2017
05
24

シャンパーニュ視察#9

Benoit Dehu/ブノワ・デウというシャンパーニュ生産者を訪問させて頂く。

ヴァレ・ド・ラ・マルヌ最西端の中心地、エペルネの西方のシャトー・ティエリー地区で近郊のFossoy村で7世代続くデウ家が家族経営で営んでいる造り手。


この造り手はビオディナミを実践してますが、その意識は土壌やワインに向けてのみでなく、ラベルにはサトウキビの繊維を使用するなどこだわりの意識が細部に見て取れます。


IMG_6607_.jpg
IMG_6610_.jpg
IMG_6604_.jpg
IMG_6606_.jpg
IMG_6605_.jpg
6615_.jpg

現当主は八代目で、ボランジェに務めたのち将来へのしっかりとしたビジョンを持って家族の元に戻り、すぐにオーガニック&バイオダイナミック栽培を開始。

彼は日本ではまだ無名に近いと思いますが、フランスの新進気鋭なブドウ栽培者としての地位を確立しているようで家族のシャンパンハウスとは別に自身のブランドを立ち上げ、「シャンパンブノワ」としてリリースしています。


IMG_6612_.jpg
珍しく、二階に貯蔵セラーがあります。

IMG_6613_.jpg
超有名なシャトーや生産者から樽を買い受けて熟成させたり・・・(どこのシャトーやブルゴーニュの超有名生産者かは聞きましたが口外してはいけないとの事で・・・スミマセン)

樽にもいろんなこだわりがあり、樽ごとの個性を見極めてアッサンブラージュ。

IMG_6618_.jpg
IMG_6603_.jpg
IMG_6622_.jpg
IMG_6623_.jpg
IMG_6624_.jpg
コトー・シャンプノワも生産しており、ピノ・ムニエの赤と白!?ともにデギュスタシオンさせて頂きました。

近い将来、こちらの生産者のシャンパーニュ、日本上陸です。
2017
05
22

シャンパーニュ視察#8

エルヴェ・ジェスタン氏と偶然遭遇!!

オーラが凄い。
6548_.jpg
IMG_6549_.jpg
有難いことにデギュスタシオンさせていただけることに。



IMG_6558_.jpg

6552_.jpg
ご本人自ら注いでいただく。恐縮です!


IMG_6553_.jpg
グラスは白い丸で印をつけてみたのですが、白い傷があらかじめ付けてあるシャンパーニュ用のグラス。
シャンパーニュの泡が、グラスの傷を核として立ち上がるようになっているもの。
形もフルートではなく白ワイン型。

IMG_6554_.jpg
IMG_6555_.jpg
味わいは、とにかくまろやかできれいで、口当たりに白ワインの超高級系を飲んだ時にも感じたことのある独特の潤い感。

透明感が半端なく、ガス圧は弱めだった気がします。

可愛らしい花のニュアンス。

なる程、これがエルヴェ・ジェスタンか。。
他のシャンパーニュとは確かに一線を画する美しい個性。

IMG_6559_.jpg
哲学が凄そう。。
通訳介してもなかなか難しい拘りの世界。
話は思ってもみない方向へ。

IMG_6566_.jpg
代々受け継ぐパワーストーンと対話しながら・・・・的な・・・・

6565_.jpg
6564_.jpg
えっ!昔、地下水脈を掘りあてるためにテレビで見たダウジングに似た機具?
超能力!?超常現象的な世界。

ここまでとは・・・恐るべし世界観。
ここまでくると毎年気にならざるを得ない。。。

シャルドネ50%(trepail)、ピノ・ムニエ25%(cumieres)、ピノ・ノワール25%(bouzy)
オーク樽で9ヶ月間熟成、マロラティック醗酵は自然に始まり、 夏至を過ぎてからビン詰め。

6568_.jpg
人当りは柔らかく、知的さが伺えてとっても紳士的で表情からも穏やかな優しいお人柄。

命がけで真剣ですね。

シャンパーニュは土地や土壌、気候などの条件的なこともさることながら、作り手によるものの大きさをつくづく感じたのでした。



2017
05
21

シャンパーニュ視察#7

コート・デ・ブランの北にある1er Cru キュイ村にあるRM生産者 ティエリー・ブールモーを訪問させて頂く。

先代より50年以上前に植えたシャルドネの畑 約4.5haを所持し有機栽培。
ポメリー等にブドウを卸す契約農家から2004年にRM自社ブランド ティエリー・ブールモーを立ち上げ現在に至ります。

