2014
07
27

ポジティヴとネガティヴ

たまにはコラム的に。

ワインのオススメをしていく上で重要なポイントがあります。

それは、抜栓前に「言葉」で味わいや香り等を表現するうえで気を付けないといけない表現の仕方。

最近、お得意様にワインのお話しやオススメをしていてそんな話題になったことが3~4度とあったのでふと書き起こしてみたいと思います。


たとえば、シャブリ。
一般的によく表現される特徴として酸やミネラルが特徴的だといわれることが多いと思うのですが、それを
※ポ=ポジティヴ  ネ=ネガティヴ

ポ:爽やかなレモンの様な酸味
と表現するのか
ネ:すっぱい
と表現するのか・・・・


ポ:塩分の様な旨みがある 
と言ってみたりするのか
ネ:固い味わい、鉄っぽい などなど


他のワインの表現にしてみても
ポ:力強いタンニンとか凝縮感  といえばいいところを
ネ:渋い
と言ってみたり

ポ:軽快で親しみやすい飲み心地

ネ:軽い、場合によってはライトボディという表現もマイナスイメージになることもあると思う・・・・・


ポ:心地よいほろ苦さ
ネ:苦い

う~~~ん、伝わりますでしょうか?



実際にならないと文章化するのは難しいんですが・・・・・マリアージュとの兼ね合いもありますしね。


「苦い」あじわいも「心地よい」を付けたり「ほろ苦い」とか「ビターチョコの様な」などと言ってみたりするだけで印象が変わってきます。


で、この言い回しには本当においしいものをお客様に伝えたいときにいかに上手に、美味しそうに伝えることができるか、相手に対する思いやりや気遣いや配慮が密接にかかわってくると思うんですよね。


加えて人柄もストレートに出るシチュエーションです。

私もいつまでたっても自信満々には行きませんが、これがワインの面白いところ、奥の深いところ。


お客様目線に立って、ワインの説明をするときにいかにそのワインのいい部分をいい表現で提案できるか・・・・・
いかに食とのマリアージュを考えて提案しているのか・・・・・
経験値も含めて、嘘や知ったかぶりをすることはできませんし、したらすぐにばれます。
そこには笑顔とユーモアも必須条件!!



センチュリーズはそのあたりも参考にして頂けるように、美味しいワインをお勧めし続けます♪







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プロフィール

ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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