2015
05
09

業界の人のワインの経験の積み方

ちょっと生意気な記事になりそうなタイトル書いてしまったんですがね。。。

「いかに、ワインの経験を効率よく積んでいくか」について書いてみたいと思います。


ワイン業界に対しての発信です。



一般のお金のある人は好きなワインを好きなだけ買って、好きなだけ開けて飲んでます。

ワインは嗜好品です。

そして贅沢品の代表的な飲み物だと思います。

「ワイン好き」とおっしゃられる方々というのは、基本的にその方の好みに合ったワインをピンポイントで飲み続けられていてものすごく詳しい事が多いです。




販売する側、提供する側は飲んだ経験を元に接客すれば説得力が生まれるし、経験がない人、飲みなれていない人よりは「良く知っている人」ということで安心感を与えたり一目置かれたり、その人目当てにお客様が付いたり。

でも、どんな百戦錬磨のソムリエやワインアドバイザーでも、なかなか本当のワインファンには敵わない。と思います。

いかに、そういう方にかわいがってもらい、そんな場に同席させて頂いたり、一緒に飲ませて頂く場に参加できるか、貪欲にいいワインを飲む機会に参加できるか、5mlでもいいから味を確かめる行動をとるか否か、などなどでその人の経験値が数年で雲泥の差に広がります。


「自分がそれはできている」という話ではありませんが、先日たいそうワインファンな方にどえらいワインをご馳走になりました。
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予期せぬお誘いだったのですがありがたい話です。

抜栓を仰せつかったのですがコルク折りました。。。。。

ワインファンなその方は、私の想像を絶するほど古酒を嗜んでこられているので、古酒の開け方のテクニックを教わりました。超ラッキーです!
飲む経験に加え、古酒の開け方のテクニックまで教わる・・・・二歩、三歩、四歩経験値前進です!!

経験値は記録に記しておけば、忘れそうでも思い出しやすいです。

特に記憶力の悪い私はできるだけブログに書きとどめてきました。

めちゃくちゃ便利ですし、自分の記録をしょっちゅう検索で引っ張り出して「思い出し」に使っていたりします。





ワインを知るには、はっきり言ってものすごいお金と時間がかかります。運もありますしね。

お金に関しては「どのレベルまで知りたいか」によっても変わってくるんですけどね。


まず、貪欲に「飲みたい」「知りたい」と強く強く思っている人じゃないと何にも始まりません。

その次に、自分より経験値レベルが上の一緒に飲んでくれる人を見つけご一緒させてもらう。
ボキャブラリーも増えますしね。
持ち寄り会などは経験値UPにはうってつけで、皆が得をする。
4人集まって一人一本づつ持ち寄れば一本の予算で4本知れる。


ワインって飲食業の方々にはいつもお話しするのですが、ものすごいビジネスの可能性を秘めている飲物なんですよね。

ひとたびワインファンな方がいらっしゃって、お目当てなワインがオーダーされたら・・・・・軽く食事代を上回る可能性もある。

お料理が美味しい事も勿論なのですが、それと合わせる好みのワイン、素晴らしいマリアージュを楽しめるワインには無限の可能性があります。


う~~~ん、なかなかうまく書けてない気がする。伝わってますかね~。


少し無理してでも、ほんの少しでいいんです。いいワインを飲むこと、少し背伸びしたワインを扱うことで新しい世界が開けてくると思います。


センチュリーも背伸びしてワイン仕入れ頑張ります!!

新入荷ワイン。
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ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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