IMG_6521_.jpg
IMG_6522_.jpg
どこの生産者も伝統的な木製の垂直圧搾機があり、今回伺わせて頂いたところはほとんどが重力によって地下にジュースを落とすグラヴィティフローの説明があります。

ポンプを使うよりはるかに酒質が良いままで保てるんでしょうね。

IMG_6523_.jpg
IMG_6524_.jpg
瓶内二次醗酵後熟成中の物。熟成期間が終わるとルミュアージュ。


IMG_6525_.jpg
自宅は醸造所とは少し離れたところ。

地下には貯蔵庫があります。

IMG_6526_.jpg
立派なお屋敷や。

IMG_6527_.jpg
コート・デ・ブランを見渡せる絶景。

IMG_6528_.jpg
IMG_6529_.jpg
IMG_6531_.jpg
6530_.jpg
息子に孫も生まれ順風満帆に見えるティエリー・ブールモー氏。

田舎の素朴なRM生産者といった感じ。
味わいも実に素朴で親しみやすかったです。

スタンダードキュヴェはグラン・エクラという商品で1er キュイ村とGCヴェルジー村のブドウをブレンド。
CD60,PN40。熟成3年 ドサージュ7g/l。

他にも上級キュヴェにブラン・ド・ブラン、ブラン・ド・ノワールがあり多彩です。

IMG_6532_.jpg
IMG_6533_.jpg

シャンパーニュ選び、特にRMは栽培エリアも重要だし、何より生産者の姿勢や人柄がとても重要なことに気づかされました。

続く・・・
2017
05
20

シャンパーニュ視察#6

ジャック・セロスの営むレストランでランチ🎵

IMG_6518_.jpg

6479_.jpg
我ながら、旅運持っています!!!

駐車場で偶然、アンセルム・セロスと息子のギョーム君に遭遇。

ギョーム君は20歳のお祝いにとおばあちゃんから0.8haの畑を譲り受けてシャンパーニュ造りを始めているらしい。
フランス国内やニュージーランドでの研修を終えて、父親アンセルムと共にドメーヌに入り一緒にワイン造りを行っているみたいですね。
最初に畑での栽培を中心に行い、現在は醸造も父親と共に行っているようです。



IMG_6480_.jpg
IMG_6500_.jpg
IMG_6501_.jpg
レストランとホテルも経営。
商売人やわ。

IMG_6502_.jpg
IMG_6503_.jpg
IMG_6504_.jpg
IMG_6505_.jpg
オサレやけど結構カジュアル。

IMG_6482_.jpg
IMG_6483_.jpg
6484_.jpg
レストランは若手のシェフとその奥様で切り盛りしているとの事。

IMG_6481_.jpg
IMG_6485_.jpg
IMG_6494_.jpg
5000円弱のランチコース。

IMG_6486_.jpg
IMG_6495_.jpg
ワインメニューにはセロス以外のワインズも沢山あります。

IMG_6496_.jpg
IMG_6497_.jpg
これまたオサレなワインクーラー!?


IMG_6507_.jpg
IMG_6508_.jpg
お料理は、建物同様結構カジュアルで、気取らずいい感じ。
取り立てて美味しいというわけでもなく(美味しいのですが期待値高すぎた)「セロスで優雅にランチ」というのが心の満足と思い出と話のタネ(自慢(笑))といった感覚。

もちろんセロスの実力もすごいが、センスというかブランディングに感銘を受けました。
何事もそこ大事。

IMG_6509_.jpg
IMG_6510_.jpg
IMG_6512_.jpg
IMG_6513_.jpg
IMG_6514_.jpg
IMG_6515_.jpg
まだまだ続く・・・
2017
05
19

シャンパーニュ視察#5

この日はVIGNIER LEBRUN という生産者を訪問させて頂く。

日本未輸入?

IMG_6460_.jpg
IMG_6461_.jpg
IMG_6462_.jpg
IMG_6463_.jpg
地下セラーがとても広い!

IMG_6471_.jpg
IMG_6473_.jpg
ルミュアージュ前の澱。

IMG_6464_.jpg
ルミュアージュして澱が瓶口に集まるとこういう状況。

IMG_6465_.jpg
IMG_6466_.jpg
一通り試飲させて頂く。

シャンパーニュって実は約5000軒も生産者がある一大産地って知ってました?

