2014
12
10

グルジアワイン

とあるワインセミナーのお手伝い。

今回のテーマは「グルジアワイン」

いやぁ~マニアックにもほどがありました。。
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①Chinuri “without skin contact” 2012 (Iago bitarishvili) グルジア白  チヌリ100%
ワインメーカーとして、グルジアで初めてビオ認証を受けた生産者。ワイン造りの全行程がグルジアの伝統的で純粋な方法で造られ、3世紀も前に造られたクヴェリ(甕)の中でワインが発酵・醸造されます。野生酵母のみで発酵。醸造されたワインは、1年間クヴェリで保存され、ステンレスタンクでさらに1年の保存。スキンコンタクト(果皮浸漬)無し。
チーズ:ビュッシュ ド ルセ 

②Chinuri “with skin contact” 2012 (Iago bitarishvili)  グルジア白  チヌリ100%
上記と同じ。スキンコンタクト(果皮浸漬)あり。
チーズ:デリス・ド・ブルゴーニュ


③Chkhaveri Rose Q670 2013 (Zurab Topuridze) グルジア・ロゼ  チュハヴェリ・ロゼ チュハヴェリ100%
クヴェヴリにて醸造発酵は自発的に始まる。21日間のマセレーション。クヴェヴリにて10ヶ月間熟成。
忘れ去られたグルジア固有の品種を復元し、自然なワイン造りをすることを目標としている生産者。
チーズ:ゾレット 


④Chkhaveri 2013 Amber Q680(Zurab Topuridze)  グルジア白 チュハヴェリ・アンバー チュハヴェリ100%
クヴェヴリにて醸造発酵は自発的に始まる。マセレーションはしない。クヴェヴリにて10ヶ月間熟成。
忘れ去られたグルジア固有の品種を復元し、自然なワイン造りをすることを目標としている生産者。
チーズ:セル・シュール・シェール 


⑤Tsolikouri 2013 (Ramaz Nikoladze)  グルジア白  ラマス・ニコラズ ツォリコウリ100%
グルジアの固有品種ツィツカとツォリコウリを栽培し、栽培・醸造の両面において自然的方法で取り組んでいます。
果帽(スキンコンタクト)と一緒にクヴェクリ(甕)にて醸造。醸造中の亜硫酸使用はなしで、瓶詰め前に少量添加。
チーズ:シャウルス フェルミエ 



⑥Tsolikouri 2013 (Gaioz Sopromadze)   グルジア白 ガイオス・ソプロマズ ツォリコウリ100%
生産者違い、ツォリコウリ100%。
チーズ:ブリ・ド・モー




⑦Tsolikouri 1998 (Gaioz Sopromadze)  グルジア白 ガイオス・ソプロマズ ツォリコウリ100%
上記ワインのヴィンテージ違い
カマンベール・ド・ノルマンディ レオ 



⑧Kindzmarauli N.V. 陶器瓶 やや甘口  グルジア赤  サペラヴィ100%
遅摘みしたグルジア固有品種“サペラヴィ種”を100%用い、オーク樽で1年以上熟成させています。
チーズ:ゴルゴンゾラ・マスカルポーネ 


⑨Ayala Brut Mejeur N.V. 
英国王室とスペイン王室御用達であったシャンパンハウス。現在はボランジェグループに買収されるが、変わることなく自社ブドウ100%でシャンパンを造っている小さなメゾン。
フランス シャンパーニュ  ピノ・ノワール60%、シャルドネ25%、ピノ・ムニエ15%
チーズ:ボーフォール・ダルパージュ 

■感想
みな、ビオのニュアンスが強い、独特にもほどがあるワイン達。
よほどの好奇心旺盛なワインマニアなら試してみる価値はあるでしょうがなかなか売っていないです。

硫黄や酸化還元香がガッツリあるものがほとんどで、清澄もされていない濁り系。

色も独特で、聞くところによると「8000年前から同じ作り方」だというほどの原始的ワイン。

足で踏んでジュースを取り、地中の甕壺に入れてほっておくだけ。。。。。。。


異次元の新しいジャンルの飲物として試した方が面白いかも。

ただ、不思議と体には染み入るような優しさがあるのは自然派ワインのなせる業でしょうね。


たいへん貴重な経験、とても勉強になりました!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おまけ
先日、ヤフーで「二日酔いに効く薬」みたいな記事を見つけ、見てみたらシミそばかすの為のお薬「ハイチオールC」が利くと書いてあったので大急ぎで買いに行きました。

確かに利く!!!

数日飲んでてふと気づいたんですが・・・










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ハイチオールBやないか~い(笑)


これでもめちゃ利きますが「C」はその利く物質が3倍くらい入ってるとか・・・・


飲む前に2錠ほど飲むと私の場合ですが、全然酔えなくなって楽しくありませんでした。

酔えないので逆に飲み過ぎてしまい胃腸を壊しました・・・(よー分からん)

多分、飲んだ直後と次の朝に飲むのが正解と思う。

昨日も今日も、明日も、頑張ります!!!!
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