師匠とNudaから店名も新たにリニューアルされたbb9(べべっく)さんへ。

シャルトーニュ・タイエ ブラン・ド・ブラン キュヴェ・レ・ズルトビーズ 2008年
泡が細かくドライですが爽やか林檎な繊細シュワシュワ感が心地よくいいですね~

ギィ・ミッシェル 1996年を少々。
ガスはほぼなくなっていたが白ワインとしてはポテンシャルが高く、コックリ飲める。

河内鴨のチストーラ 薪焼き
鴨は表面だけサッと火をくぐらした、ほぼ生な一品。
これ、相当美味い。

尾鷲 岩牡蠣 薪焼き
といってもほぼ生。
シャンパンにもいいがこちらともどうぞ♪といって日本酒を注いで頂いた。
オーナー様はソムリエでもいらっしゃる西川氏。
のっけからいろいろとグラスも含めてマリアージュを十二分に楽しませて頂く。

醸し人九平次 純米大吟醸
いやいや、なかなかの代物のようですぞ。

箕面とうもろこし
水ととうもろこしのみの皿とか・・・。
もろこしの甘味がダイレクトで癖になります。

地味に添えられたパンが激ウマ。持って帰りたい・・・

ジョスメイヤー2010年 ル・コターブ
お手本的ペトロール香。
スッキリ、鉄分を感じるような酸味。

トリンバック キュヴェ・フレデリック・エミール 1997年
飲んでおきたかったんだよなぁ~このワイン。
やはり、なかなかご立派な奥行き。
しみじみ味わってしまう熟成感。

淡路 さば 薪焼き
オゼイユ タジェット 葉玉ねぎ
このサバ、ぜっぴ~~~~ん!
肉厚、火入れ、濃厚な味わい、素晴らしい!!!!

※画像師匠より拝借、すみません。
・1997 ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル(ルフレーヴ)
やっぱり鉄板ですね、ルフレーヴは。。。
いつも感じるいい樽感。リッチに感じます。
思ったより酸があるが心地よい。
オイリーな旨み、さすがのルフレーヴですが鯖にはちと強すぎる。

フレッシュポルチーニ 薪焼き

コルトン 1988年 ブシャール
・ ・ ・ ・
ん・ ・ ・。。。。。。
ブ・ ・ ・
くぅ~~~~、美味しいっぽい!?のだが ブショネマスキング。。。。。
いいワインだったやろうな~、なポテンシャルは楽しめるんだが、残念ですね~

シャンボール・ミュジニー 2010年 レザムルーズ ルイ・ジャド (ドメーヌ)
たまたまグラスで開いていたものを頂く。
パワーありますね~
凝縮感がすごい。
やはり、ポテンシャルは楽しめますがまだまだ開けるにはかわいそうかなぁ。
やや人工的な、凝り固まった閉じた印象。

淡路 天然すずき 薪焼き
きゅうり オクラの花
スズキの火入れが今までに経験した事のない感じ。
薪焼きの魅力ってこういうことなのね。

シレックス ※VT失念
なるほど、シレックス。
この石灰なうまみ!

季節野菜
高知徳谷トマト、モロッコいんげん、ズッキーニ三種類、大根、不断草、人参、空芯菜、たんぽぽ、ビーツ、山セロリ、レタス
どっさり盛りはうれしいっす!

40日 熟成肉 薪焼き
これまたガッツリ、取り分けで。

シャトーヌフ・デュ・パプ 2007年 ユッセリオ
柔らかく、とても落ち着いた印象。
濃すぎない凝縮感。酸のバランスも秀逸。
グラスを違えていろいろとテイスティングをさせて頂いたのですが「なんということでしょう」状態(笑)
ブルゴーニュグラスがとても味わいをソフトにしてくれる。
勉強になるなぁ~~~~~~~~~~~~

巨峰のアイス
巨峰そのものや

古いノイリープラットを少し頂いて遊ばしていただいたり・・・・

薪の香りがついた自家製アイスクリーム。
これまた絶品。

ハーブティ
美味しく入れるコツはケチらずたっぷりのハーブを入れる事。ですって。

ジャン・フィリップ・マルシャンのラタフィア・ド・ブルゴーニュ
こちらはアリゴテでできてます。
こんな勉強になるお店はなかなかありえないです。
お料理もさることながら、オーナー様が超一流のソムリエさんでらっしゃるこの組み合わせ、マリアージュの数々。
温度にグラスのチョイス。
奥が深すぎる・・・・・
いろいろとわがままを聞いていただき有難うございました!!!!!

