2015
12
10

Kamiya

Kamiyaさんにてとあるお世話になっている方々と忘年会🎵
https://www.facebook.com/pages/Kamiya/1599245723629031?sk=timeline


まずはシャン杯。

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二コラ・マイヤール 1er cru
安定したおいしさ🎵

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カリフラワーのムース、ズワイガニ、イクラ、オレンジ
いやいや、シャンパンと合いますねぇ。


こちらの店、オーナーシェフ ソムリエの神谷さんとイタリア修行帰りのソムリエ矢野さんお二人が、楽しまれながらもマリアージュを追求したグラスが沢山遊ばせていただけるお店なんですね。

ワインが心底お好きな感じが出まくりなお店🎵

どんどんグレードアップぶりが伺えるディナーでしたよ。



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ホタテ、金柑

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ピガート コスタ デ ヴィーニェ2013年
イタリア リグーリア ピガート種。
ピガートて・・・・恥ずかしながら初耳だわ。
ミネラル豊富で特徴的。いいですねぇ。魚介や甲殻類に合うわこりゃ。


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名物のフォアグラ最中はこの日はイチゴジャムで。
食材にワインを合わせていかれることもあればワインにメニューを寄せていくこともあるそうで。


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なるほどそう来たか~~!
ブラケット・ダックイ 2014年 ブライダ
いやぁ、テンション上がるわ~
「赤の甘口微炭酸。食中に上手に合わせる提案をできたら驚きがあるしおしゃっれっすよ~」というセールストークが明確にイメージすることができた。

最中のサクサククリスピー感とジャムのベリーなニュアンスとのマリアージュは完璧・・・ヤラレタ。。




ここで、私の意見を少々。
マリアージュとは何たるや?という話になることがありますが、私の考えは食材の味わいの要素とワイン、またはお酒の要素(酸、甘さ、辛さ、苦さ、とろみや深み、香りの要素、濃度、塩味、うまみ、ミネラルなどなど・・・・)が近い者同士を”合わせてみる”もしくは”口中で混ぜ合わせてみる”ことで美味しさが倍増するような感覚が得られれば「抜群のマリアージュ」「合う!」となる、と考えています。
ワインは特に原料が「ブドウ」だけで世界中数えきれないバリエーションがありますので、いやいや面白い飲み物なんですね。

酸がない食材に酸味のあるワインを合わす、という足し算的な考え方ではなくて「掛け算」。
食材の酸に対してブドウ由来の酸が合うのかどうか、みたいなことがマリアージュなんだと思っています。
間違っていたらごめんなさい。




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朝引きムネのあぶり、木桶醤油

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ヅィダリッヒ 2011年   ヴィトヴスカ100%
フリウリ・ヴェネツィアジューリア
ブラインドで供出いただきましたが、こちらも初めての品種で当てれるわけもなく・・
酸は穏やかでやや苦みがあった気がする。
ヴェルディッキオでもないし、コルテーゼでもないし・・・とか言ってたかな。

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せせりの塩麹焼き

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トマトとグレープフルーツはお寿司屋さんでいうところのガリ的なニュアンスでのお口直し。

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甲州。
軽快な辛口ですね。久しぶりに飲みました。

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カキの入った大根とポロネギのスープ。

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傍島屋 純米吟醸だったかな。
ああ~~、スルスル入るわ~。
ちょこっと日本酒もめちゃくちゃ乙です。





ここでまた、辛口コメントなのですが、日本って世界でも間違いなくトップのグルメ大国なのに、ことマリアージュという点では文化が浅いというか、ほぼないのではないか?と思う。
この日のようにスポット的に日本酒を味わうのはとても美味しいが日本酒の味のバリエーションに比べるとワインの多彩さは遠く及ばないし(もちろん私は日本酒も大好きで焼酎も大好き)、食世界一(自分調べ)の日本での食事とお酒のバリエーション世界一のワインとの融合はこの国に生まれてきてよかった~と思うところなんです。






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ごめんなさい。部位失念。

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バルバレスコ ベルナドット  ブリッコ・アジリ 1999年
素晴らしい!芳香も素敵!



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ズリ
マスタード最高。

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農民ロッソ
こちらは国産の赤。
華やかな香りでポイントゲッターとして使いやすいのではないか。面白いです!

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牛の煮込み
最高です!
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シャルム・シャンベルタン 1998年 フェヴレイ
あ、やはりブルゴーニュの高貴な奥行き感。好きだなぁ~~~~
状態も良くてよかったよかった。 

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〆ラーメン最高です


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デザートにもお酒を合わせていただく。

ペドロ・ヒメネスの甘口。レーズン汁を飲むような濃厚感。
口をリセットしてくれます。
いやいや、マリアージュについて本当に真摯に挑戦されている超素敵なお店だなぁと勉強させていただきました。

我々は物販なのでなかなか食材とのマリアージュ実験はできずに、想像でお勧めしてしまうことが多いですので。

今後ますます目が離せないお店です。
お勧めですよ!!





ふらっと、サラバーさん。


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カルヴァドス飲み比べ

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ピノー・デ・シャラントのロゼ!?

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エグリ・ウーリエのラタフィア。

単体で楽しむ食後酒、もっともっと勉強せなあかんわ。


ごちそうさまでした!!!!!!!!!
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ワインハウス センチュリー

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    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
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