2017
05
14

シャンパーニュ視察#4

6401_.jpg
エぺルネの中心にある、「シャンパーニュ通り」


IMG_6410.jpg
ほどなくして現れるモエ・エ・シャンドン社。
こちらにはショップもあり儲かってるぶりが見て取れる(笑)
IMG_6416_.jpg
IMG_6417_.jpg



6415_.jpg

IMG_6424_.jpg
車で南下することしばし。

セザンヌ地区にある生産者ルネ・コレさんを訪問させて頂く。


IMG_6425_.jpg
ハイジの家みたい

IMG_6427_.jpg
IMG_6429_.jpg
どこもほとんどが地下がこうやってセラーや醸造所になっています。
RMにしては結構立派そうな作り手。

IMG_6430_.jpg
受賞歴の数々

IMG_6431_.jpg
いい生産者ほど畑の状況を見せたがるらしい。
3兄弟+お父さんで運営。
IMG_6434_.jpg
ちなみに、シャンパーニュのブドウの木は画像のようにとても低い位置にブドウがなるように剪定、栽培されていて、やはり気象条件がが安定しないことと土壌で日中蓄えられた地熱の恩恵を受けるようにしているとか。
とにかく、樹齢が何十年の樹もひざ上までくらいの高さにすべて剪定がなされていて、いろいろと栽培に対しての苦労があるだろうな~。


IMG_6435_.jpg
まだ葉が出て間もない時期でしたが、それでも壮観。美しい。


IMG_6437_.jpg
昔ながらの圧搾機。

IMG_6438_.jpg
別に、かなりの大型圧搾機が確か二基あったような・・・
ブドウの圧搾の外注を受けるビジネスも同時に行っているとの事。ヴーヴ・クリコとか、ほかにもBIGネームの名前が挙がっていた・・・失念。。



6440_.jpg
確かシャンパーニュでは初と言っていたはず。温度管理が可能な大樽(フードル)をオリジナルで作り、温度調整可能な樽発酵を可能にした。フードルの中には冷却水が流れるパイプが巡っていて10度以下の冷水を流すことで発酵をゆっくりと進行させるようにコントロール。普通はステンレスタンクで主に行う作業をフードルで行うことによってより複雑さを増すことを目指す。

IMG_6446_.jpg
手でデゴルジュマンする時用のもの。
この中で王冠を栓抜きで抜栓すると泡と一緒にオリが飛び出るのですかさず親指で拭き漏れを押さえる。

IMG_6452_.jpg
IMG_6453_.jpg
IMG_6454_.jpg
地下セラーで一通り試飲。
途中で寒くなって事務所へ移動。


6457_.jpg
弟さんが手にしているのは自宅用に作ったというコトー・シャンプノワ。
これが美味い!!!!!
「買いブドウで家用に作ってみたんだよね~」な感じで言うから悔しい。
売りもんじゃないっていうから・・・・・・超残念。

IMG_6455_.jpg
シャンパンに合うアテをいっぱい用意してくれました。

IMG_6456_.jpg
トップキュヴェのアンティム エリタージュ
樽発酵、樽熟成。
シャルドネ60%、ピノ・ノワール28%、ピノ・ムニエ12%
ドサージュ5g。
1584本のみ限定生産。
熟成6年。MLFなし。

ガス圧は細かく優しく、奥深いやさしい味わい。
田舎の手作り感を肌で感じながら飲めて貴重な体験でした。
今回、いろいろ試飲して分かったことに、自分の好みはMLFしていない方が好みみたい、と感じました。

スポンサーサイト

Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。

Comment Form


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

ブログ内検索

月別アーカイブ

カウンター