シャルトーニュ・タイエ ブラン・ド・ブラン キュヴェ・レ・ズルトビーズ 2008年
泡が細かくドライですが爽やか林檎な繊細シュワシュワ感が心地よくいいですね~

ギィ・ミッシェル 1996年を少々。
ガスはほぼなくなっていたが白ワインとしてはポテンシャルが高く、コックリ飲める。

河内鴨のチストーラ 薪焼き
鴨は表面だけサッと火をくぐらした、ほぼ生な一品。
これ、相当美味い。

尾鷲 岩牡蠣 薪焼き
といってもほぼ生。
シャンパンにもいいがこちらともどうぞ♪といって日本酒を注いで頂いた。
オーナー様はソムリエでもいらっしゃる西川氏。
のっけからいろいろとグラスも含めてマリアージュを十二分に楽しませて頂く。

醸し人九平次 純米大吟醸
いやいや、なかなかの代物のようですぞ。

箕面とうもろこし
水ととうもろこしのみの皿とか・・・。
もろこしの甘味がダイレクトで癖になります。

地味に添えられたパンが激ウマ。持って帰りたい・・・

ジョスメイヤー2010年 ル・コターブ
お手本的ペトロール香。
スッキリ、鉄分を感じるような酸味。

トリンバック キュヴェ・フレデリック・エミール 1997年
飲んでおきたかったんだよなぁ~このワイン。
やはり、なかなかご立派な奥行き。
しみじみ味わってしまう熟成感。

淡路 さば 薪焼き
オゼイユ タジェット 葉玉ねぎ
このサバ、ぜっぴ~~~~ん!
肉厚、火入れ、濃厚な味わい、素晴らしい!!!!

※画像師匠より拝借、すみません。
・1997 ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル(ルフレーヴ)
やっぱり鉄板ですね、ルフレーヴは。。。
いつも感じるいい樽感。リッチに感じます。
思ったより酸があるが心地よい。
オイリーな旨み、さすがのルフレーヴですが鯖にはちと強すぎる。

フレッシュポルチーニ 薪焼き

コルトン 1988年 ブシャール
・ ・ ・ ・
ん・ ・ ・。。。。。。
ブ・ ・ ・
くぅ~~~~、美味しいっぽい!?のだが ブショネマスキング。。。。。
いいワインだったやろうな~、なポテンシャルは楽しめるんだが、残念ですね~

シャンボール・ミュジニー 2010年 レザムルーズ ルイ・ジャド (ドメーヌ)
たまたまグラスで開いていたものを頂く。
パワーありますね~
凝縮感がすごい。
やはり、ポテンシャルは楽しめますがまだまだ開けるにはかわいそうかなぁ。
やや人工的な、凝り固まった閉じた印象。

淡路 天然すずき 薪焼き
きゅうり オクラの花
スズキの火入れが今までに経験した事のない感じ。
薪焼きの魅力ってこういうことなのね。

シレックス ※VT失念
なるほど、シレックス。
この石灰なうまみ!

季節野菜
高知徳谷トマト、モロッコいんげん、ズッキーニ三種類、大根、不断草、人参、空芯菜、たんぽぽ、ビーツ、山セロリ、レタス
どっさり盛りはうれしいっす!

40日 熟成肉 薪焼き
これまたガッツリ、取り分けで。

シャトーヌフ・デュ・パプ 2007年 ユッセリオ
柔らかく、とても落ち着いた印象。
濃すぎない凝縮感。酸のバランスも秀逸。
グラスを違えていろいろとテイスティングをさせて頂いたのですが「なんということでしょう」状態(笑)
ブルゴーニュグラスがとても味わいをソフトにしてくれる。
勉強になるなぁ~~~~~~~~~~~~

巨峰のアイス
巨峰そのものや

古いノイリープラットを少し頂いて遊ばしていただいたり・・・・

薪の香りがついた自家製アイスクリーム。
これまた絶品。

ハーブティ
美味しく入れるコツはケチらずたっぷりのハーブを入れる事。ですって。

ジャン・フィリップ・マルシャンのラタフィア・ド・ブルゴーニュ
こちらはアリゴテでできてます。
こんな勉強になるお店はなかなかありえないです。
お料理もさることながら、オーナー様が超一流のソムリエさんでらっしゃるこの組み合わせ、マリアージュの数々。
温度にグラスのチョイス。
奥が深すぎる・・・・・
いろいろとわがままを聞いていただき有難うございました!!!!!
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