2016
01
20

コシモ・プリュス×一之船入 コラボイベント

フレンチと中華のコラボイベント、どんなお料理になるのか・・・・・・
コシモ・プリュスさんと京都の人気創作中華の一之船入(いちのふないり)さんによるコラボイベントに参加させて頂きました。

一之船入の魏氏は横浜中華街で育った生粋の料理人とのこと。
楽しみ~。

魏氏より、テーマは「包」とのこと。

20年のいろんな思いからこのテーマに行きついたとのことで、小霜シェフは「テーマ「包」に寄り添うようなコラボ」とおっしゃられていました。

今回は一皿一皿が両シェフのコラボ作品とのこと。(交互に作品を出し合うのではなくて・・・)
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間を取り持つのはフードコラムニストの門上さん。

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一之船入さんは今年20周年をむかえられるとの事で他にも有名店とのコラボイベントを目白押しで企画されていらっしゃいました。

お料理は画像メインで失礼。
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馨和 KAGUA(かぐあ)というクラフトビールで乾杯。

お酒とのマリアージュにも大注目🎵

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シュタイマン フランケン・ジルバーナ トロッケン(3Lボトル)
ミネラルのうまみがありカニ身によく合う!!

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魏氏による食材の説明がしっかりといただけます。
筍の赤ちゃん。現物を見せていただき説明いただく。
食材一つとってもストーリーや味のイメージ、稀少価値を聞いてからの期待感が膨らむ。
食べる前のパフォーマンスも本当に大事だなぁ、とこの時点で感心させられます。
ソムリエのお仕事に似ています。
作り手の苦労や手に入れる際の苦労、土地の個性や味の個性。
稀少価値や旬の時期。。。
飲食に携わる、ワイン屋などの物販側の我々も含めパーソナリティと相手に「美味しそう」「食べたい🎵」「飲みた~~い🎵」と思わせるパフォーマンスはいくらでも工夫できるものだと改めて痛感・・・

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フカヒレは姿で!!
ここまで来て見えてきたのには、中華のスタイルが強い、まさに小霜シェフが寄り添うようなスタイルでどのお皿もほぼ中華なイメージ。
となると、「自分だったらこの皿にはどんなマリアージュを考えるだろうか・・・」と思ったときに難しい難しい。。。。

ソースの塩味や旨味、個性がしっかりしているのでワインにも個性と主張ががある物を選ばないと負けてしまったり、印象に残りにくいことになる。

アルザス系やドイツなど、またお料理には酸味が少ない気がし、ローヌは向いている、という予想がイメージできた。


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こちらは、食材説明で見せて頂いたツバメの巣!これだけで7~8万円するとか!!
大盤振る舞いもいいところ!

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河内鴨のコンソメとその団子、ツバメの巣
いやいや素晴らしい!
コンソメは小霜シェフとのことで、いつまでもうまみの余韻が口中に残ります。


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紹興酒とシェリーはマンサニージャ。
面白いなぁ。

さすが、シニアソムリエ 小林さんの技光るわ~。

紹興酒とシェリーは常々、酸化のニュアンスや香りなどが似ているということで、奇をてらうような提案というつもりでここ数年いろんなお客様にお勧めしてきたが、飲み比べる事って意外とないんですよね。

うん、シェリーのほうがバリエーションも合って面白いと思うな。ワインともリンクするし。。
紹興酒のことはあまり詳しくないけど・・・

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ゲヴェルツ・トラミネール
いやぁ、やっぱこれぐらい個性が強いワインじゃないと濃い目の中華な感じには負けちゃいますね。
カレーに合わせるワイン選びの時と同じような感覚かも。

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アルト・ド・カントナック・ブラウン 白
樽がしっかりと効いているので頼りがいがありますね🎵

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エビ水餃子、オマールのフォン
どこまで贅沢なんだ!

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ホロホロ鶏、黒米チャーハン、牛ほほ肉のパイ包み!!

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お二人のシェフに切り分け実演してもらう。手前で門上さんが激写する(笑)

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クローズ・エルミタージュ 2013年 アラン・グライヨ
程よくエレガントなシラーで好感が持てます。



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パイ包みの切り分け後。

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とどめはフォアグラ、トリュフの担々麺。

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トリュフをスリスリ!!贅沢すぎる!!

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杏仁豆腐とベルベーヌとペルノーのジュレ、シャンパン シャルルプジョワーズ掛け。
とことんです(笑)


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〆シャン。参りました・・・

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リュファン・エ・フィス  ヴォリュビル

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ゴマ団子にプラリネとチョコを添えて。
紫蘇のアイス。


いやいや、あからさまな原価度外視。
お互いのシェフが技や意識を高めあうライブ感を直に体験できて本当にラッキーラッキーでした。

こうやってお料理に新たなインスピレーションが生まれたり、新たな味が生まれてくるんですね。

また、中華とのマリアージュも、一口に中華にもいろんなタイプがあるので今回のようなしっかり目の中華とのマリアージュを考えながら楽しむことができて楽しかったです。

経験値アップ!!!!!!!!!

さ、本日も行ってまいります!!
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