2014
06
02

ワインの神 降臨

師匠と新地の弘屋さんへ。

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ディエボル・ヴァロワ ブラン・ド・ブラン グランクリュ
Mise en cave en 1983は「1983年にカーヴに入れた」という意味かな?
商品自体はNVのようですね。
まずは、結構なシェリー香。
随分進んでいる感がある物の味わいは生きていて甘味が徐々に出てくる。
時間と共にシェリー香も抜けてきてガス圧もほどほどに残っており状態はいいものだったと伺えます。
液色も飴色が入ってきていて、古いシャンパンも面白いですねぇ。



すみません。お料理名は失念。画像でお楽しみください。。。
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ピュリニー・モンラッシェ 1er Cru ピュセル 1999年 ルフレーヴ
!!!!!!!!!!!!!!!
ヒット!!!!!!!!!
香りバリバリ!
素晴らしい、オーラを感じる香り。
甘味、樽感、そしてメラメラと感じるミネラル感。
鉄分を含む旨み。
後半、伸びる伸びる。
変化が楽しめ、途中「あれ?へたってきた?」と思いきやぐいっと盛り返すパワー。
これはこれは参りました。
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ルフレーヴは裏ラベルに畑地図も描かれていて面白い。



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島ラッキョウのアイスでしたっけ?


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お料理に合わせて、モンルイ・シュル・ロワール2011年ですっきりとグラスで。

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出た!
シャンボール・ミュジニー 1er Cru レ・クラ 2003年 ジョルジュ・ルーミエ
甘くて濃い芳香は、少しドニ・モルテを彷彿させる。
ヴィンテージの加減もあってか力強く濃いイメージの芳香。
味わいは、素晴らしく甘味が深く、余韻としてグ~~~~ンとのこります。
ソフトでシルキーでデリケート。
官能的でさすがのルーミエ。
言葉では表現できないワクワク感がありました。
時間と共に、紅茶やかつおだし、(梅少々)、干しぶどう、納豆の様な香りも複雑さを後押しして心地よい。



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クロ・ヴージョ 1989年 アラン・ユドロ・ノエラ
おっ!
かつお出汁!
いい熟成!飲み頃だわ~~~~~~~
綺麗にこなれたトーン。
正統派古酒で非常に好感度が持てます。
クロ・ヴージョに想像していた少し野暮ったい重みが少なく、まったりクリーミーで酸とビターな加減が深い!

日頃の行いが良いからねぇ。



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弘屋さんではしばしばあることですが、お知り合いの方もいらしっしゃってて・・・・・
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ちょっぴり頂いちゃいました。
アザ~ッス!!
エルミタージュ 1986年 ジャン・ルイ・シャーヴ
甘い!
キレイ!
濃さの角が熟成によって取れて、程よくエレガント。
香りはやや獣な、これはこれでローヌの醍醐味!
シャーヴの古酒はエクスペンシヴだしな~。タマがないしなぁ~。


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〆シャン!?
クリュッグ 1998年
酸の旨み!
泡細かく繊細この上ない。
とにかく上質な酸をじっくりと楽しむ。素晴らしいシャンパンだわ。


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ウニのリゾット最高です!


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えっ、いいんですか?
あざ~っす!
Ch ランジェリュス 1959年
状態に難あり?ということで味見に頂いたこのボトル。
果実味のピークは過ぎ気味でしたが甘味も残り、めちゃくちゃ楽しめたんですけど・・・・・
乾いた醤油、とか古臭い畳の様なニュアンス。昭和な感じ。
単調だが、状態は保ってると思うんだが・・・



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えっ、いいんですか?
あざ~~っす!!!!

ワインの神降臨しすぎです。

Ch.ムートン・ロートシルト 1970年
状態イイ!
香りは非常に健全。
味わいはやや青みがあり若々しい。
これぞ、ボルドーといったカベルネの特徴に目が覚める。





それでも、反省会をする師匠と私。

向かうはランジュヴァンさん。
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白と泡は適当に頂いた気がする・・・・・

フレデリック・エミールはペトロールが心地よく、熟成させたい感。

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ブラインドで頂いたこちら。

ジュヴレイ・シャンベルタン?プルミエクリュ?2010年とか????? と答えたが、びっくり仰天のシャンボール。

シャンボール・ミュジニー 2006年 ヴォギュエでした。
甘い!
とにかく、シャンボールっぽくない甘味。
酸を少し欲してしまう。
これは、当てられんよなぁ。
ほぐれた味わいで飲み頃っちゃあ飲み頃。

難しいですね。


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デザートはトマトのパスタ(笑)
ドンだけ食うネン。



久々にワインの神が舞い降りてきた日でした。

運良くも贅沢しすぎだわ。(ワインは大半ご馳走になってます。)

いろいろと沢山ご馳走様でした。

沢山飲める体質で良かった良かった。

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    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
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