2015
10
16

Kamiya

Kamiyaさんはワインが楽しめるフレンチテイストな焼鳥屋さん。
https://www.facebook.com/Kamiya-1599245723629031/


オーナーの神谷さんは私と同じエコール・マッサンベ・デュ・ヴァン(久保塾)の同窓なソムリエさんでもあります。
エコール・マッサンベ・デュ・ヴァン(久保塾)→http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/


ご一緒したのは、苦楽園で超話題な中国料理のオーナーシェフと♪
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カミヤさんに新たにイタリアで修業を経て帰国された若きソムリエ、矢野さんが入社されており提案の幅もヴォリュームアップされておりまして・・・

まずは、ランブルスコでチンチン。

カンティーナ・デッラ・ヴォルタ ランブルスコ・ディ・モデナ スプマンテ
なるほど、ランブルスコで始めるのも乙ですね。
ドライな仕上がり。

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カリフラワーとカニのタルタル・オレンジソース
ライスコロッケ

クリスピーなコロッケにランブルスコは楽しいです。


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ムネ肉の炙り、ラヴィゴット 柚子
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テッレネッレのエトナ・ビアンコ
カリッカンテ50%、カタラット25%、グレカニコ15%、インソリア10%
シチリア、エトナのミネラル。
厚みがあり炙りの胸肉との相性はちょうど良し!


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こお店の名物ですね。
フォアグラの最中とパイナップル!?
パイナップルソースが一緒にサンドしてあります。
前に来たときはリンゴのジャムだったよな。。。合わせるお酒に合わせてジャムを変えてられるんだなきっと・・・・


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ジュランソン 2014年 カーヴ ド ガン ジュランソン
グロマンサン100%
残糖分68.7g/l
甘さはソーテルヌの貴腐ワインなどの半分程度。酸がありまさにパイナップルの酸味との相性は抜群!やられた~~

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爽やかお口直しペアセット♪


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せせり糀焼き


ワインはペアリングで一皿づつ。
しかしこんなにもいろんなワインを少しづつグラスで楽しませてくれるお店が芦屋にあるとは嬉しいですねぇ。
神谷さん、ソムリエの矢野さん、ワインがお好きなのが全身からあふれ出ている感じ。

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パゴ・デル・ヴィカリオ  テンプラニーリョの白
黒ブドウから造る白だけあってしっかり骨太感があり、糀ともよく合う。

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さんまの炙り串

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※画像取り忘れにつき別画像から引用
ほほう、そう来たか~~~。面白~~~~い。

人によってマリアージュに対する考え方が異なるなぁという事を痛感。
薫香のようなソーヴィ二ヨン・ブランの個性をスモークサーモンと合わす、なんていったりするし炭焼きの秋刀魚にも面白いです。


自分なら秋刀魚に何を合わしただろう・・・・

やっぱ白なのかなぁ。
旨みや味の強さがあるのでロゼでも行ける気がするな。軽めの赤で赤始まりにしてしまうかも。。

マリアージュは奥深くって楽しいわ~~~


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ぼんじりとほうじ茶だったかな?
お出汁を頂く感じ。


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プラティーレ IGT コッリ  トスカーナ  チェントラーレ2014
トレッビアーノ / マルヴァジア / サンコロンバーノ

これまたまろみがありバランスが取れてて面白い。




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ももとローズマリー



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シャトー・クープ・ローズ  ミネルヴォワ・“キュヴェ・ラ・バスティード 2014年
グルナッシュ50%カリニャン50%
女性醸造家、自然派でパーカーからも高評価を得ているこちら。
南仏のやや個性的な味わいですが強すぎないので幅広く使えますね。
私最近気づいたのですがグルナッシュ、結構好きです。


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安納芋のポタージュ

芋の甘味にワインは難しいだろ~~


と思っていたら
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X3 亜麻色 麹三倍仕込純米原酒 
「通常米麹は、使用米全体の約15%と言われますが、この『X3 亜麻色』には、約3倍の45%もの麹が使われています。
通常の3倍の麹をバランスよく酒にするために、もろみを4段仕込とし、濃厚な甘さに負けない酸味を形成させました。」とのこと。
日本酒度は-25(甘口)

アンテナ張ってられるなぁ・・・・・・・勉強なるわ~~~~
今後この技パクらせてもらお・・・・

流石の切り替えし!
完璧のマリアージュにこの日二度目の「完全にやられた~」
甘味のレベルが同等で口中で美味しさ倍増。
お米の甘味を利用するのね。勉強になります。

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つくねとたまご
卵はぐちゅぐちゅにしてつくねに絡めて頂くスタイル。


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ドルチェット・ダルバ 2014年 ロアーニャ
わりと飲みやすいドルチェット。
きれいな造りに好印象。


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イノシシの赤ワイン煮
ふわっふわやん♪


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バローロ 2009年 ジェルマーノ・エットレ
思いのほか凝縮感があり甘美。
野性味よりも果実の甘味が出ていてバローロボーイズ的な立ち位置かと思いきや、調べてみるとテロワール重視のクラシカル志向の生産者のよう。
若いバローロは飲みにくいという概念を覆してくれる分かりやすいワインでした。

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〆ラーメンは鉄板ですね。

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デザートまで!!

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イタリア仕込みのソムリエさんならではのアマーロで〆。

この苦み、〆てくれるわ~~~


いやあ、楽しかったです。
ワインの醍醐味を存分に楽しませてくれるお店ですね。

同席頂いたシェフのお方とも話は尽きないし。




ワインにまつわる話には結局「!!」の話になっていく。

ワインは無限にあるし毎年新しい味も出てくる。

でも、それをどう提案して、どう楽しませてくれるか・・・・・・これはじゃないとできません。

日々勉強と、発想力、そして・・・・・・飲みに行ってはいいアイデアをちょこっと拝借することが大事なんじゃないかな(笑)
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ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

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