2015
01
18

とあるワイン会お手伝い【備忘録&雑感】

とあるワイン会のお手伝い、ソムリエ役としてのお手伝い。


ここ数年、ソムリエとしてのお手伝いをさせて頂いて見えてきた気付きを少々。



「サービスって本当に大事だな」ということ。



先日、ある大ベテランの老舗レストランシェフも言ってました。
謙遜もあると思いますが、「サービスは料理よりも大事」


何のビジネスでも共通して言われてる事だな、と最終的にはなる話なんですが・・・・

もちろん美味しいお料理をお出しすることはレストランはもちろんのことなのですが、サービスの善し悪しでより美味しくも、ときには不味くも感じさせてしまう。

もちろん、サービスする側はワインに詳しいに越したことはないのですが、その前に人としてのパーソナリティや思いやりやプライドを持って接しているかどうかが瞬時にお客様に伝わっていく。

同じお料理でもサービスの人が違うと、印象が違いますよね。おそらく・・・・・・ということは、いかにお客様に喜んでいただくかを考えて動かなければなりませんね。

それができるサービスマンがいるお店は、「お目当ての方のサービスによる、そこのレストランのお料理」はセットになってると思います。



お料理そのものも同じことが言えるような気がしていて、「いかにお客様に喜んでもらえるか」を考えてるシェフとそうでないシェフが作る同じ素材でのお料理には歴然とした「楽しさ」や「見た目」の差が生まれると思う。これも「サービス」。


いかに繊細に、お客様の心を読んで、お客様側の視点で物事を見る目で作っているかが要求されます。



これは、弊社のような酒類卸小売り業も同じこと。


いかにお勧めするワインが美味しくてコストパフォーマンスがあって、エチケットデザインもイケてるか。。。


弊社が「これはいける」と思ったワインには、何か光るポイントがあるワインをお勧めしなければいけない、と日々感じています。



素敵な先生と呼ばれるお方や、向上心を怠らないお得意先様やワインファンなお客様に恵まれて、日々非常に刺激を受けることがとても多くなってきました。


なんだか、今頃新年の挨拶みたいに熱い話になってしまいましたが、今年は今まで以上にお客様に喜んでいただけるサービスと企画をセンチュリーズ一丸となってお届けしていきたいと考えています!



長くなりましたが、備忘録。
IMG_6420.jpg
①アペリィティフ
ミュスカ(リヴザルト)
●マ・ザミエル  ミュスカ・ド・リヴザルト 2008年  3本
キレのいい甘口で食中にも使えそう。


②魚のスープサフラン風味
カシス・ブラン
●ドメーヌ・ラ・フェルム・ブランシュ 2012年  3本
緩めの辛口。マリアージュで完成させるワインだな。

③牡蠣のしぐれ煮
サンセール (シレックス)
●ブラン・フュメ・デ・プイィ 2011年 ディディエ・ダグノー   3本 
青くて固い。熟成がほしい、やや難しいワインですね。
食べ合わせで実力を見てやらないとかわいそう。

④カニのジャガイモ和え マンゴーヴィネガー
●シャサーニュ・モンラッシェ 2011年 ミッシェル・ニーロン  3本
いい!
想像以上にいい。2011年って過小評価されてません?

⑤和牛モモ肉ロースト わさび醤油赤ワインソース
●シャトー ベレール 1997年  4本 (サン・テミリオン)
飲み頃ピーク。キテマス!香りも素敵。

⑥フロマージュブランのムース
カシス・アンペリアル
●フィリップ・ドゥ・ブルゴーニュのクレーム・ドゥ・フランボワーズ  1本
●ランソンのブラックラベル   3本
シャンパングラスに少量のクレーム・ドゥ・フランボワーズを注ぎ、シャンパンをまず勢いよく注ぐ。混ざり合って泡が治まったところで注ぎ足して完成。
フランボワーズの甘味が口中をリフレッシュさせてくれます。

勉強になりました!!
ありがとうございました~!!
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ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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