実はまっだまだ日本未輸入の生産者はわんさかあるんですよね。

生産量はブルゴーニュの約2倍くらい(年によって異なりますが)と言っていたはず。。

慎重に選ばないと、輸入してから売れなかったら意味がない。

ただ、この生産者の品質は悪くなかった。むしろスタンダードは良かった。

IMG_6467_.jpg
もちろん画像右のようなキンメリジャンな石灰質もあるがこのエリアはシレックス(砂が圧縮された石)がブドウに独特の風味を与えている、とか・・

太古の昔、矢じりにするような石質のもの。

シャンパーニュ・・・・奥が深い。
どこに行っても、土壌が、特に石灰質がもたらす特性が他には真似できない、というのが一番大きなポイントなのかなぁ。
(もちろん気候などなどありますが)

でも、プライスもなかなかのもんだから、だけど他のエリアには出せない魅力があることもよくわかる。。。。

つづく・・・
2017
05
14

シャンパーニュ視察#4

6401_.jpg
エぺルネの中心にある、「シャンパーニュ通り」


IMG_6410.jpg
ほどなくして現れるモエ・エ・シャンドン社。
こちらにはショップもあり儲かってるぶりが見て取れる(笑)
IMG_6416_.jpg
IMG_6417_.jpg



6415_.jpg

IMG_6424_.jpg
車で南下することしばし。

セザンヌ地区にある生産者ルネ・コレさんを訪問させて頂く。


IMG_6425_.jpg
ハイジの家みたい

IMG_6427_.jpg
IMG_6429_.jpg
どこもほとんどが地下がこうやってセラーや醸造所になっています。
RMにしては結構立派そうな作り手。

IMG_6430_.jpg
受賞歴の数々

IMG_6431_.jpg
いい生産者ほど畑の状況を見せたがるらしい。
3兄弟+お父さんで運営。
IMG_6434_.jpg
ちなみに、シャンパーニュのブドウの木は画像のようにとても低い位置にブドウがなるように剪定、栽培されていて、やはり気象条件がが安定しないことと土壌で日中蓄えられた地熱の恩恵を受けるようにしているとか。
とにかく、樹齢が何十年の樹もひざ上までくらいの高さにすべて剪定がなされていて、いろいろと栽培に対しての苦労があるだろうな~。


IMG_6435_.jpg
まだ葉が出て間もない時期でしたが、それでも壮観。美しい。


IMG_6437_.jpg
昔ながらの圧搾機。

IMG_6438_.jpg
別に、かなりの大型圧搾機が確か二基あったような・・・
ブドウの圧搾の外注を受けるビジネスも同時に行っているとの事。ヴーヴ・クリコとか、ほかにもBIGネームの名前が挙がっていた・・・失念。。



6440_.jpg
確かシャンパーニュでは初と言っていたはず。温度管理が可能な大樽(フードル)をオリジナルで作り、温度調整可能な樽発酵を可能にした。フードルの中には冷却水が流れるパイプが巡っていて10度以下の冷水を流すことで発酵をゆっくりと進行させるようにコントロール。普通はステンレスタンクで主に行う作業をフードルで行うことによってより複雑さを増すことを目指す。

IMG_6446_.jpg
手でデゴルジュマンする時用のもの。
この中で王冠を栓抜きで抜栓すると泡と一緒にオリが飛び出るのですかさず親指で拭き漏れを押さえる。

IMG_6452_.jpg
IMG_6453_.jpg
IMG_6454_.jpg
地下セラーで一通り試飲。
途中で寒くなって事務所へ移動。


6457_.jpg
弟さんが手にしているのは自宅用に作ったというコトー・シャンプノワ。
これが美味い!!!!!
「買いブドウで家用に作ってみたんだよね~」な感じで言うから悔しい。
売りもんじゃないっていうから・・・・・・超残念。

IMG_6455_.jpg
シャンパンに合うアテをいっぱい用意してくれました。

IMG_6456_.jpg
トップキュヴェのアンティム エリタージュ
樽発酵、樽熟成。
シャルドネ60%、ピノ・ノワール28%、ピノ・ムニエ12%
ドサージュ5g。
1584本のみ限定生産。
熟成6年。MLFなし。

ガス圧は細かく優しく、奥深いやさしい味わい。
田舎の手作り感を肌で感じながら飲めて貴重な体験でした。
今回、いろいろ試飲して分かったことに、自分の好みはMLFしていない方が好みみたい、と感じました。

