2015
01
14

とあるワインセミナーお手伝い【備忘録】

とあるワインセミナーのお手伝い。

今回は大道系のネタに戻りボルドー。

前回はジョージアンワイン難しかったのでね~


備忘録です。
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①クレマン・ドゥ・ボルドー ロゼ ジャン・ルイ・バララン     フランス ボルドー   
  クレマン・ド・ボルドーのトップ生産者!カベルネ・ソーヴィニヨン100%で造られるクレマン(発泡性ワイン)。
イチゴ等を感じさせる愛らしい香りに果実感タップリの味わいが楽しめます。
チーズ:シャビレザン 2個

綺麗な、蛍光がはいったような派手な色合い。バランスよく万人受けするでしょうね。


②シャトー ボーモン レ・ピエリエール 2013年 フランス ボルドー
ソーヴィニョンブラン 90%、セミヨン 10%
マセラシオン・ペリキュレールしている物です。
リンゴや洋梨のタルト、コリアンダー、白胡椒、ドライハーヴ、ナッツなどの多彩な香りが魅力。厚みある白。
チーズ:パヴェエルヴ 0.5個

ほよ、いいんじゃない?
マセラシオン・ぺリキュレール=スキンコンタクトのせいか柑橘と酸が穏やかで飲み易い。


③シャトー ラモット・ブスコー ブラン 2012年 フランス ボルドー ペサック・レオニャン
ソーヴィニヨンブラン70%、セミヨン30%  新樽比率40%
程よい樽の風味が 利いた、よく熟した果実の旨味が広がる膨らみのある豊かなボルドーの 辛口白ワインです!
チーズ:トピネット 1個

これはやはりいいワインだと再確認。
樽の利き具合もパンチがあってよろしい!!


④マノワール・ド・ゲ 2010年 ボルドー ポムロール  
メルロー100%。ワインメーカーは醸造コンサルタントのミッシェル・ロラン氏。
シャトー・ル・ゲイの2ndラベル。新樽100%でオーク樽14ヶ月熟成
チーズ:サンシモン 150g

ル・ゲの2ndワイン。
色素の抽出具合がすごくて、タンニンのキメも細かい。
ロランスタイルですね。
香りもストレートに感じる事ができ印象が良い。


⑤シャトー コルバン 2009年 ボルドー サンテミリオン  メルロー 80%、カベルネ・フラン20%
土壌は鉄分を含む粘土質基盤の砂質と、粘土質の強い土壌の2種類に分けられ、新樽率はおよそ30%
チーズ:カマンベール レオ 1個(熟成)

これまた、2009年のバランスの良さが良くわかる。
④とは色素の出具合が異なりますがこちらは王道系を行くメルロー主体のクラシック系。
素直においしいです。


⑥ シャトー ランゴア・バルトン 2006年 ボルドー サン・ジュリアン3級
カベルネ・ソーヴィニョン72%、メルロ20%、カベルネ・フラン8%
1821年からバルトン家が所有し、最も古くから所有者が変わっていない格付けシャトー。
チーズ: ポンレヴェック 0.5個(熟成)

流石メドックワインは違いますね。複雑さが・・・・
④、⑤はとてもいいワインなのですが⑥を口にすると複雑さが随分と異なる。
格付けワインってやはりそれなりに理由があっての事なんですね。
超熟しそうなポテンシャルもうんと強く感じました。



⑦ シャトー・ラ・コーサード 2011年 ボルドー サント・クロワ・デュ・モン産
セミヨン85%、ソーヴィ二ヨン・ブラン15%  セミヨンは100%貴腐葡萄使用。
フレッシュな酸と柑橘系のフルーツの甘さが調和した極甘口。
チーズ:ゴルゴンゾラ・マスカルポーネ 150g

甘さが結構きっちり強め。
価格はかなり手頃ですのでフレンチレストランの裏ワザに忍ばせるのにいいぞ!





こうやって、飲み比べてみるといろいろと気づけることが多いです。

こんな経験をお客様に言葉でどうやってお伝えしていくか。

弊社スタッフにもフィードバックしていくかが課題だな。

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ワインハウス センチュリー

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    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
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