2016
01
13

ワインセミナーお手伝い【備忘録】

昨晩はとあるワインセミナーのお手伝い。

テーマはドナウ川流域のワイン、ということでかなりマニアックなものが集結。

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①Spatburgunder Malterdinger Trocken 2012 (Bernhard Huber) 赤 ドイツ バーデン ピノ・ノワール
チーズ:デリス・ド・ブルゴーニュ 
今まで抱いていたフーバーさんのイメージがかなり変わった。
色は薄めでもやっとしたややこしい複雑さはそのままに。
エレガントになった、という印象。
もっと凝縮したイメージだったのはヴィンテージ差かな。
ともあれ、香りも味わいも素晴らしいワインだ。


②Pilsner Urquell ビール チェコ ピルゼン
チーズ:アッペンツェラー黒ラベル 
独特の、少し埃っぽい香り。個性的でコクもあり。




③Nussberg Gemischter Satz 2013 (Wininger) 白 オーストリア ウィーン  混醸
チーズ:セージ・ダービー 
面白いなぁ。
ボルドーのソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンのニュアンスにピノ・グリのようなアルザス系、ゲヴェルツも感じるアロマティックな部分も楽しめる。
まさに混醸。
酸はマロくて角がなく、トータルでバランスが取れている。





④Pinot Noir 2013 (Chapel Hill) 赤 ハンガリー バラトンボグラー   ピノ・ノワール
チーズ:デリス・ド・ブルゴーニュ
とってもお手頃プライスですが、軽やかながら雑味なく好印象。
へぇ~~~。ハンガリーワインねぇ。面白いんじゃない。
勉強になるわ~



⑤Berry's Tokaji Aszu 5 Puttonyos 2008 (Tokaj Oremus) 白 ハンガリー トカイ  フルミント100%
チーズ:ゴルゴンゾラ・ドルチェ 
余韻が長く、さすがのトカイ。
作り方を考えるとお値段が少々エクスペンシブなのもわかるが、難しいカテゴリーですね。。





⑥Malvazija Sveti Jakov 2010 (Clai Bijele Zemije) 白 クロアチア マルヴァジア
チーズ:ブリナータ 
ビオ。
これはこれは難しいワインだ。
お世辞にも美味しいとはなかなか言いにくい。



⑦Enira Reserva 2009 (Bessa Valley Winery) 赤 ブルガリア ベッサ・ヴァレー
メルロー66% シラー14% カベルネ・ソーヴィニョン6% プティ・ヴェルド14%
チーズ:アイリッシュ・ポーター 
甘くてしっかりとした樽感がファンをつけるだろうな。
メルロー主体らしく、タンニンも滑らかでかなり注目度の高いことが伺えるワイン。




⑧Kiedricher Grafenberg Riesling Spatlese 2011 (Robert Weil) 白 ドイツ ラインガウ  リースリング
チーズ:シャビ・レザン 
典型的リースリングの香りと程よい甘さ。
シュペトレーゼは久しぶりに飲みましたが、やはりしっかり甘いです。
酸があるから食中に合わすのも考えられないことないだろうけど、マリアージュとなったらどうするべかな。。。



ということで、長年ワイン屋やっててもそうそう窘めることのないワイン達。
貴重な経験ありがとうございました~~~。
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