2017
05
13

シャンパーニュ視察#3

ネタが多すぎて書ききれるか・・・・

記事は日が前後しているのだが、気にしない。。

シャンパーニュのピノ・ノワールにとって重要なモンターニュ・ド・ランス地区にあるHenriet Bazin/アンリエ・バザンという生産者を訪問させて頂く。

建物も新しく、外見からも清潔感が伺える。
IMG_6270_.jpg
IMG_6274_.jpg
IMG_6275_.jpg

IMG_6280_.jpg
なかなかのハイセンス🎵

IMG_6281_.jpg
これだけの畑を持っています。
ピノ・ノワールで有名な産地にありながら、シャルドネを主に生産するヴィエイユ・マルムリー村にあります。

一概に、モンターニュ・ド・ランスはピノばっかりってこともないんですよね。


IMG_6284_.jpg
通常の石灰岩と画像右は1000年以上前といったか、大昔の地震でこのあたりの石灰岩は砕けた状態になっておりブロック石灰な土壌からシャルドネに向くと判断されたみたい。

6312_.jpg
IMG_6294_.jpg
こいつで小一時間、畑や森の中までドライブしながら案内してくれました。

IMG_6295_.jpg
3年くらい休耕田にして土壌をリセットし、苗を植え替えたばかりの畑なども。

6347_.jpg
娘の名前を冠したキュヴェも作ったり。

6365_.jpg
IMG_6352_.jpg
秋には日本に入荷されます🎵
お楽しみに!!!!!
2017
05
11

シャンパーニュ視察#2

渡仏経験はあるものの、今回シャンパーニュは初訪問。

ワイナリーは数か国、沢山訪問してきましたが考えてみたらスパークリングワインの製造工程は見れていなかったかも・・・

ということで、細かいことまで「へぇ~」なことが満載でしたのでいろいろ画像に撮ってきました。
追ってご紹介していきたいと思います。


IMG_6334_.jpg
ご存知の方も多いとは思いますが、シャンパーニュのコルクはもともとこんな感じ。

下の部分だけを縮めて打栓し、針金で止めるんですね。

IMG_6337_.jpg
ルミュアージュ(動瓶)のマシン。
約500本ほど一気にルミュアージュできるといっていたはず。



エペルネから約10分程でヴァレ・ド・マルヌの村オーヴィレールの家族経営の生産者フェルナン・ルメールへ。

ドン・ペリニヨンの村とも呼ばれるベネディクト派修道院があるところのすぐ近く。
フェルナン・ルメールのシャンパーニュ エチケットにもドンペリさんが描かれています。

IMG_6381_.jpg
こちらは手動のルミュアージュマシン。
ロックを外して手でグルんと回すもの。

IMG_6379_.jpg
昔ながらの(今でも当たり前のように行われている)ルミュアージュ。
デモンストレーションでやっていただいたがめちゃくちゃ早い!
一秒間に9本と言ってたような・・・・・


IMG_6373_.jpg
別のところで撮影した画像ですが、手でデゴルジュマンすると澱はこんな感じ。

本来は冷却した塩化カルシウム水溶液に瓶口を付けてこの澱を凍らせて仮栓(画像のような王冠)とともに澱を取り除くんですね。
澱ってもっとドロドロしているのかと思ったらこんな感じ。量も知れているんですね。見ないとわからんもんです。

IMG_6382_.jpg
IMG_6375_.jpg
ほとんどの生産者(今回11軒位訪問させて頂いたけど)にこのような伝統的なプレス機がありました。大小ありますけどね。
ここにブドウを放り込んでいく作業は尋常じゃないほどハードだとの事。

上からプレスされたジュースは、ほとんどの生産者はポンプを使わず地下のタンクに重力だけで落とし込んでいく、ということを自慢げに説明していました。

いかに原料を丁寧に扱っているか、な点なんですね。

IMG_6389_.jpg


IMG_6392_.jpg
6395_.jpg
地下で結構寒いです。多分12~13度。


IMG_6366_.jpg
IMG_6367_.jpg
田舎のこういったお店もめちゃくちゃパンやケーキのレベルが高い!!

