2015
06
07

コシモ・プリュスで壮行会

私、6/11(木)~6/20(土)までフランスへ出張します。
不在の際、ご迷惑をおかけいたしますがお店は火曜定休以外やっておりますのでよろしくお願い致します♪


出張の目的はボルドーで行われるヴィネクスポ(世界最大級のワイン展示会)に行き素敵なワインを見つけること、ワインブローカーを訪問しレアなワイン(主にグランヴァンの古酒)を探し買付けてくること、そしてブルゴーニュの視察。


ブルゴーニュは貴重なご縁からの交渉頂いた末、トロ・ボー、ラルロ、セラファンに訪問予定。


この話を普段お世話になっている男塾メンバーに伝えたところ壮行会をやろう、と言っていただき何とも大恐縮な話になり。
※男塾→お客様でもあり、私のワインの師匠的なお方々♪


もちろんテーマはトロ・ボー、ラルロ、セラファン。
すぐに上記生産者ものでありながらワイン会対応なアイテムがゴロゴロ出していただけるところが男塾・・・・ほんと感謝感謝でございます。


場所は、コシモ・プリュスさんを早々に予約♪

わがまま言い放題申し訳ありませんでした。



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シャンパンはリュファン・エ・フィス のシャルドネ・ドール
キレがありフルーティさもありつつラムネな固めの酸が心地よい。
リンゴのようなふくよかな甘酸っぱさも後半出てきた。

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久々だとのっけから見たことない前菜。
一つ一つが素材の香りもしっかり出ていて面白い。


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白枠はソゼになりました。
ピュリニー・モンラッシェ 1er Cru コンベット 1992年 ソゼ
香ばしく、液色も濃いめ。
甘い樽香、クッキーからカスタードクリーム香へ。
抜栓15分くらいでむんむん香りが開いてきます。
流石のソゼ!

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イワシのパプリカ他のソース、あっけし草

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かつお、ホタテ、オクラのソース、わさび、おおすごろし、アップルマンゴ、島らっきょ、ホタテチップス・・・
いやー、感動のマリアージュ。
マリアージュと言ってもワインとではなく、お料理が・・・・いろんな素材で目くるめく複雑な奥行きの味わいなお料理。
いろんなタイプのワインと合わせられる。。。。



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鮎、きゅうり、キウイ、ニンニク、チョコ・・・・・
このお皿、スペシャリテ!
素晴らしいマリアージュにコク、苦み、爽やかさ、複雑み、クリスピーな食感、香り、
複雑で素晴らしくて・・・・・皿舐めたい(笑)

いろんな要素が絡み合って、先ほどの皿と同じでいろんなワインに寄せられる複雑な一皿。
大変な労力だろうな。


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ショレイ・レ・ボーヌ 1988年 トロ・ボー
健全な古酒で村名格でありながら古酒の醍醐味は充分に楽しめる。
ブルーチーズ香、イイ古酒の香り。
夏向き古酒といったさらり感。
赤酢系のお寿司に合うんじゃないかな。
梅昆布かつお出汁。
旨みがクリアで綺麗。醤油のニュアンスも後半出てきた。

こんなワインを手頃に売っていきたい。。

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ピュリニー・モンラッシェ 1er Cru コンベット 1990年 ソゼ
うまっ!
バランスすごい!
酸、コク、トータルでの優等生ぶりはやはり1990年ならでは。
1992年と比べて分かる1990年の意味。
ヴィンテージもつくづく大事なことを学びました。


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ビゴール豚、なすのピューレ、ごま油・・・
香りが楽しい。
お好みで味調整しながら。


なんだろう、お客さまの好奇心やワクワク感をこれでもか!と追求しつくされたお料理。
人気店の理由を思い知らされる感じ。

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甘鯛の鱗焼き
いやぁ素晴らしい!

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シャンボール・ミュジニー 1er Cru レ・ボード 1996年 セラファン
香りでシャンボールと当てるのは難しいだろう黒果実感。
飲んでみると96年ならでは酸しっかり。
香りはドニ・モルテも思わせるしっかり系。
酸がしっかりで、このポイントはわたし好み。

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ロマネ・サン・ヴィヴァン 2006年 ラルロ
かすかに・・・・・・ブ・・・・・・・
う~ん、徐々にかすかじゃないブ。
でも、相当美味さが分かるブ。
うわ~~~残念やなぁ~~
いや~残念。もったいなすぎて飲んじゃうブ。


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アロース・コルトン 1978年 トロ・ボー
美しい・・・
素晴らしい・・・さすがの1978年感。
出汁美味。
すこしほんのり梅のような酸味。
白の生産者の赤、やはり侮れません。


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シャルム・シャンベルタン 2000年 セラファン
ほほ~、しっかりしてますね~~~~
結構頑強な造り。
ほぐれるのにあと10年くらいほしいかなぁ。
ほぐれだしたらさらにステキだろうなぁ~

やはり、セラファンは長熟のイメージがしっかり固まってきました。

生産者で古酒飲ませてもらえへんやろか。


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鱧のコンソメ、ピジョンのロースト
後掛けコンソメに目が♡


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フランス産シャラン鴨のロティ、赤ワインと山椒のソース
旨み凝縮、最高のメインでした!!!!


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モナカの中はリンゴアイスとコンポート

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サクランボ、トマト、トマトのスープ仕立て ライチフレーバー


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香りの演出もオサレだわ。カヌレなんかが入っています。

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ワインもさることながら、お料理本当に印象的でした。

大恐縮ながら訪問予定の生産者のワインを堪能できて予習も万全。

貴重な経験、誠にありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!
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  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
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