の酵母感も楽しめて、ドライだったのでとてもおいしく楽しませて頂きました。



アルベール・モロー、ちょっと試してみなければ・・・・・・・
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オリジナル エコワインバッグが完成いたしました!!
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うれしいです!

このバッグを街中でおしゃれに持ってくれている人に早く出会いたい・・・



生地内側はビニールのラミネート加工が施してあり、バッグだけで立たせられるくらいのしっかりした生地感。

取っ手もこだわって、ロープバッグにしました。

マグナムボトルもなんとか入ります。シャンパン、スパークリングワインのマグナムは難しいです。
サイズ:高さ36cm・幅16cm
持ち手:付け根位置から約40cm

弊社を中心にした芦屋の地図をモチーフにしたデザインもポイント。
デザインは裏表で異なり、もう一方は弊社ボトルデザインのロゴ🎵

ぜひ「芦屋土産」としてもご活用願います!!!!!

価格は1000円税別となります!!
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ジラソーレでランチ

人気イタリアン、オステリア オ’ジラソーレでランチ。

画像失念、シャルドネ100%のフランチャコルタで乾杯🎵

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前菜。
タコはとっても柔らかく、カキフライも最高です🎵

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グレコ・ディ・トゥーフォ 2009年 ヴィッラ・ディアマンテ
お昼からいい気分です🎵

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季節のとっておきの一品はハモのお皿。
旨いなぁ~。

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ラクリマ・クリスティ 2010年 テッレドーラ
イイですね~。重すぎずいい塩梅。


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スパゲッティ ペスカトーラ
牡蠣もふんだんに入っていてテンション上がります!

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タウラジ 2007年 ヴィッラ・ディアマンテ
樽香がしっかりと効いていて、熟成によるこなれた舌触り。
素晴らしいです!

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極豚のグリル 赤ワインソース
お昼から贅沢させてもろてます。
ヴォリュームもしっかりでお味は豪快ながら繊細にまとまっている。

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ドルチェもクリスピーさが楽しめて美味🎵

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伝統菓子の揚げたてもいただく。

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カフィで〆


名店中の名店ですね。近くにあって幸せ。

バールエリアでちょい飲みちょい食いも楽しいだろうなぁ。

絶対オススメの名店です。ごちそうさまでした~~~!!!!!!!
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老虎菜 (ラオフウツァイ)

いつもお世話になっている師匠とご一緒に、遅めの新年会かな。

老虎菜 本店。

ワインはわがまま言って持ち込ませていただく。イツモスミマセン。。


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よだれ鶏うまいね~

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ダヴィット・レクラパール ラルティスト
しまった、裏ラベル見るの忘れた。。
ブラン・ド・ブラン
シャープ系で、最初少し冷やしすぎ目だったのですがそれでも香り高い。
綺麗でミネラリー、余韻も長くTHEブラブラなシャルドネの特徴がよく出てる。
玄人好みなタイト目ブラブラでとてもよかった!

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春巻き🎵

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パリパリ餃子

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トマト焼売


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ル・メアル エルミタージュ ブラン 2001年 M・シャプティエ
マルサンヌ100%の様ですね。
中華に合わせて、負けない白でのチョイスだったのですが、これがこれがウマい!!!!!
少し貴腐っぽいニュアンスもあり、酸は控えめ、とろみがあり主張も強くとにかく素晴らしい!こちらのようなしっかりとした味の中華には大正解!
オイリーで甘味もぐぐっと後半伸びてきて悶絶もんだな。
微甘な感じが、イグレックと共通するようなイメージ。
いいワインに出会えた。



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立派な鯛です。

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Ch.ヌフ・デュ・パプ 2003年 シャトー・ラヤス
WAO!こんないいワインいいんすか!あざ~っす!てな感じで🎵
あ、香りからしてやはり天才。。。
別格だわ。
ヌフのイメージとは全く違う、ラヤスだけの特別な世界観。
すごいわ~~~~、やっぱりすごいわ~~~~
酸は控えめで程よい果実の甘みと香水のような芳香。
花束のような外交的な華やかさもあれば獣っぽいローヌらしさもある。
繊細で透明感があり、液色はさほど濃くない、いや少々薄めでも味わいは凝縮されている。
ブランデーのようなニュアンスもありブルゴーニュ古酒のようなニュアンスも。
ドニ・モルテのような著名な、しっかり目ブルの当たりにあるような香りもある。

ほしいけど高いんだよな~~


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ここから先は辛いのでワインと合わすのは難しいでしょうね。
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牛しゃぶ肉の四川激辛煮込み

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麻婆豆腐

下記はデザート。
がっつり気合入ってますね~。

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がっつり、ヴォリューム満点ながら、なかなか口にできないスパイス感あふれるがっつり中華。

テンポも小気味よく、かなりおなか一杯でした。

ワインも大成功で、大満足。
ありがとうございました!!!!!

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ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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