新入荷ワインズ、もろもろ入ってます。
一部ご紹介♪
昨年の香港ヴィネクスポで見つけて輸入を決めてきたアルゼンチンワインズ。
新入荷、日本初上陸に際し店頭にて15%オフにて登場です!
トゥクマン
マルベックとカベルネ、シャルドネとソーヴィニヨンブラン。
目を引くエチケットも面白いし、お手頃でいながらどっしりとした味わい♪
メンドーサから海を越えてようやく到着です。
グランヴァンではちょっと前に入荷したこんなのとか・・・・
ジャック・セロス シュブスタンス 43050円 3本 高くなったなぁ~
でも、最近の引退説とか小耳にすると買っとかなきゃ!ってなってしまう。。。。。
こんなのとか・・・・・
フランスで見つけて入れたシャルル・ノエラ ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ブード 72。
ショルダーが低い&ラベルがダメージなのは承知で仕入れたのですが・・・・・
コルクがこの状態なのも承知だったのですが・・・・
お漏らししてそうな危険感。
でも、開けてみたらびっくりするほど美味しいかも知れない期待感。
こんなアイテムは現物を見に来ていただいてご納得いただける方じゃないと販売できませんネ。
一期一会、一か八かのバクチ感、ロマンを感じる・・・・いけませんね、この感覚を面白いと感じてしまうのは・・・
ビジネスとしてはあまりにもリスキーすぎる・・・・・
こんなワインどうしましょう???
※そんなアイテムちょこちょこ、いや結構ございます♪
でも、また入荷していくと思います(苦笑)
う~ん、気を取り直して、昨日食べた弊社2Fアレグロさんのピッツァ!
美味かったぁ!
こんなのとか・・・・
これまたフランスで見つけてきたこんなのも二本ほどあったりして・・・・
モエ・エ・シャンドン社が1970~1980年代に作っていたリキュール。200ml。
プチ・リコレール(読み方あってます?)
先日、とある会で開けてみたのですがかなりのおいしさ。
詳細はよくわからないままなんですが、ラタフィアのような感じ。甘いですが素敵な甘味に程よい苦み。
ラベルをよく見るとペティヤンと書いてあることに後から気づきました。
■ペティヤン (Pétillant)フランス語で「ぱちぱちはねる」の意味で、弱発泡性のワインのこと。いくつかのAOCがある。
とのことで、元は弱発泡性だったんですね。
コルクもシャンパン用を使用してありましたが年代物につき当然のことながらガス感は皆無でした。
しかし味わいはさすがの物で、なぜ現在作られていないのか超残念。
あと二本ございます。(ラベルは若干ダメージ有)
すごい雨でしたね・・・・・・
最近のお天気、メリハリ利きすぎてるし・・・・・・
冷蔵庫なんぞも新調したり・・・・・
いよいよ、明後日はワインテイスティング IN 芦屋 Aの会(イタリア、スペイン他編)です!!
楽しみだっ!!!!!
※ご予約まだの方はお早目に。
詳細はこちら
http://www.century-jp.com/event/diary.cgi
一部ご紹介♪
昨年の香港ヴィネクスポで見つけて輸入を決めてきたアルゼンチンワインズ。
新入荷、日本初上陸に際し店頭にて15%オフにて登場です!
トゥクマン
マルベックとカベルネ、シャルドネとソーヴィニヨンブラン。
目を引くエチケットも面白いし、お手頃でいながらどっしりとした味わい♪
メンドーサから海を越えてようやく到着です。
グランヴァンではちょっと前に入荷したこんなのとか・・・・
ジャック・セロス シュブスタンス 43050円 3本 高くなったなぁ~
でも、最近の引退説とか小耳にすると買っとかなきゃ!ってなってしまう。。。。。
こんなのとか・・・・・
フランスで見つけて入れたシャルル・ノエラ ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ブード 72。
ショルダーが低い&ラベルがダメージなのは承知で仕入れたのですが・・・・・
コルクがこの状態なのも承知だったのですが・・・・
お漏らししてそうな危険感。
でも、開けてみたらびっくりするほど美味しいかも知れない期待感。
こんなアイテムは現物を見に来ていただいてご納得いただける方じゃないと販売できませんネ。
一期一会、一か八かのバクチ感、ロマンを感じる・・・・いけませんね、この感覚を面白いと感じてしまうのは・・・
ビジネスとしてはあまりにもリスキーすぎる・・・・・
こんなワインどうしましょう???
※そんなアイテムちょこちょこ、いや結構ございます♪
でも、また入荷していくと思います(苦笑)
う~ん、気を取り直して、昨日食べた弊社2Fアレグロさんのピッツァ!
美味かったぁ!
こんなのとか・・・・
これまたフランスで見つけてきたこんなのも二本ほどあったりして・・・・
モエ・エ・シャンドン社が1970~1980年代に作っていたリキュール。200ml。
プチ・リコレール(読み方あってます?)
先日、とある会で開けてみたのですがかなりのおいしさ。
詳細はよくわからないままなんですが、ラタフィアのような感じ。甘いですが素敵な甘味に程よい苦み。
ラベルをよく見るとペティヤンと書いてあることに後から気づきました。
■ペティヤン (Pétillant)フランス語で「ぱちぱちはねる」の意味で、弱発泡性のワインのこと。いくつかのAOCがある。
とのことで、元は弱発泡性だったんですね。
コルクもシャンパン用を使用してありましたが年代物につき当然のことながらガス感は皆無でした。
しかし味わいはさすがの物で、なぜ現在作られていないのか超残念。
あと二本ございます。(ラベルは若干ダメージ有)
すごい雨でしたね・・・・・・
最近のお天気、メリハリ利きすぎてるし・・・・・・
冷蔵庫なんぞも新調したり・・・・・
いよいよ、明後日はワインテイスティング IN 芦屋 Aの会(イタリア、スペイン他編)です!!
楽しみだっ!!!!!
※ご予約まだの方はお早目に。
詳細はこちら
http://www.century-jp.com/event/diary.cgi
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