2015
05
10

会心のご提案!

弊社は売り上げの90%以上が業務用卸売です。

店頭もネット販売も勿論頑張ってます。
カジュアルワインも載ったセンチュリーのホームページはこちら

グランヴァン専門 センチュリーのホームページはこちら




業務用に動いてる商品のほぼほぼが国ごと、生産地ごと、赤白泡ごとに区分して並べてあります。




しばしば料飲店の方やソムリエさんが見に来られた時に
「ワインセレクトショップのショールーム」
というイメージで活用して頂きたい、というイメージが根底にあります。


紙面の文字だけのリストではなく現物のボトルを見やすく、産地や価格などもバランスよくメニューを決めて頂きやすいように。



今朝、お取引先のシニアソムリエさんにご来店頂き
「お客様に還暦を迎えられるお客様がいらっしゃってお祝いにお店を使ってくれます。その時用にさりげなく、でも還暦のお祝いの為にチョイスしたワインを仕入れておきましたヨ、と分かるような、まっかっかラベルとか「60」の文字が入ってるとか、還暦をイメージして選んだ、となるようなワインないですか?」と・・・・・



ご予算は5000円くらい。



これは難しいっ!!!でもこの手のご提案は選ぶのも楽しいし、得意としてるんですよね~~~~~~。



還暦=1955年生まれ?そんなワインは手持ちないし。価格も合わない。




真っ赤なラベルのワインをお勧めしてみました・・・・が、う~~ん、ちと違う。おもろない。





考えて考えて探して悩んで・・・・
出てきたワインがこちら。
IMG_0862.jpg
店頭価格5000円。完璧です!!!



何が完璧かというと、


IMG_0864.jpg
60って上品~に書いてあります!!





IMG_0865.jpg

60年以上のブドウ畑の樹から造られたワイン。樹齢と還暦を迎えられた方がビンゴ。

しかもラベルに「60」と書いてある。

還暦ワインや!!

今後の使いまわしも決定や!!(笑)


何がお伝えしたいかというと、ワインの魅力って味わいや飲み方にとどまらず、世界中のワイナリーが自社で作ったワインを世界に知らしめるべく必死で作ったラベルの面白さも楽しめるところ。


もちろん、「なんでこんなダサいラベルに行きつくネン」というワインも山ほどあります(失笑)



作り手のセンス、(ファッションセンスも味わいに少しは比例すると考えています)を問われるもっとも大事なパーツの一つであるともいえます。

中身がそれほどでなくてもネーミングやラベルデザインで売れるワインもたくさんありますから。。。



世界で一流と呼ばれるワインや人気のあるワインはラベルも皆かっこいい。

オーラがあったりユーモアがあったり色彩感覚が優れていたり。


IMG_0850.jpg
一流ワイン、気合の仕入れで入れてみたら、即売れました。自慢じゃないけど自慢です。

現物が無いと何も始まりませんし売れませんので思い切った仕入れも大事ですね。バランスが大事ですけどね。



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プロフィール

ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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