2017
05
25

シャンパーニュ視察#10

RM生産者、ブールデール・ガロワを訪問させて頂く。

ラ・モンターニュ・ド・ランス地区のプイヨン村。
この畑のブドウの最古木は1928年に植えられたもので、平均樹齢は約40年。
ドザージュ(補糖)を最低限まで抑え(どれもノンドゼ)高品質のシャンパンを作り上げてます。
生産量のほとんどがフランス国内で消費され、フランス国内でも入手が難しい手づくりの限定少量生産。

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まずは畑を見させていただく。

こちらは他のエリアと違い、砂浜にあるような砂質土壌で(太古の昔、海でした)この土壌をサブロ・リモヌと呼ぶらしい。

ピノ・ムニエに最適な土壌との事。
画像の通り、こちらの生産者はビオロジックで隣の畑と比べると下草がある方がブールデールガロワ。
生えていない畑はビオではないよその畑。


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ご覧の通り、霜害で新芽が枯れてしまっています。
ほぼ平等に、そのエリア一体がやられるらしく、木の新芽に芽吹いたブドウのちっさなちっさな実が一本の木の中でどれくらい霜にやられているかを見て、畑全体の霜害のパーセンテージをだいたい確認するのだそう。

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当主のデイヴィッド・ブールデールさん。
まだ肌寒いのに半袖で、声大きいし元気です。

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仰る通り、彼の畑は他と違って活力を感じました。

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素朴な手作り感。
手塩にかけたフレッシュフルーティさが光る魅力的シャンパーニュでした。
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