続く・・・
2017
05
06

シャンパーニュ視察#1

ご縁あって、4/25~5/3の間、シャンパーニュへ出張に行って参りました。

画像多めの備忘録として、綴っていきたいと思います。どこまで書けるかな~・・・・
泊ったのはランスのホテル。

綺麗な小ぢんまりとした街です。緑がいっぱいあって超素敵🎵
IMG_6253_.jpg
街の真ん中にある噴水。

IMG_6258_.jpg
大聖堂

IMG_6262_.jpg


IMG_6306_.jpg
ランスから車で小一時間だったかな。
とあるシャンパーニュ生産者訪問。

モンターニュ・ド・ランスのGCヴェルジー、ヴェルズネイ界隈の畑をぐるっと車で案内してもらう。

画像にある風車はマムが持っている人気スポットとか。

想像以上にキンメリジャンの土壌は色からして石灰質で、白い石がゴロゴロ。そして粘土。

IMG_6302_.jpg
石を拾ってみるとまさに黒板に書くチョーク状だったりして、タイヤにも簡単に文字が書けます。

IMG_6340_.jpg
IMG_6360_.jpg

IMG_6267_.jpg
麦などの畑は青々として綺麗で、コルザ(菜の花)の畑は満開真っ盛りでところどころ黄色いじゅうたんの様できれいでした。

ブドウ畑は、まだ葉が芽吹いたところで景色としては残念ながら殺風景。


でも、この時期だからこそわかることには、畑によって土壌の色が異なっていたり、畑の持ち主によって薬品の使用度が異なったり手入れの気合の入れ方が異なるため、雑草が生えて生き生きとして見える土壌の畝と土がぺったんこで雑草も生えていない、土が死んでいるようにも見える畝(それでもブドウは芽吹いている)。
我々は普段出来上がったシャンパーニュを飲んでどうこう言うだけの立場だが、本気でこだわりを持って造る生産者は必ず違うということは殺風景な畑からも見て取れました。
つづく
2017
04
23

ici(イチ)

芦屋の人気イタリアン ガミーラさんが新たにコンセプトチェンジして場所も移転オープンされたici(いち)さんに日ごろからお大変お世話になっている方々と行ってまいりました。


肉料理とチーズとサラダとワイン ici
兵庫県芦屋市川西町15-20
0797-20-7345

IMG_6213_.jpg

IMG_6216_.jpg
シルヴァラード ソーヴィニヨン・ブラン 2015年
溌溂とした果実味、フルーティな中にソーヴィニヨン特有の柑橘も楽しめ、よくできたワインです。


IMG_6218_.jpg
和牛レア焼きランプステーキ柵取り肉で生肉の演出 肉素麵仕立て


IMG_6219.jpg
グリエールチーズとジャガイモとバゲットのオーブン焼き

IMG_6221.jpg
ディアバーグのシラー2014年をボトルで🎵
シラーでたまに気になるいがっとしたタンニンは皆無で、こちらも果実味たっぷり、それでいてエレガントさも表現できていて素晴らしいワインだと思います!


IMG_6222_.jpg
和牛バラ肉レア焼きステーキの柵取り肉でユッケ風 軍艦巻き

IMG_6223_.jpg
坂越産殻付き牡蠣のブルゴーニュ風エスカルゴバター焼き バゲット添え

どれもワインのアテにたまらん内容です!!!!

IMG_6224_.jpg
小さなカツサンド 香味野菜の千切りと薄切りゴーダチーズも挟んで

IMG_6225_.jpg
一口牛肉の煮込みシチュー仕立て ミニおにぎりを添えて

IMG_6226_.jpg
ウェンテ ヴィンヤーズ チャールズ・ウェットモア カベルネソーヴィニヨン 2013年
こちらもお手本的なカリカベ。
バランス取れててとってもおいしかったけど、個人的にはディアバーグに軍配。

IMG_6227_.jpg
和牛ロース肉のミニステーキ ほうれん草バター添え 自家製ポン酢で

IMG_6228_.jpg
〆は下記から選べるスタイル
・和牛や和素材などいろんな材料が入った自家製カレーライス
・自家製牛しぐれ入りフレッシュトマトのペペロンチーノスパゲッティ

迷わずカレーをチョイス🎵


IMG_6229_.jpg
〆も下記からチョイス制
・イチゴとティラミスとお抹茶
・オレンジとリンゴとパインなどで作るスムージー風焼酎カクテル
・パンでピスとゴルゴンゾーラチーズとデザートワインのセット

ゴルゴンゾーラに惹かれ三番目。
デザートワインは画像失念してしまいましたがペドロヒメネス🎵
めちゃくちゃ好きなんです!

オーナーシェフソムリエ奥田さんのお料理に対する情熱が肌身に伝わるお店でした。

ワインへの思いも深くておられて、今はカリフォルニアワインのバイザグラスを実施されていたり南アフリカワインを早くから注目されていたりでワインと食のマリアージュもしっかり楽しませて頂けるお店。

お勧めですよ~~~!!!

プロフィール

ワインハウス センチュリー

  • Author:ワインハウス センチュリー
  • ワインハウス センチュリーのオフィシャルブログです。

    シニアソムリエ3名を含む6名のソムリエ資格保持者が常駐するワインショップ。

    阪神間を中心に、ワインを中心としたお酒の卸小売りの会社です!
    ワインの楽しさをいかに皆様にお届けできるか、日々奮闘中!!

ブログ内検索

月別アーカイブ

カウンター