2016
05
15

タブーな実験

毎日のようにワインを飲んでいても、これだけ長年ワインを生業にしてきても、自分が味をある程度想像して飲みたいと思って選んだワイン(飲んだことない)がイメージと思いのほかずれているなんてことはチョイチョイあります。


「飲んでみなきゃわからない・・・」それがワインの面白いところでもあるんですけどね。


先日、自宅で開けたワイン。

ブルゴーニュ シャルドネ 2013年 フレデリック・マニャン
4560450048527_1+.jpg
ワインデータ:
ACブルながらモレ・サン・ドニとサントネーの一部の区画のブドウとコート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌの2つのアペラシオンからのシャルドネのアッサンブラージュ。
オーク樽で低温アルコール発酵を実施。
すばらしい余韻とフルーティなアロマ・・・・とのこと。




輸入元さんには申し訳ないが、ものすっっっっごい酸っぱく感じたんですよね・・・・・(ゴメンナサイね。正直な感想)
私の体調との相性があるのかもしれませんが・・・




じっくり飲んでみていて、
「あ~酸っぱいなぁ~」

「あ~酸っぱいよなぁ~」












このワインにもっと、ニューワールドな感じ?まで行かなくても、まろやかな~舌触りやハチミツのようなふくよか~な甘みが
あったらな~・・・・・

あったらな~・・・・

あったらな~







あ!ハチミツなら家にあったよなぁ~~

IMG_1094.jpg
生産者さんにはとっても失礼な行為、なんですが(ブログに書こうか迷いました)トローりと入れてみました。


大さじ一杯入れてみて・・・・・・・・・・、ハチミツの甘味は感じますがワインの味わいと完全に分離しています。

酸味は入れる前と同じくらいに、いやこんなに甘みが増してるはずなのに酸も増してる!?と思わせるくらい味わいが分離している・・・・・・


ハチミツをもう少し入れてみる。。。。


ハチミツの味が強くなり甘味がしっかりあるのだが酸を覆い隠すことにはならず・・・・・・でした。


「ハチミツの様な甘みを感じる」なんていうようなワインの風味はよくできてるもんだなぁ・・・


良くも悪くも、ボトルに詰められたワインはそのレベルでの完成系なんでしょうね。

ある日の実験報告でした。
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ワインハウス センチュリー

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    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

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